商品のラインナップですが、マスターグレードのパッケージよりもハイグレードのパッケージを中心にチョイスされてます。マスターグレードのパッケージネタが少なくなっているのでハイグレードをチョイスするのは分かりますが、ガンプラには沢山の限定パッケージがありますのでそういうのも拾って欲しいですね。あと1/250の色プラのガンダム、ザク、グフもそろそろチョイスするべきでは？と思っています。商品点数は少なかったのですが、当時値段も安くて色プラという新規軸(だったと思う)をセールスポイントにした商品はガンプラの可能性の幅を広げたと考えます。

耐久性：普通、充電の持ち：普通

パナソニック電動シェーバーに内蔵されている充電電池を交換できます。 わたしが過去に購入したブラウンのモデルは基盤に充電電池が溶接されてた為に充電電池だけを交換する事はできない仕様で基盤ごと交換するため、メーカーに当時依頼した際、15000円の修理代がかかりました。 しかし、パナソニックのラムダッシュは基盤に電池が溶接されてないので自己責任ではありますが、自分で電池交換ができます。費用は1000円程度です。長く電動シェーバーを使うなら、充電電池交換が自分でやりやすいパナソニックラムダッシュが良いのではないでしょうか？

連載しているビックコミックスペリオールは読まずに単行本だけ購入している者です。物語も終盤に入っているのだと思いますがダレる事もなく、ダリルとイオ陣営ともに仲間達を失っていきます。否応なく両者は行き着くところまで行くんだと思わせてくれますね。限定版のキャラクターブック付きを読んだのですが、オマケにしては内容がゴツいなと思いました。マンガを読んだだけでは気付かないような裏設定的な関係性などを記載してあるので、自分のような行間を読めるタイプではない人間にはありがたいなと思いました。

以前に発売したマックスファクトリー製ブッシュマンの武装強化バリエーションキット。通常のブッシュマンも購入しましたし、このマックスファクトリー製ダグラムシリーズ全体に言える事なんですが、塗装する際はペーパー掛けしないと見栄えが悪くなる。とはいっても、この時代にダグラムの新規プラモデルに出会えるのだから、たいして気になる事ではないと思います。

攻めた思想で設計されたデザインは、シンプルさも伴いながら高級感も感じさせてくれます。実際にお高いのだから高級感を醸し出していて当然でしょうけれど。室内仕事向きの商品ではあります。屋外の仕事ですと、お高いボールペンなので紛失や落下させてリフィルの先端を潰すとショックなので。

良い時代になったものだ。ミニプラだけでなく、ボークスのインジェクションキット。こんなにも青の騎士が商品化されるのだから。所詮ミニプラと思うなかれ。コクピット内部も良く再現されている。プレミアムバンダイで主人公ケイン達のフィギュアセットなんかを出してもらえないだろうか？

青の騎士のATでも立体化に恵まれていない機体をラインナップに入れてあります。ミニプラ青の騎士シリーズ全体的で言える事ですが、このサイズでコクピットの再現度は凄い事だよなって感じます。省略されていてもおかしくないし。第4弾で終了なのが惜しいですね。

このシリーズも第7段まで継続してきた事に感慨深いものがあります。MGのパッケージアートはネタが少なくなってきたので、HGのパッケージアートにシフトしてます。ガンプラは特殊なパッケージは過去にたくさん存在したので、それらも拾って欲しいですね。

アニメ化されるくらいの作品なので、内容もとても良かった。もう少し長く続いても良いなと思う面もあるが、キャプ翼みたいにいつまでもエンドレスなのもよろしくないので、あくまで作品として考えた場合、惜しまれながら終わるというのは良いことなんだろう。

このCD購入時の値段は高めでしたが、各アーティストによるアレンジされた楽曲のクオリティはとても高いです。懐かしい楽曲がカッコ良くアレンジされつつ、原曲の良さを再認識できます。もしこのCDが安売りしてたら購入をお勧めします。