懐かしい味です。昔は、オヤツにしていました(小倉育ちなもので）。当時の包みには新日鐵マークが書いてありました。そして、もっと大きかった。販売も新日鐵購買会から鐡ビルストアに、更にスピナとなった後、新日鐵から離れて西鉄傘下に。 その代わり、小倉駅の土産物屋でも買えるようになりました。 非常に硬いですが、ストーブで炙って熱いうちに食べると柔らかくなります。

鮮度：普通、大きさ：少し小さめ

フライパンで乾煎りするだけでウマイ振り掛けが出来る。 血合や皮が混ざっているので見栄えは今ひとつでも味は市販の鮭フレークには負けていない。 それを水と一緒に土鍋に入れ、煮立った所に冷や飯を入れると簡単にウマイ鮭雑炊の出来上がり。 ダシと塩を兼ねているので刻み海苔以外は不要。 始めは少な目に入れて置き、最後に追加して塩加減の調整した方が塩辛くなり過ぎない。

日曜日の夜に発注して火曜日に配達。非常に早い。 商品は小型のマレット(バチ)。 これで大きなノコギリ(ミュージックソー)を叩いて宴会の持ちネタにしようかと思っています。(コロナが収まれば) (昨年末に亡くなった横山ホットブラザーズのアキラ氏の芸を真似。) とは言ってもお化け屋敷のような音がするので練習場所には苦慮しそうです（笑）。

弾きやすさ：普通、音質：普通、作りの良さ：普通

小学校のリコーダー以来45年振りの木管楽器。 なぜか実家で篠笛らしき横笛を発見。 吹いて見たもののマトモに音が出ない。（笑） YAMAHAのファイフが￥1000なので練習用に買ってみた。 吹いてみて木管楽器は低音域が難しい事を思い出した。 取り敢えず1オクターブ半くらい出せるので、あとは練習次第。 いつか御先祖様の篠笛？を吹くために。

靴底の修理用に購入。送料込み¥1499。 修理のコツは泥や脂をキレイに落としておく事。 ラッカーシンナーで拭き取ると靴底のゴムが少し溶けて補修剤が付き易くなる。 塗り方は擦り付けるように薄く伸ばして良く乾かす事。一度に厚塗りすると失敗する。 道具も付属の『アイスの棒』よりも¥100均のヘラが良い。

音質：普通、画質：普通

先代パソコン(win7)が遂に御臨終。 代わりを探してここに行き当たる。 発注から配達までは早かった。 グラフィックをする訳ではないので（余程の事が無ければグラフィックも大丈夫だと思うが）スペックには不自由していない。 起動は早い。 音質は普通。(先代は音質が非常に良かったのだが。。。)

全体のフォルムは悪くは無い。D社より良いかも知れない。 但し、全て紙。しかも切れ目は入っていない。 カッターでの切り出しに自信が無い人にはオススメ出来ない。 逆にスキルが有ればかなりの仕上がりが期待出来る。 プラスチックやパテ、金属も併用すればD社のプラモデルにも引けは取らない。

このマスクは大き目なサイズと調整付き耳掛け、鼻のワイヤーがポイント。 少し薄いが使い心地は良い。 マスクの洗濯は洗濯機はダメ。 大き目のシェイカーに、ぬるま湯と粉石鹸(ヘタな洗剤より落ちる)を入れてよく振る。 石鹸液が汚れたら替えてもう一度。 後は濯いで干すだけ。(絞ってはダメ)

joshin　webで購入。 pay payポイント還元が付いて実質、送料込み￥17525。店頭より若干安い。 商品発注から配達まで約10日。 商品の出来は良い。とは言え調整用に細目ヤスリは必要。(当たり前) 細部にまで拘るなら柿葺の屋根を染めた「へぎ」（片木？）で作るのも良い。

耐久性：普通

取説は中国語と英語だけ。中国語は分からないので英文から拾い読み。 接続はカンタンでiPadの設定メニューでBluetoothを0Nにしてキーボードもpower ON。 キーボードのcontactを押すとiPadのBluetoothに表示されたkeyboardを選ぶだけ。