JBL JBL BAR 1000 7.1.4ch 完全ワイヤレスサラウンドシステム JBLBAR1000PROBLKJN（ブラック） JBL Bar Studio ホームシアタースピーカー

この値段でこの性能、最高じゃないですか。 この値段でサウンドバーだけじゃなく、サブウーファー、脱着式のリヤスピーカーまであるんですよ！ 確かに脱着式のリヤスピーカーはかなり近くに置かないと音鳴ってる？ってレベルです。 耳から50cm辺りに置かないと3次元的な立体空間は体感できないと思います。 妥協せず自分の好きな位置を見つけてください。 サブウーファーはとにかくデカく存在感バリバリです。そして低音もズンドコです、他の方も言っている通り近所迷惑になるくらいです。 それだけ素晴らしいです。 そして出来ればBluetoothではなくeARCで繋いでください。 素人の私でも分かるくらい音が違います。 10万円程でサウンドバーを探しているならこれ一択でもいいと思います。 そしてbar1000以上の音質で簡単に設置できる機器をお探しならSONYのHT-A9M2と、サブウーファーを買うのがいいと思います。 ただ30万は超えるかと。余裕があれば是非。 それを踏まえてJBLはこの価格帯でこの性能は本当に素晴らしいです。 不満を言うのであればあと5万足してリヤスピーカーの性能を上げて欲しいなとは思います。 いやーいい買い物しました。

クーポンとPayPayのポイントで実質86000円で購入出来ました。激安です。 低音最高、木造のアパートではレベル1でもヤバいかも(レベル0から5まで設定できます。) 家はコンクリートなので2とか3で使ってます。 賛否あるリアのスピーカーのボリュームは評判通り音が少し小さい感じします。 キャリブレーションも賛否あります、自分はあえてキャリブレーションしないで使ってます。 映画を何本か観た感想。 最高すぎ。 ジュラシックパーク見たら、恐竜の声が至る所から聞こえます。物理的に後ろにスピーカー置くとやっぱりいいですね。 テレビはハイセンスの65U9Hで元からatmos音声ですが、雲泥の差って言っても過言ではないぐらいBAR1000はいいです。 不満点は、相性問題がある気がします。BAR1000にファイヤーステックTVを刺して使ってますが、たまに認識しなくなる？接続が安定しないと言った感じです。 アップデートで、リヤスピーカーと相性問題が解決すれば更に良いものになるかと思います。 また、ボリューム調整が3飛ばしとか4飛ばしにしか調整できない。(テレビとの相性かもしれませんが) 今回ば激安で買えたので、大大大満足です。

寝室のサウンドバーをヤマハ　SR-B20AからJBL Bar 5.0 MultiBeamに交換した際音の良さ、セリフの聞きやすさ、なんと言ってもアトモスの効果がすごくてなんでここから聞こえる？と言う面白い体験をして気に入ってしまいBAR1000を思い切って購入 リビングではシャープ　8A-C22CX1を使って満足はしてました。大手家電量販店で実際耳にして気に入って購入したのですが難点が一つ なぜかNetflixのアトモスだけが対応出来ずNetflixメインユーザーとしては歯痒い結果に Apple TV Amazonプライムでは再生出来るのに 話はそれましたがリビングでBar 5.0 MultiBeamを再生した所、テレビの位置が吹き抜け部で上の音がどうしても聞こえない難点をクリアしたってのも今回のBAR 1000を購入した理由の一つ 初めは一体化で再生しましたがこれはこれでナイス！な再生力　そしてリアをアプリで測定して設定して壁に固定して再生したら… またもや何故そこから音が出る！？おぉ！ってなりました。セリフも聞きやすく声がこもる感じも無く満足しまくりです！ ウーハーなんて…集合住宅では使えません豊かな低音ヤバいですよ

SONYのBDV₋N1からの買い替えです。買い替え元の商品が5万円程の5.1Chエントリーモデルともいえる製品だったのに対して、当商品はJBLの製品群の中でもフラッグシップ製品であるので、音声環境が格段に充実した印象を感じます。 購入に際して基準としていた以下のポイントを全て満たしていたので当商品を選びました。 １・リアスピーカーを部屋背部配置したリアル5.1Ch環境を構築できること。 ２・Atmos対応。 ３・4Kパススルー。 　昨今はバータイプが主流になっていて単品で5.1Chを構築できるセット商品がほぼありません。本当は4K120FPSの伝送ができるものであればベストだったのですが、そうなるとアンプからスピーカーまでバラで集めざるを得ず、単品で対応できる製品は無いのでその点は妥協してこの商品を選びました。結果として10万円を超える買い物ではありましたが単品で上記の条件をそろえられた事を考慮すると安上がりな製品です。 　星を一つ減らした理由はリアスピーカーの音量だけ上げることができなかったからです。フロントスピーカーに比べて音量が小さく感じられるのでリアスピーカーだけ上げられれば便利でした。

まず箱の大きさに驚きます。ウーハーも大きいのは分かっていたので、先にスチール製の棚が網目状になっている物を購入。これが大正解！床にロボット掃除機も収納して隠せますしね。 。サウンドバーはテレビ下5センチの位置に音響スピーカー用のスタンドを並べてその上に配置、バーはゴム製のクッションで少し浮かせています。 設定直後 サウンドスピーカー:上記の通り リアスピーカー:耳より30センチほど高い位置に1.5mで配置 ウーファー:上記の通り HDMI:別売りのDolby Atmos対応4K8KeARCケーブルでテレビの同端子に接続。FirestickMAXをバーの端子に接続。 リアスピーカーはUSB-A-Cケーブルで充電しています。 当初サラウンド感に乏しく少し残念に感じましたがリアの位置を変えると... サウンドバー、ウーファーその他の設定は上記とほぼ変わらず。リアの位置を耳の下約15センチに置き換え、LRスピーカーの間隔をサウンドバーと同じ幅に調整すると、劇的に音の変化を感じられるようになりました。 サウンド環境はサラウンド・バス3 リアはHigh、メイン音量は20〜22 最高です。

元々は有線接続のしっかりした7.1chのアンプでホームシアターを組んでいましたが、新居への引越しを機に嫁が配線が後ろへ出てるのが嫌だとのことでこちらの商品を購入しました。 正直、こちらのサウンドバーのスピーカーは3chしかないので全く期待しておりませんでしたが、予想以上に音場もしっかりしておりびっくりしました。 ローはしっかり出ていますが、音質にこだわる方はアプリのイコライザーで調整する事をオススメします。 ハイに関してはまぁこの程度出てればいいかな、というところで特段音質がいいとは感じませんでした。 やはりしっかりしたツィーターが搭載されているトールボーイ型のスピーカー、もしくはモニタースピーカーなどの方が音はいいです。 低音は安価なオーディオでもある程度出せますが、高音は奥が深い為、こちらのサウンドバーではサウンドマニアの方は納得出来ないくらいの仕上がりかと思います。

今回、こちらの商品を導入した目的は、テレビの音がこもって耐えがたい状態だったからです。声もクリアに聞こえて目的は達成しました。また、購入にあたり、ソニー等、コチラの商品より上位機種と聞き比べて購入に至りました。臨場感はソニーさんに譲るとして、声のクリアネス、映画の迫力は間違いなくコチラの商品が一歩抜けてます。他のバータイプは、どうしてもこもって聞こえてきました。別にアンプを追加すると違いましたけどね。リアスピーカーも外れて、必要ない時はBARに装着、自分の使い方にあってました。私は一軒家の吹抜けリビングに設置してますが、ちゃんとドルビーアトモス映画等を楽しめてます。天井から音が聞こえて来る感覚は新鮮ですよ。人それぞれ音の聴こえ方違いますが、購入する際は聞きに行ける環境がある方は、聴いて、納得して購入されれば良いと思います。最後に、コレ考えた人天才だわ！！

かなり良い音が出ます。以前はYAMAHAのYSP2700というのを使ってましたがそれよりもしっかりとした力強い音が出てる気がします。高音から低音までハッキリと聞き分けが出来て凄く良いですね。 ただ音の調整機能があまり良くないです。ボリュームは32段階しかなく１あげるときの音の幅が結構大きいです。サウンドモードみたいのもないです。YAMAHAの時は全ての番組の音量を一定にしたりとか、小さい音と大きい音の差を小さくしたり出来る機能など色んな機能がありましたが本機には何もないです。 ただリアスピーカーとウーハーがセットで付いてくるという点は値段からすれば相当良いと思います。 細かい点を気にせずにただ良い音を楽しみたいという方には最高のスピーカーだと思います。 アップデートが入りイコライザーの音質調整がだいぶ良くなりました。今後も良くなっていく事に期待です。

SONYのフロント3.1chバーチャルサラウンドのサウンドバー(HT-Z9F)からの買い替え。 やはり疑似サラウンドとは別物の包まれ感があります。 バーチャルでは耳の真横くらいまでの広がりは感じますが、きちんと後方からの音が感じられるのはリアルなリアスピーカーならではだと思います。 一方でDolby Atmosのハイトチャネルはあまり感じられませんでした。こちらは視聴するソフトや天井の素材などに依る部分もあるかと思いますが、過度な期待はしないほうが良いかもしれません。 音質はとにかく低音がいいですね。かなり大きいサブウーファーのおかげかと。なかなか音量を上げられず、本機のポテンシャルが堪能できないのが残念です。 発売から2年半ほど経っていますが、対応フォーマットもメジャーなものにはすべて対応しているため、長く使えそうです。

サブウーファーと分離可能なリアスピーカー、とってもよいです。 これまで使っていたONKYOのサブウーファーよりも低音の迫力ありますし、リアスピーカーを分離使用してのDolby Atomosは圧巻です。 ただ、リアスピーカーの効きが悪いという投稿が目立ちますね。我が家もそうでしたが、解決策ありました。 設定をHighにしてもリアスピーカーの音が小さいと感じる方は、１段階目のキャリブレーションを行う際のリアスピーカーの位置を、普段試聴するポジションより思い切ってテレビ寄りに近づけるとよいです。（2段階目のキャリブレーションでは、マニュアル通り普段リアスピーカーを置く位置に戻す） このやり方で調整したら、我が家の場合、普段はMiddle設定で聴かないとリアが効きすぎなくらいになりましたよ。