効果という意味では同社の「プレフィア（微酸性電解水）」の方が実感できました。そして念のため「MSM」と両方を使っていました。が、ＭＳＭは病院からの紹介もあり、「治ると信じて」これからも使っていくつもりです。　「微安静電解水」が１０月で終了し困り果て、仕方なく他社の「微酸性電解水」（除菌に〇〇水）に問い合わせ。分かる範囲での数値の確認をし、「人体用の許可をとっているわけではないです。そういう使い方をしている人もいるようですが、うちとしては、あくまで”個人の責任で”、お願いします。」と念をおされました。　そういう理由でここが販売終了したのかはわかりませんが、残念で仕方がないです。　さすが「除菌」というだけあって、ＭＳＭだけよりずっと、治りのスピードが速いと思います。それはともかく、ＭＳＭと両方を使い続けて、おかげで痰がかなり減り、使い始めた頃は、痛すぎて毎回、両目に涙でしたが（当時、病状が悪すぎたので）、半年も過ぎると「ちょっとチリチリする程度」、さらに２か月たった今、ほぼ何も痛くないほど回復してきました。　Ｂスポット治療だけより、こちらを併用して使った事で、絶対に治りが早まったと思っています。　

電解水３ｍｌをしてジッと寝たまま５分。その後乾いたころ、MSMを２，５ｍｌ。問い合わせに回答を下さる方がとても丁寧に応対して下さり、「上咽頭炎ならMSMをお勧めします」と頂きましたが、炎症には電解水のほうが殺菌効果は強いのかな、と使った感覚で思い、しかし「復活させる」意味でMSMも使ってみています。　点鼻用の入れ物も購入しましたが、量がよくわからず使い過ぎていましたので、ダイソー等の化粧品コーナーで売っている香水や化粧品を小さな瓶に移す時使う、『注射器タイプ』のものの小さい方（２、５ｍｌまで目盛りあり）を使用。ピンクと青色を電解水と使いわけています。それを寝そべって鼻からつつーーーと挿入。小分けの瓶も同じコーナーで旅行用などの化粧水をいれる（２個か３個で１セット、各２０ｍｌくらい）の物を購入。こちらだと、注射器の針が孔から差し込めて使いやすい。このショップの点鼻用入れ物は、穴が小さすぎて、針がささりません。　「量がわからない」とお困りの方、お安いのでお試しください。ドラッグストアでも３５０円くらいで売っていました。　肝心の効果は電解水のほうが分かり易いですが、何でもトライのつもりです。

お財布が年々、カードや通帳まで入れる為、どんどんパンパンになり、ダブルファスナーの長財布でも限界が来て、こちらを購入。これでパスポートも入れることに成功です。　こちら、女性ですので、トートバッグの中にドスンとこのセカンドバッグをお財布として入れて、持ち歩いています。　実はこれのホワイトを持っていたのですが、汚すことを恐れて、なかなか使えずにいました。ブラックをこの度購入して正解でした。　汚れを恐れず、ハードに使っていますが、とてもしっかりしているので型崩れもせず、良い買い物をしたと大満足です。余談ですが、各レジでこの「お財布」を取り出すと、少し丁寧な扱いをしてもらえることがあります。本当は「型押し」なのですけどね。　　【追記】使って３週間目に持ち手がとれました。　さすがに重かったのでしょうか。（作りも金具ではさんでいるだけで、接着剤を使ってもいないのが悪いと思うのですが。）　ペンチで金具を挟み直し、瞬間接着剤とクリアボンドでがちがちに固めて戻しました。　できるだけ今は、持ち手を持たず、セカンドバッグ風に持っています。　白の新品は最初からクリアボンドで固めてしまいました。）

MSMとこちらの電解水と両方を購入。上咽頭炎でBｽﾎﾟｯﾄ治療を受けて４か月半の頃に、こちらもスタート。使ってすぐに「何か変化が起きている？」、「まあ、痰が取れるし」と期待をして良いのかどうかは分からないまま、医師からも「まあ、続けてみようよ」と押され、現在調度２か月。　結論としては、（私には）「これを使ったことにより、Bｽﾎﾟｯﾄ治療だけよりも、治りが早く進んだ」と実感しています。　ただ、私の場合は、元々が相当悪かったので、これが一番最初の頃だったら、「痛すぎて、不可能」だったかと。ある程度のレベルになっていたので、最初「うー、痛い、痛い」と言いながらも、病院の治療の痛さには慣れていたので、「なんとしても、治るものなら我慢する！」と自分に納得させての使用でした。２か月使った今としては、時々ジ――ンとする程度です。ただ、喉に痰が張り付いて苦しむのには、痰が激減、現在ではほぼなくなりましたので、私の場合には効果が大きかったと思えます。鼻のパサパサの「喉の１時半の位置」までは届かなかったので病院の先生におすがりして治しました。

足底筋膜炎の補助として購入。５か月前からセルフマッサージしても対応しきれず、東洋医学の病院で脚をぐりぐりと正常位置に直して頂いたが、歩いて崩れるのを防止に、先生から「インソールを作ったら？」と提案されても、車やスクーターばかりの生活で、外を歩くのはスーパーの中くらいなので、たぶん何万円も出して作っても意味がない事。それより「家の中で使用できるサポーター」を探しまわり、こちらを購入。（私もUチューブで一瞬、見たことはあり興味はありました。）　足裏に一本横渡すテーピングは、足骨が崩れないように、はってはいますが、こちらの商品の方が、がっちりサポートしてくれている感覚があります。これを着けたまま手持ちの靴をいくつか履いてみましたが（靴下は無し）、ウォーキングシューズなら、靴ベラをつかって滑り入れれば、あとは、問題なし。家の中で歩く分には、痛みも出ていません。これからもUチューブの稲村先生のマッサージを実践しながら、週一で医師の骨のズレを治してもらいつつ、こちらのサポーターで、正しい骨の位置をキープして様子をみるつもりです。

同じ物を「ホワイト」ばかり、お店で3回買って使ってきました。 しかしその3軒のお店でも「手に入らない」と言われ、あまりネット通販の経験がない私が、ここにきて一大決心。ネットで探して、探して・・、やっとここに見つけて、大喜びです。 いつもの「パールホワイト」2個と、「パールピンク」(このシリーズ初お目見え?)は、春に使いたいので1個、計3コ買いました。 これ、「肩にかけている限り、けっこうリュックとは気付かれない」のが一番のお気に入りポイントですが、使っても本当に便利です。 スクーターのカゴがいっぱいでも、「最後はリュックがあるし」と買い物や移動の心強い味方です。 色の希望は「ホワイト」が基本(コートも白なので冬でも違和感なし)ですが、合わせて「ライムグリーン」とか「水色」など出たら、欲しいですね。 前の投稿にあった「ヒモがずれる」とありましが、私は、糸で留めてしまいます。同じく「短い」のが好きなので。

リピして色違いを購入したが、微妙に今度は足指が痛いので、親指穴ともう一方の当たる小指側を１ｍｍ~１.5ｍｍ程度、ハサミでカット。縫い目だけは切らないように注意。切りっぱなしで問題ないです。ちょうどよく、自分用にカスタマイズできました。　購入：Ｍ　　自分の足サイズ：パンプス、素足のサンダルは24ｃｍ、靴下をはくウォーキングシューズ24.5ｃｍを普段使用。　こちらはＭ＝23.5~24ｃｍとあったが、足底筋膜炎の補助（施術のあと、足の骨の位置が崩れるのを軽減させる室内インソールとして使用する）の為、多少きついのを覚悟でこちらを選択。洗い替えとしてリピ。手でせっけんで洗い、陰干し。とくに崩れる様子はなく、装着心地も満足。　特に「医療用」をうたっているわけではないので、あくまで、自分で考えて、外をほとんど歩かない自分用に着用しているまでです。　それでも何もしないよりは、良い気がしています。

二日後に到着。欲しかったタイプで、前の同じバッグをパンパンに膨れ上がるほど、中味を詰め込んだ為、ほかの物では対応できず、8年間、毎日使い続けてボロボロになり、こちらの新品バッグに、中身を丸ごと入れられて、大満足です。途中、間違えて、よく似た他メーカーの物を購入したら、そちらはメインに小さなファスナーポケットが一つ付いているのが異なりで、そのポケット分、狭くなり、結局、中味が全部は移行出来なかったので、こちらを探し回り、購入。型押しの突起も、こちらの方が凹凸がはっきりしていて（その分、擦れ易いのかも、だが）、見た目も好きです。このお値段で、このバッグはお買い得だと思っています。ただ、バッグの「取っ手」は、金具の爪で入っているだけで、糊付けはされていないので、前も外れてしまい、今回も、外れる前に、接着剤を注入して、補強しようと思います。

セットでこの値段で大満足です。最初は街の大手スーパーでも購入を検討しましたが、シーツその他バラバラで購入するとトータル額が相当なものになってしまいました。 「たまにやってくる家族や友人用」ですので、なんとか出費を抑えたかったので、「送料無料・すべてセット」の商品を探してこれに決めました。 たまに出すだけなので「布団袋」も必須です。 あと、いくら安くしたいと言っても「掛け布団は羽布団に」という想いも有りましたので、それがかない良かったです。これだと、お客もまさか「このお値段」とは思わないでしょ？？

今の処2週間以上、まだ生きてヨーグルト増産中です。ただし、寒い地域なのでヨーグルトメーカーを使い、手製の保温カバーもつけて、の上です。（温度調整が付いていないのでｗ）（でも、うちの冬の台所は0度～４度くらいなので、温度調整付でも、ムリです。今は１１月）。　低温系のカスピ海ヨーグルト菌でなければ、ヨーグルトメーカーを使っても真夏以外、ダメですので、その意味で、カスピ海ヨーグルト、エライぞ！　と褒めています。　お店の方の対応も良かったです。真冬はどうなるかは、まだこれからの実験ですが。