サツマイモと里芋に初めて幅広のマルチを使ってみました。サツマイモ・里いもともに畝高３０センチくらいの高畝とし、畝幅は約１メートルでピッタリ張れました。畝の形をM型として雨水が中央の窪みに集まるように、サツマイモの苗は１センチ程度の棒を３５センチ間隔にこの窪みに斜めに差し込みこの穴に苗を差し込みこの部分をマルチの上から強く転圧苗が抜けないように土に密着させます。１０センチ程度離れた苗を差し込んだ先に今一つ成長に必要な雨水を取り込むためマルチに穴をあけておきました。雨水が入りやすいようにと風で飛ばされないよう支柱を窪みに一列に並べ、最初の一度だけ水をくれました。マルチは片側は土で止め反対側は次の畝のマルチを土で止めてからその上に土が見えないようマルチの上に重ねマルチ止めピンをさして止めました。これで畝間には土が見えず草も出てきませんでした。里いもはマルチ前に４５センチ間隔で移植コテで穴を深めにあけ、種イモを入れ土は５センチ程度掛け、マルチ後芽の出たころカッターで２０センチくらい割きここから葉が出るようにしました。時々見回り葉のつかえる箇所はマルチを十字に裂きました。追肥なし元肥十分に。

サツマイモと里芋に初めて幅広のマルチを使ってみました。サツマイモ・里いもともに畝高３０センチくらいの高畝とし、畝幅は約１メートルでピッタリ張れました。畝の形をM型として雨水が中央の窪みに集まるように、サツマイモの苗は１センチ程度の棒を３５センチ間隔にこの窪みに斜めに差し込みこの穴に苗を差し込みこの部分をマルチの上から強く転圧苗が抜けないように土に密着させます。１０センチ程度離れた苗を差し込んだ先に今一つ成長に必要な雨水を取り込むためマルチに穴をあけておきました。雨水が入りやすいようにと風で飛ばされないよう支柱を窪みに一列に並べ、最初の一度だけ水をくれました。マルチは片側は土で止め反対側は次の畝のマルチを土で止めてからその上に土が見えないようマルチの上に重ねマルチ止めピンをさして止めました。これで畝間には土が見えず草も出てきませんでした。里いもはマルチ前に４５センチ間隔で移植コテで穴を深めにあけ、種イモを入れ土は５センチ程度掛け、マルチ後芽の出たころカッターで２０センチくらい割きここから葉が出るようにしました。時々見回り葉のつかえる箇所はマルチを十字に裂きました。追肥なし元肥十分に。

スイカとかぼちゃに使用しました。しっかりしたつくりでスイカの重みにも耐えているようです。球回し不要ということで省力化にもなると考えます。価格面で大量購入の単価と開きが大きすぎるのではと思ってしまいます。少量でも送料が加算されるとずいぶん高いものになってしまいます。でも、えくぼのないきれいなかぼちゃができるのではないかと楽しみにしています。今日スイカを収穫してみました。11.3キロありました。マットをスイカの胴に敷いたためか胴にマットの型が残り変形していました。中身も割れていて残念。マットの凹凸がなければ良いのにと悔やまれます。残ったスイカは枕をおしりに敷き直そうと思います。色は枕部分が多少薄く感じる程度で満足です。かぼちゃは向きを変えるとへたが折れてしまうのでそのまま胴に敷いています。マットの使用上の注意事項等のアドバイスがあるとよいなと感じました。

三月一日に種まきをして加温、五月１０日頃の定植を目指します。最初からポットにまくことにより植え替えがなく断根することがないためか６月ころから11月頃まで収穫しています。根が浅く放射線状にたくさんの根が出ますので株間1m畝間2mで栽培しても10月に入ると通路がなくなるくらい良く茂ります。支柱を多く立てると果皮が支柱に擦れて変色するので、私は苗を植える場所にしっかりした支柱1本を垂直に打ち込み、ここに苗を縛り付けています。このままだと枝が裂けますので通りに沿って高さ1m幅60cmの位置にリード線を張りなすの両脇を支えます、リード線を支える支柱を２、3m間隔に打ち込みここにリード線を縛り付けています。ハウスで作ったような擦れのないきれいなナスを栽培しています。追肥は少なめに回数を多く少し高畝で敷き藁を全面に、アブラムシ防除の徹底が決めてかな?

前回注文してから約三年が経過し、チュウリップの数も減少傾向のため、花壇には11月パンジー、チュウリップ、ユリの球根を植えなおしました。このまま5月まではパンジーが花を咲かせ、ユリは３０㎝間隔で植えてありこの隙間に５月に赤とオレンジの百日草を種で播き植えた球根を傷めないようにしています。４月に播種した苗が育った頃パンジーをマリーゴールドに植え替えし、年間を通して花が咲いているように心がけています。このチュウリップは気品が感じられ他の花とも相性が良いように感じています。ユリとチュウリップは三年間はこのまま掘り返さずに球根を傷めないよう管理したいと思います。

8月の20日を過ぎたころ緑色の25株用育苗トレイに二粒ずつ播種、9月10日過ぎ頃定植、植穴に殺虫剤を使い定植後灌水、私は45㎝2列の黒マルチを使っているので、基肥は苦土石灰、化成肥料、石灰窒素、塩化カリを使い追肥はしません。畝間の除草と、活着したころ1本立ちに、30日経過頃殺虫剤散布、玉になり初めのころ玉の穴の中に十分な殺虫剤散布、あとは収穫を待つのみ。直播はコオロギが芽が出た直後食べてしまうので、1株5粒位多めに播き「デナポン」などで対策します。だいぶ大きくなった頃1本立しています。白菜は黄色身が多く気に入っています。

長野県寒冷地です、11月初旬スナックエンドウとともに玉ねぎ用の穴あき黒マルチ4列の内２列に播種残りの２列は豌豆に使いました。一穴五粒位を凍み抜けないように深めに土に押し込み特に土は掛けませんが自然に周りの土が崩れ12月には小さな芽が出ていました。越冬し春には５センチくらいの薄緑の葉が穴から何枚も出ていました。暖かくなるとぐんぐん成長し一度に間引きをすべきか迷ったのですが大きくなった葉から収穫サラダに、でも成長が早く食べきれず５月中旬には立派な球に成長、早く一本立ちにすればよかったと感じています。

印刷品質：良い

キャノンのプリンターは印刷に入るまでに多くのインクを浪費し印刷が始まるまでに随分減ってしまいます。当初は純正製品を使っていたのですが、しばらく使わないとインクが乾いてしまい、クリーニング操作で使えるまでにはまたずい分インクを必要とします。互換インクはとてもきれいで純正品との違いが私には分かりません。以来、互換インクを使っていますが注文するとすぐに送っていただけます。送料込みで安価なのでとても助かっています。プリンターも純正品のときと同じで使わないと乾くので必要がなくても時々印刷しています。

瓶入りのケチャップを友だちからいただいたので、使ってみてとてもおいしくてビックリしました。早速近くのスーパーで購入しようとしたのですがありません。遠くの大型店に行ってみましたがありません。ならば、ネットにはあるかもしれないと、期待を持って検索しました。ありました、このお店だけに有ったのです。このケチャップを使うとどんな料理にもあいとても美味しく感じます。欲を言えば価格がスーパー並になればと???でも、美味しさを考えるとつい手が出てしまいます。送料無料なので大変有り難く感じています。

一緒に買ったf1早生レッシュコーンという品種は、この中性バイカラーと同時同様に播種したのですが、ひと粒も出芽しません。どういうわけか評価の画面から削除されており評価のしようもないのでこの商品で評価します。国花園の価格は安いのですが時々芽の出ないハズレの商品があるので、人気の高い商品を選びその他の商品は選ばないようにしたいと思います。が、つい商品説明を見て良いものと思い込み買ってしまうんですよね。この癖直さないと苦労損が続きますね。アッ・・・この品種は良く芽が出ています。