全国人気のおすすめ米特集！ふるさと納税

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ふるさと納税
厳選米特集

ふるさと納税で人気の高い「お米」のお礼品（特産品）を、
ブランド米・カテゴリごとにご紹介しています。
この機会に日本各地の厳選したお米を堪能してみませんか。

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- つや姫
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おすすめブランド米

美しいつやと良食味！
山形自慢のブランド米

1998年、日本有数の穀倉地帯である山形県で食味日本一を目指して開発がスタート。約10年の歳月をかけてつくり出されました。「コシヒカリ」や「あきたこまち」などと同じ「亀の尾」をルーツに持つブランド米で、栽培農家に対して厳しい基準を設けるなど高級米としてのブランド価値が保護されています。

生産者の声粒が大きく揃っており、もちろんツヤが良く白く輝いて見えます。グルタミン酸やアスパラギン酸を多く含むことで旨み・甘みが絶品。もっちりとした食感も含め高い評価を獲得。名実ともに山形県を代表するブランド米のひとつとなっています。

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お米の最高峰を目指して生まれた、
北海道民の夢！

稲作自体は活発に行われていたにも関わらず、寒さに強く、しかも全国的な好評価を獲得するお米がなかなかつくれなかった北海道。しかし、熱心な品種改良が継続して行われ、今や質、量ともに新潟県や秋田県などと肩を並べるお米の一大産地に。そんな北海道が自信を持っておくりだす良食味米が「ゆめぴりか」です。

生産者の声「日本一おいしいお米を北海道から！」という北海道民の「夢」と、アイヌ語で「美しい」を意味する「ぴりか」を合わせて命名されました。10年以上をかけた研究の結果生まれた、強い粘り気と柔らかい食感、そしてツヤが持ち味のお米です。

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“越の国”で生まれた、
これぞお米の王様！

寒暖差に強くほぼ全国で作付可能。しかも品質劣化が起こりにくいため貯蔵や流通に対する優越性も持つ「コシヒカリ」は全国に普及しました。実際、全国の品種別作付面積の4割は「コシヒカリ」（「平成30年産水稲の品種別作付動向より）。もちろん良食味米であり、名実ともにNo.1ブランドと言って過言ではないでしょう。

生産者の声日本人にとってもっとも馴染み深く人気の銘柄のひとつといえば、コレ。もちもちの食感と粘り気、そして甘みで、「ご飯だけでいくらでも食べられる」と言う人もいるほど。名前のとおり、「越の国で光り輝く」人気銘柄です。

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香りよく、素朴であっさり。
上品なお米です

コシヒカリ同様、知名度抜群のお米「ササニシキ」は、昔ながらのさっぱりとしたタイプのお米で和食向き。日本人に根強い人気を誇ります。この「さっぱり」「ベタベタしない」という特性はとくに寿司職人に好評ですが、おかずのおいしさを引き出してくれるため、日本食以外の飲食店でも選ばれることが多いお米です。

生産者の声旨みと甘みはありつつも、あまり粘らず、ほぐれやすいところが人気。かつて「東の横綱」と呼ばれながら冷害に倒れ、作付面積が減った時期がありましたが、近年、品種改良が実を結び、その人気は見事に復活を遂げています。

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コシヒカリ直系。
小野小町のように愛されるお米

「あきたこまち」は、秋田県が数あるブランド米に負けない独自の良食味米を目指して開発したお米で、秋田県と岩手県を中心とした東北地方の中部で主に生産されています。県内で栽培されるお米の7割以上を占める（2019 東北･新潟のこだわり特産品ガイド「お米特集」より）、全国的人気を誇るお米です。

生産者の声名前には、秋田県湯沢市小野で生まれたとされる世界三大美女のひとり「小野小町」のように、長く人々に愛されるようにという願いが込められました。コシヒカリ直系の強い粘りと甘みを持った良食味米で、冷めてもおいしいお米です。

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米どころ・北海道を代表する
品種のひとつ

長年にわたる品種改良の努力が実り、今や日本有数の“米どころ”となった北海道で生まれ、高い評価を獲得しているお米が「ななつぼし」です。「米の食味ランキング」では、平成30年産まで9年連続で「特A」評価を獲得。現在、北海道における作付面積もNo.1（「北海道米LOVE（北海道米販売拡大委員会）」より）となっています。

生産者の声ツヤ、粘り、甘みのバランスに優れたお米。冷めても粘りや甘みを保つため、お弁当やおにぎりに最適。名前には、星がきれいに見える北海道で生まれたお米だからこそ、北斗七星のように輝いてほしいという願いが込められました。