東芝TW-Z8100Rはヒートポンプ式乾燥で快適だったが、プログラムが規定以上の泡を一瞬でも感知すると、全て排水し脱水してしまう仕様で賢くなかった。 縦型AQUAは蓋に傷がつきにくく、蓋を閉めても洗濯槽の中が見え、洗濯槽の上部周りが拭きやすく、洗剤投入容器は洗える等が決め手になった。 しかし実際に使ってみると、思いもよらない欠点があった。 1）浸透濃縮工程という少ない水で洗う工程は削除できず、必ずその工程を経なければならない。1日着ただけの新品のTシャツの生地が哀れな状態になる。 2）糸くずフィルターの機能が悪く、洗い終わった槽の底には髪の毛が何本もへばりつき、洗濯物にも同様にゴミがくっついている。糸くずフィルターには浸透濃縮工程で作られたワタのような繊維ゴミだけが溜まる。 3）「ほぐし仕上げ」は全く効果がない。やめることはできるが、実験段階でチェックしたのだろうか？ 4）蓋が斜めで、バスタオルなど一瞬置きたくても床に落ちてしまう。 シャープは蓋が傷だらけで決めきれずにいた時、AQUAは傷がなかった上に「AQUAは日本で製造されています」との一言も購入の後押しになったが、残念な結果となった。 画像追加

建てた当初からハウスメーカーに依頼しオスモを塗っていたが、高額なのでリフォーム会社に依頼してみたら、請求はオスモの金額なのに実際に塗った塗料はオスモではなかった経験から、自分でトライしてみることにした。 オスモを晩秋（11/22-23 初冬？）に塗るのは得策では無いため、この水性のキシラにした。 理由は、この塗料の上にオスモを塗り重ねることができる、と判断したことだ。 用意したのは、数種類の刷毛とコテ、塗料用のトレーなど。 《実際に塗ってみて》 1）撹拌は缶ごと振るだけで、簡単で楽だった。 2）コテでは塗料がボトボト落ちて塗りにくく、初心者の私には、75mmの刷毛が塗りやすかった。 3）粘性が低いのは塗り易さに繋がっていると理解し、臭いも無いと言えるレベルで、苦痛はなかった。 4）後始末は水との記載はあったが、実際は塗料が水だけで綺麗に落ちるわけではなかった。刷毛の根元はゴタッとした状態で、毛並みはパサパサな状態には戻らなかった。しかし、服についた塗料は洗濯でキレイに落ちた。 5）乾いた状態を見ると、塗った直後は全面同じ色だったのに雨垂れの位置がついていた。塗料のしみ込み方が違うのか？（画像あり）。

価格1,430円（税込）の内容としては知りたいことがきちんと書かれていません。 どんな塩がいいのかについて、成分中の塩化ナトリウム、マグネシウム、カリウムのバランスが大事で、塩シャン初期においてはカリウムの含有量を重視すると効果がわかりやすいかもしれませんと書かれているだけです。 ケアソルト#1のお試し（1,000円）を購入してみたところ、写真では袋いっぱい入っているように撮影され600gと表示されていますが、実際に届いた商品はどんなに平らにならしてもテーブルがところどころ透けて見えてしまい、不審に思い重さを確かめてみたら、300gしか入っていませんでした。 また、お試しは手作業で袋に入れただけのもので、何が入っているのかもわからず、食品としての塩を購入して塩シャンに使ったほうが安心と安全と安さが手に入ると思いました。 塩の成分は塩化ナトリウム（我が家の塩には食塩相当量と表示されています）、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどで、それぞれの塩によって成分のバランスには特徴があると思いますが、効果にそれほど差があるかは個人的には疑問です。塩の粒はグラインダーにかけると小さくできます。

発行が2007年なので情報が古くなっている部分もあると思いつつ、他に見当たらないのでこの本を購入した。活字になったもの（書籍）や実験結果（写真）は、その内容を私たちに信じ込ませる。同じ訴えかけに出会うと、その度に記憶の片隅から情報が呼び起こされ、うんうん知ってる知ってると確認作業になっていく。 「水からの伝言」は私も持っている。当時、美しい結晶の写真は簡単に毎回撮れる（小細工なし、意図して選んだものではない）写真なのだと疑わなかった。 自分の中の守りたい考え方や理不尽なものに対する割り切れない思いを、水が美しい結晶をつくる理由を知ることで肯定できたのかもしれない。がしかしそれは錯覚で、大量の写真の中から選ばれた数枚の写真だった。 この本から水ビジネスとバイブル商法を学んだ。

NWBの雪用ワイパーをセットで購入した。前回も同じものを使用しているのだが、今回は助手席側のワイパーが短い。 車種もチェックしておなじNWBのものなのに、ましてやセット買いでこんなことってあるのだろうか？ 交換してみたが、ワイパーとワイパーの間が離れている部分がある。この部分には雪が残り、吹雪の日が心配に感じる。 品番と長さはきちんと表示されており、その通りの商品が届いたのだが、セットの仕方に落ち度があるのはどう対処したら良いのだろう？？ 《実物を計測してみた》 ○前回のセット買いでは、 運転席側：60㎝、助手席側：36㎝ 企画で当てはめると、 運転席側：60㎝、助手席側：35㎝　の セットなのだと思われる。 ○今回のセット買いでは、 運転席側：60㎝、助手席側：33㎝

わりと気に入りましたが、お湯がストレートに落ちる3ヶ所の穴の間隔が狭いため、写真のような凹みになります。その為、使用したコーヒー粉の量を考えると味は薄いです。手で入れると凹みはもう少し大きくなり、味はしっかり出ます。 そこでお湯を入れる部分を数回まわすか、一度持ち上げてコーヒーの粉に満遍なく回しかける（5〜8秒）と、かなり美味しくなります。忙しいから使用するのにやってられないという方は、ごめんなさい。 この商品の構造上、粉の膨らみが大変よく、穴の位置さえ極めて下さると、満点です。