テンマクデザイン　男前ファイアグリル（tent-Mark DESIGNS） 焚き火台

チタン製品なので期待通り丈夫でした。 造りも簡素で、それでいて計算されており(試行錯誤した結果だと思います)とても扱いやすいと感じました。 簡単なアクションでコンパクトに収納・設置ができ、しかも軽量なのでソロやデュオで「男前ファイヤグリル」をチョイスする場面はとても多くなるのではないかと思います。 コンセプトはキャンプギア大好きなソロキャンパーをターゲットにした製品と考え、 ①燃えすぎない構造②軽量コンパクトで丈夫③自分の使い方でチタンブルーに変化していく所有欲④カスタマイズ と、この4点に引っかかる方は是非使って見ることをおすすめします。 ノーマルだと世話をしていないと火が消える→ロストル等のカスタマイズがしたくなる→使用後に「男前ファイヤグリル」を洗っていくと、チタンブルーに変化している→設営撤収が楽。・・・と、こんな感じでしょうか？ 気になる点はフレームがクロスする箇所には油やヤニがこびりつき易く洗いにくいところで、歯ブラシなど細かい場所の隙間掃除用品が有ると道具を大事にする方には良いかと思います。 ※写真内・四角い物体はDCMの簡単着火ケース・焼き網はチタンマニアの製品で付属品ではありません。

軽量コンパクトで、組み立ても楽です。 難点はコンパクトゆえに調理メインには向かないかなと思った点です。 ガンガン焚き火したいのであれば、ゴトク設置は難しいです。 また、注意したいのが、2本のサポートバーの紛失について。 独立しているため、灰処理時に取れていないか確認してください。 付属の収納ケースに収める箇所があるのは、地味に嬉しかったです。 (製品説明にも載ってないので、参考までに)

よーやくゲットできました。 デザイン、質感ともに言うことなしです。 ピコグリルと最後まで悩みましたが、オールチタンのクオリティーに寄り添うことにしました。 ながーい薪はたしかにピコグリルが優位がありますが工夫しながら使ってみます。 但し、鉄板が持ってるBONFAでは少し尺が足りない？かなと、寄って男前シリーズがおすすめかな。

バイクや車でのキャンプは使い勝手優先でしたが、自転車旅となると重量・サイズはとても大事。こいつに100均のトングと自作ロストルで約600ｇ、自分的には焚き火という楽しみと引き換えに積めるギリギリのサイズかな。ステンは洗うとサビが進むけどチタンなのでそこも良い。

この大きさながら燃える。頑丈。拡張性も意外に高い。使い始めはパタパタ広げるだけ。終わったら中の灰を火消し壺にドサーっとあけるだけ。ソロで使うならこれで充分。というかこれ使うと省スペースへの追求に目覚めてしまう。

チタン製で軽量、コンパクトでソロキャンプに良いと思い購入！ 市販の薪は、この焚火台にはサイズが大きく、ロストルも底に穴も開いていないので、適当なサイズのロストルを探して使っています。

想像より軽いです。キャンプで何度か使いましたが、本当に軽くてコンパクトになります。薪は小さめに切らないといけないが、小さくても焚き火を楽しみたい人におすすめです。

ソロキャンプで丁度良い大きさです！全チタンで とても軽く持ち運びも楽です。 チタンですので焚き火の際いい色が出て使いこんだらいい感じになりそうです！

まだ、使用していませんが、組み立てた感じはしっかりしています。また、チタン製なので、軽いです。来月末の初冬キャップで使用しますので楽しみです。

チタン製品愛好家です。チタン製のウッドストーブでは物足りず、大きめの薪も燃やせるものを探していました。申し分ないものに出会えて良かったです！