耐久性：普通

取付に関しては何も難しい事は有りません。 既存のエアバルブに対し、本品バルブを置き換えするだけです。 走行後にタイヤに熱が入ったらタイヤ圧が上昇する事等、刻一刻と値が変化するのを見るのが結構楽しいです。 モニター本体も小型なので視界の邪魔にならずgoodですが、モニターの明度が低く昼間は少し数字が見辛いので気になる方は居るかも。 温度・タイヤ圧（上限/下限）に対し、任意で設定した値になれば警告する様にセット出来るので見逃し防止にもなり安心です。 ※バルブ側にはボタン電池、本体はシガー電源でそれぞれ電源を取ります。　バルブ側の電池寿命は未交換の為不明だが、電池切れ警告もあるので交換忘れは防止出来る。 ＠＠＠＠＠＠＠タイヤ側空気圧センサの電池持ちについて（追加編集）＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ 説明書には約８か月の電池寿命と明記されておりました。 実際の使用結果としては、ほぼ説明書に記載通りの交換タイミングでした。 １０か月と３週経ち、走行中に電池残量減のアラーム音が鳴り、電池交換のタイミングを知れました。 交換作業自体も、特に難しい事無く付属のレンチで事足りたので、引き続き快適に本品を使用したいと思います。

実家軽トラのアクセルレスポンスが悪く、何とかしたいと思っていたところ、本品（本体+ブレーキハーネス+アクセルハーネスの３点セット）を発見し購入。 本体の箱には、取扱説明書（基本接続図あり）と配線一覧表（各車種毎の接続場所詳細一覧）が入っており、特に苦手な方以外なら、この説明書と基本工具のみでDIY取付可能です。 ※但し、内部板金エッジでのケガや、配線取り回し（ステアリングシャフトに配線が絡まないか？等）に注意が必要 スポーツモード、レスポンスモード、エコモードの３種からモード選択出来、各モードの効きの強さも７段階から選べるので、自分に合ったモード（と、効き強さ）が見付かる筈。 オートクルーズの設定方法も、規定速度（40ｋｍ/ｈ）以上で走行時に、setボタンを１回押すだけでセット出来てしまい、オートクルーズ時に上下ボタンを押せば２ｋｍ/ｈ毎に設定速度の調整が可能となっており、簡単＆便利です。 当方、軽トラ（パワー無）なので、オートクルーズ使用でアクセルを床まで踏み込む必要が無くなり、非常に楽に高速走行出来るようになりました。 （☆-1は、付属のハーネスが短く、本体の取付場所が制限された為です）

ハイゼットベース（S510P,後期CVT仕様)の軽キャンピングカーに取付しました。 結果、大満足です。 【良かった点】 ①モードをSPの6に設定しているが、ゼロ発進からのモッサリ感が解消された。 　※遅い事には変わりないが、イメージと発進加速とのギャップはほぼ解消された ②長距離ドライブ（高速道路）でのオートクルーズ使用で運転の疲労感が激減 　パワーの割に車重が思い為、高速道路走行する際に気を抜くとすぐに失速してしまい、波状走行となりがちだった＆速度維持の為にまぁまぁアクセルを深く踏み続ける必要があったが、オートクルーズ機能利用によりこれらの事から解放された。　車が風に煽られやすくハンドル操作に100％集中出来る様になったのも利点。 【その他】 ①ブレーキハーネスのカプラー取り外し方法 　普通にカプラーのロック爪を押した状態でカプラーを外そうとしても、奥まった位置にカプラーがあり難儀します。　ブレーキのカプラー本体は左右に捻れば車両板金から外れるので、カプラー本体を板金から外した後、作業すると楽です。 ※カプラー本体を車両に再取付する時は、外す時と同じく捻って取付出来ます。

ビーズ状のワックス、ワックスを溶かす時のシリコン容器、スティックのセット（両方の鼻穴セットで12回分、片穴だと24回分）のセット。 ワックスビーズをシリコン容器に入れて約2分（500W)電子レンジでチンして溶けたワックスをスティックに絡めた後に鼻穴に突っ込み鼻毛と良く絡ませた後、１分程度放置してワックスが固まった後に一気に（←ここ重要）引き抜くと鼻毛がゴッソリと抜けてスッキリ！ 一気にスティックを引き抜けば殆ど痛みは有りません（私の場合、痛みレベルは腕の内側を軽く指で弾く程度でした）し、ワックスに絡まってゴッソリ抜けた鼻毛を見ると気分爽快になれて病みつきになりそう。 今までは鼻毛カッターでちまちま処理してましたが、ワックスの方が全然良い！（長い目で見たらカッターの方が安価で済むという利点は有ります） 一旦溶かしたけど余ったワックスは再加熱で再利用可能なので無駄にならず、ワックスが足りない！！なんて事にはならないのでワックス量については特に気にせず使えるのもgoodです。

組立し易く、折り畳んだ状態で保管する時用に袋も（凝固剤と防臭ビニル袋も）同封されており、いざという時の携帯用トイレのセットとしては充分な内容です。 組立後、実際に用を足す想定で座ってみましたが土台がしっかりしておりグラつきも無く、不安感は有りませんでした。 マイナス点としては、 ①組立後に再度折り畳む時に、側面の爪を外す必要が有るが、その事について言及する様な説明書等の類は一切無し ②男性が小をする時、トイレ座面が小さいのでモノを下に折り曲げる必要があり、気を遣う ③トイレ座面の蓋を開けると、蓋を途中で止めるストッパーが無いので蓋端が地面に付く （上記は、標準的な体格の場合です。大柄な方は更に気を遣う事になると思われます） の３点です。 が、いずれも些細な事＆携帯用品という事を考えると特に問題になる程では有りません。 非常用携帯トイレとして非常に魅力的な商品です。 ※注文～到着まで１週間程度掛かったので、購入の際は実際に必要となる時から余裕を持った日にちで注文下さい。

古い車（ISOFIXが無い）且つ、２点式シートベルト(キャンピングカー後部座席)にも対応可で色々探したが唯一該当したのが本品。 ※２点式、３点式シートベルト取付に加え、ISOFIX取付にも対応(テザーアンカー付) ISOFIX&ターン式のチャイルドシートと比較して非常に軽量なので、女性一人でも車両への取付は容易であり日本語の取説マニュアルも付属しているので特に難しい事は何もないです。 サイドインパクトテスト合格のラベルが肩部サポートに付いている様に、側面サポート部分の土手高さが高く、子供（１歳３か月）が包み込まれる様な形で収まっており、安心感は高め。 ただ、ターンテーブルが付いている訳では無く、前向き乗せ、後ろ向き乗せを切替する時は都度その向きで取付する必要が有るので、そこはひと手間掛かります。 値段はそこそこするが、おおよそ８歳までこれ１つで対応しているのでトータルコストパフォーマンスとしては悪くないと思います。

デミオ（ディーゼル）のレスポンスとアクセル量×加速感の違和感に不満があったので本品を購入＆取付しました。 取付自体はアクセルペダルをフロアから外して本品ハーネスを元のハーネス間にかますだけなので、特に難しい事は有りません。むしろ、本品の余ったハーネスの処理と取付位置決めに苦労しました（私は本体をメータ前コラムカバー上に付属Ｌ字ブラケットを使用して取付） 結果としては、レスポンスは少し上がった（ディーゼルターボなのでターボラグまでは解消せず）程度でしたが、アクセル量と加速感の違和感は解消されたので満足してます。（私はレスポンスモードのレベル２に設定。パワーモードのマックスにすると加速しすぎの違和感） 取付して日が浅く、燃費の変化は不明なので評価外

注文から届くまで、２日しか掛かりませんでした。また、商品と同時に送付された納品書には、旅行に役立つ資料（Ａ４サイズ１枚）及び収納に対するアドバイス資料（Ａ４サイズ１枚）が同封されており、購入の感謝書には購入者（私）の名前が直筆で書かれてありました。　丁寧に対応いただけたと感じました。 商品は、とても軽くて持ち運びし易く、ＰＣのモニターで見た色味とあまり変わらない色でイメージ通りでした。 カメラ＆旅行が趣味なので、三脚が入る大きさのスーツケースで且つ機内持ち込みサイズ、さらにキー紛失懸念があったのでダイヤルロックの物で探しておりましたが、条件にピッタリで安価だったので選びました。 値段を考えると、とても良い買い物が出来たかと思います。

トイレの換気扇が故障したので、自力で換気扇交換する為に本品を購入。 小型の換気扇（シロッコファンの遠心式タイプ）で16.5cm角に収まる物が少ない中、 本品が適合しましたが、家の換気扇取付の穴中部形状と本品のケース部分の形状は 当然ながら不一致（一部干渉する＆取付部分の位置が合わない）ので加工して無理矢理取付しました。 ※本品のケースは樹脂なので一般的な工具で容易に切り貼り出来ます。 ただ、ファンの回転方向思っていたのと逆（ダクト⇒白格子側に風が流れる）だったので、 本品のシロッコファンを改造して逆流状態（白格子側⇒ダクト側に風を流す） で使用しております。 ※改造方法は、ファンを上下逆にセット（＆空気の抜ける穴を開ける）

嫁が雨の日にリュック＆抱っこ紐（前抱っこ）で出かける時、リュックと子供の両方を雨から守りたいという要望を満たす為に、大きく骨の数が多く丈夫（であろう）本品を購入。 　大きさ、丈夫さは期待通りで基本出来には満足しております。 不満点としては、持ち手がストレート状なので引っかけて吊るす様な保管が出来ない（まあ、買う前から画像で解ってましたが、、）、傘を広げる時にボタンを押すけど時々引っかかって一発で傘が開かない（個体差？）、商品が届いた当日に傘端×骨の留め具が外れた（またすぐに手で取付ました）事です。 とはいえ、大きい＆丈夫という条件で傘を探している方には、色も色々選べますし良い商品だと思います。