商品レビュー

読みやすい、説明文の中で身近な企業等が例としてあげられており理解しやすいと思いました。 図示されている部分も多く、文字が苦手な自分にはありがたい本でした。

とても読みやすくて、決算書に苦手意識がある方にうってつけだと思います。実在する企業の決算書事例が出てくるので、非常にイメージしやすいです。

初心者向けで、分かりやすい表現をしてくれており、数字アレルギーのある方でも理解できる内容と感じました。

比較的わかりやすい内容でした。初心者むきなので、もう少し詳しく知りたいなら、別冊が良いと思います。

今回こちらのショップで10冊ほどまとめ買いをしました。届いた本はすべて状態がとても良く、ほんとうにお買い得でした。 さてこの本ですが、自分が投機としてやっているFXの参考になれば、つまり現在行なっている手法をさらに磨くことができれば、と思い購入しました。 さて、投資は良いものだが、投機は悪いものだ、と考えてる人は多いようです。 果たしてそうでしょうか。 FX取り引きの性質をきちんと理解して取り組めば、また、メンタル管理、資金管理、を正しく行えば良いのではないでしょうか。 そして手法は人それぞれです。それは人それぞれ性格などが違うから。いま現在使っている手法とは、まったく正反対の手法の本からも、これまでたくさんのことを学ばせていただきました。 ところで、株式と比較してFXの歴史は、まだとても短いです。株本を見れば、FXとまったく同じようなチャートが出てきます。どちらも人間心理が大きく値動きに影響するからだと考えています。なので、株本などもなるべく読むようにしています。 読む人にもよるかと思いますが、私には良かったです。

内容そのものは、簡潔に必要な部分のみ書かれています。途中に何度となく出題されるクイズは、会社のことを考えて推理するので楽しいです。財務諸表から、こんなことが分かるか？と言う驚きと、クイズとなったビジネスモデルなども知ることができ、何に注目すべきか、何を基に今後を予測していくのが理解できました。

5 今まで色々な本を買いましたが、この本は説明の仕方が学術っぽくなくて頭に入りやすいですし、実際の企業をテーマに説明しているので、身近に感じながらイメージが湧きやすいメリットがあります。 ある程度勉強をしたけど、更に知識を固めたい、または人に教える必要がある人にとっても参考になると思います。

元々事務系の仕事ではなかったのですが、パソコンできるならこれもできるんちゃうかなと仕事が増え、請求関係の書類を見る機会が増えました。会計書の流れが全く分からなかったのですが、基礎部分が分かりやすい言葉で書かれているので理解しやすいです！謎解き感覚で数字を見る視点は実践で生きそうです。

内容が非常にわかりやすく、よくあるいきなり結論が述べられるような内容ではありません。 初学者が躓きそうな部分、わかっていない部分についてもきちんと述べられており、内容についていけなくなるようなことは無いと思います。また、身近な企業を例にしているところもわかりやすく感じられました。

電子書籍と言う事で読みにくいかと思っておりましたが、タブレットでは特に問題なく読めるし、PCのブラウザ上でも読めた上に見にくい部分はアップも簡単に出来るので大変重宝しております。中身についてはごく一般的な決算手引きで特段新しい発見が有る物では有りませんでした。

非常に分かりやすい本です。 決算の本ですが、実際にある会社の比較で書いてあるので 分かりやすいです。 TOYOTAと日産、セブンイレブンとローソンみたいな 同じく業種の比較です。 少しずつ何回も復読して、理解していきたい本です。 興味のある初心者向けの本です。

ある程度簿記の勉強をしていてモチベを繋げるために買いました、用語は一通り知ってるのですいすいと読めたし勉強したからこんなに楽に読めて良かったなと嬉しい気分になりました。 身近な企業の財務諸表からこんなことがわかるのかという気分になれて良かったです。

財務について、勉強したくて購入しました。 たくさんある財務の本の中で、 とても分かりやすい本だと思います。 Ｐ/Ｌ、Ｂ/Ｓ、Ｃ/Ｓを読み解き、会社の決算から、その会社の状態を分析できるようになります。社会人なら持っておきたい1冊です!

財務について、勉強したくて購入しました。 たくさんある財務の本の中で、 とても分かりやすい本だと思います。 Ｐ/Ｌ、Ｂ/Ｓ、Ｃ/Ｓを読み解き、会社の決算から、その会社の状態を分析できるようになります。社会人なら持っておきたい1冊です!

さすがベストセラー。数字に苦手意識があっても、体系的な内容のため、思いの他、苦なく理解が進みます。もっと若いときに、この本を手に取ることができたら…と思い、12歳年が離れた年下の同期にプレゼントとして、もう一冊購入しました。

決算書の読み方が高校生以上の方なら 誰にでもわかりやすくカラフルに書いてあります。 誰でも知ってる企業の決算の比較を対話形式で質疑応答で深掘りしていくので非常にわかりやすく 勉強が苦手な方であっても比較的にあっという間に読めます

表題の通り、楽しみながら財務3表を学べます。イラストが豊富でキャラクターの掛け合いを中心に進んで行くため会計の知識が全く無くてもスラスラ読み進められます。決算書を読めるようになりたい人のスタートとして非常にお勧めです。

経営学について、会計について、興味を持つ導入の書物として、オススメします。世の中にある企業の決算書の特徴が、実例をもとに書かれています。経営学部や商学部以外の方でも、興味を持って読むことができる本ではないでしょうか。

非常に解りやすい内容の本だと思いました。本の中のキャラクターが企業を推測、探究して行く流れて行きます。 Ｐ/Ｌ、Ｂ/Ｓ、Ｃ/Ｓ、企業の儲けの裏側が見えてくる事が楽しく思いました。 この本を買って観る価値はあると思います。

持っている株式の財務諸表の内容を理解したくて購入しました。実際の企業のケースを取り上げることでわかりやすく解説されています。クイズ形式なのも複数の視点からの考察ができて参考になりました。実際に役立てみたいと思います。