1,000mlボトルと750ml鍋セット+ボトルフックセットで 気軽に焚き火に突っ込めた。 750ml鍋は厚手の地金で丈夫だったので、ステンレス鍋だが米が炊けた。 （放ったらかし1合炊飯、熱源はアルコールストーブ燃料35ml強、アルミ製風防使用） もちろん「棒ラーメン」や腰の強い冷や麦麺や細ウドンの温麺等、 一人用パスタボイラーとして十分に使える。 鍋蓋にはパスタの湯切り穴が3個と180度反対側に空気孔1個有る。 コーヒードリッパーで淹れる時は、最初の蒸らしには1つ穴、給湯に3連孔を注ぎ口として 「少量の湯が注げる理想的なヤカン」としても利用出来た。 「熱効率が最悪のチタン製クッカー」に大きな疑問を持っていたので、 コスパ最高のステンレスセットとして買って良かった。 幸いロードバイクのボトルケージがサイズアジャスタブルなので、 このセットを同梱のネット袋に入れたままセット出来た。 これで近場コーヒー・ラーメンツーリングに便利グッズになりました。 欠点： ①ボトルハンガーを750mlクッカーにセットすると蓋が出来ない。 ②炊飯にはアルミ製クッカーよりも熱効率が劣り焦げやすい。 ③深型縦長なので一応手は入るが底が洗い辛い。

ロードバイク移動時、小型デイパック仕様のギャジットバッグが欲しくて、これを購入。 フィールドテスターからのフィードバックを活かしてデザインされた様ですね。 ①軽量化された撥水加工アウターに内部はクッション材の厚みのあるファブリックに囲まれ、カメラバッグとしての基本がみたされている。 ②上下2室パーティションはクッション材入りファブリックを強力なマジックテープで固定。外すのに結構な力が必要なほどです。上部セル内に重いカメラを入れる前提条件を考慮されています。 ③分割式セルの縦横比は、B5版程度で、丁度10.1インチタブレットを横向きにピッタリ収納出来るサイズ。 ④分割式セルの下半分は、背中側にダブルファスナーが有り、一旦デイバックを背中から降ろさないと開けられない仕様で、盗難防止にも、不用意にファスナーが開いてセル内にある物の落下防止にも成っている。 ⑤背面下部のファスナー蓋には、フラップが45度で開口部が止まる様に3角マチ布が付けられている。 ⑥背面フラップ蓋内側に、ケース入りメディアやレンズクリーナーを収納出来る小ポケットが2個ある。 欠点 ⑴本体外側に小型3脚を携行取り付け部が無い。 ⑵要豪雨耐水対策

とりあえず取説は簡単な英語表記があるので安心。 開封後一旦充電開始、赤色LED点灯。 10分ほど充電したら、#USBを外し、タブレット端末のBluetoothサーチ開始。 リモコン側を電源オン、青色LED点灯し接続サーチモードに入るが、一回目はタイムアウトで失敗。 再度サーチモードに入るが、タブレット端末に認識されません。 一旦、タブレット端末サーチモードをオフ、再度サーチモードにしたら、やっと認識。 タブレット端末にMOCUTE-032_S23-AUTOと表示が出力されたらシェィクハンド完了。 読書端末の設定でヴォリュームボタンを改ページに設定してあれば、 十字キーを左にスライドすると前進、右にスライドすると前ページ戻る（日本語縦書き）。 横書きの書式はこの逆になる。 十字キーを上にスライドすると次の章にジャンプし、十字キーを下にスライドすると戻る。 アンドロイドホーム画面では、アプリを選択するのに十字キーを使い、電源ボタン下左に在るAボタンを押すと、選択したアプリが起動する。 キンドルとナロウの縦書きフォーマットにヴォリュームキーをページ送り設定がされていれば反応する。BookLiveは無反応。UIが貧者

耐久性：普通

Mocuteと言う製品と全く同じ。 ◉タブレット音量ボタンを改ページ設定前提で、R/Lで液晶にタッチせずに 「アプリ版なろう、カクヨム、ブックライブ、eBookJapan」の改ページや行送り、 MP3音量増減、Home戻りとなる。 ◉簡体字版と英語版の取説メモが入っている。 ◉Android tablet ver.8.01での動作では、ジョイスティックよりも、R/Lボタン操作のほうが安定したページ送り操作ができます。 ◉操作切替スイッチは縦位置に持った時、本体左側面に在る小さなスライドスイッチを、下にスライドすればR/Lボタン、上にスライドすれば、ジョイスティックに切替。 ◉電源スイッチは、4個のR/Lボタンと本体上部のジョイスティックの中間に在る楕円形ボタンでオン・オフは長押し。 ◉電源ボタン右脇にLEDが在り、要充電時は赤色点滅、充電中は赤色点灯、充電完了後は消灯。シェイクハンド相手を探す時は青色が細かく点滅、シェイクハンド完了後の操作時はゆっくり青色灯が点滅です。 ◉無動作時は電源がオートシャットダウンされるので、スイッチ操作せずとも電源保護になっています。 ▲リセットは裏側の右下小孔にピンを刺す方式。

充電の持ち：普通、音質：普通、画質：普通

グーグルプレイがプレインストールされ、余分な中華アプリは一切無し。 このイサギ良さは、グーグル７inchタブレット2012と同様ですね。 開封して電源オンしたら、ほぼフル充電されていたので、速攻でWi-Fi接続、グーグルアカウント認証後、アプリはAndroidスマホの仕様をそのままコピーで、簡単にインストール終了でした。 OSもアンドロイドver.8.0。本体32G bite,ROM micro SDHC128Gまで対応と 基本スペックは要求とおりなのが購入理由です。密林FireHD82017モデルより軽量薄型です。 試しにFireケースに入れたら、縦横はほぼ同じで厚さが２mmほど薄かった。 イヤホンジャック、USBとカメラは密林用ケース装着でも使用可能、縦位置底部の左スピーカのみケースに隠れるのみです。 Micro SDHCポートが天部USB の右側に、蓋無しの開口部に差し込むだけという、 いかにも中華廉価版仕様なのが一抹の不安を覚え★１個減です。 ゲームは一切興味無し無評価。 年内配送は無理かと思っていたら、商品配送は密林の浦安デポからの配送だった様で、12月28発注で12月29日夕方の到着と言う素早さでした。

耐久性：壊れにくい

近場のポタリング用に手頃なMP3 プレーヤーとして「第4世代Fire HD6」を愛用中ですが、ケースが使用に耐えないので、e-ink のペーパーホワイトケースの格安品チェック。 ◉送料込み535円で良いブックカバータイプがゲット出来た。 本体が3色ジェットペン分だけ幅が狭いので、隙間に3色をペン収納出来た。 タッチペンは本来のペン挿しへ収納。 ◉本体を天井部分からブックカバーへと差し込む方式なので、電源ボタン、USB充電、イヤホンが天頂部分に集中しているFireHD6には好都合なデザイン。 本体左側面の音量調節ボタンは見えませんが、ケース皮革の上から押せるので無問題。再生用スピーカーは、背面底部のモノラルスピーカーで、ケース収納後も本体内部の共鳴効果で、クリアーに再生出来ました。 戻るボタン◁、◎、□は本体をケース底を5mm程押し上げれば操作出来るので、これまた無問題。 実際のポタリング中は、音量Maxでメッシュベストのポケットに入れての「お気に再生」です。運良くオートシャット磁石は機能しないので再生に影響無し。 流石に交通量の多い3車線街道は避け、裏道や、堤防ポタリングなので、しっかり音楽も愉しめます。

耐久性：壊れにくい

とにかく遊べる超広角レンズです。 ①焦点深度が深いので、f5.6〜f8ならばパンフォーカスでとっさのスナップ撮影もAFより有利。 ②歪曲収差を徹底的に排除し「垂直線を維持した」フルサイズ画角18mm相当での超広角世界は、 今まで余り利用出来ていなかった「何の変哲も無い水溜り」を水鏡して狭い路地や町撮りスナップも楽しめました。 欠点としては ①逆光には極端に弱い。かなり強いフレア発生が有るので、撮影シーンによっては手持ち撮影のハレ切りが困難。 ビルや街路樹の影に入るなど周囲の環境を利用する工夫も必要。 ②重量と体積が重く大きい。 ③前玉が出っ張ってPLフィルターが装着出来ない。 普段は富士フィルムxf短焦点パンケイクレンズが主力なので、重量と体積が半端無い。 七工匠は新興企業ですが、レンズ構成図を見たが、「歪曲収差を排除した光学設計」に技術力を感じられた。 価格もこの性能で18,000台+基本送料込み、さらに300円で追跡サービス付加も良いです。 船便の都合でたっぷり2週間待たされるけど、国際郵便局での通関手続きが終われば、通常のゆうパックでスムースアンドシームレスで、商品の破損は今まで経験はしていません。

耐久性：普通

◎タッチパネル搭載でUS配列だったので購入。右altの隣にタッチパネル誤作動防止になるon/offキーが何気に便利 ◎薄くてバッグに楽に格納できた。 ◎同梱のタブレットスタンドも畳めば一枚のプラスチック板になるので、携帯に便利だった。 ◎縦位置使用には横位置前提のキーボードカバーは使い辛いので、単独キーボードが良い。 ◎10.1inch tabletよりも、このキーボードが約15mmほど横幅が長いので、 キー配列にゆとりが有り、長文打鍵時に手首の負担が軽い。 【端末とシェイクハンドさせるには】 ・Fn(Ctrl の右隣)と英字Cを同時押し。 ・ランプが点灯してサーチ開始。 ・認識するとランプ消灯。 ・接続用６桁の数字が表示。 ・数字をキーボード入力後にEnterキーで完了。 ◎Google日本語入力英数切替はShift+Ctrl同時タッチ。 US配列のキー記号が表示通り、そのまま利用できた。 「 」変換入力は、Pキーの右側 [ と ]キーが対応。 ●欠点は、低価格維持のためか、キーボード側のメモリーが単一端末のみ対応なので、 スマホとか、別のタブレットに接続するには、その都度、使用端末毎に認識作業が必要になる点で減点☆一個。

耐久性：壊れにくい

購入レンズは七工匠(Sven Artisans)製造で、専門情報サイトでも優良評価メーカーです。 はるばる広東省DonGuan市國際郵便局発、無事通関、川崎国産郵便局経由、2週間で受領。 追加送料300円で、常時追跡可能でした。 手動フォーカスレンズ、特に長焦点レンズは、背面液晶では手持ちピント合わせが難しい! 50mm(換算75mm相当)は、広角レンズの様な手軽さは無理です。 遠景撮影では「絞り深度マーク利用」でパンフォーカスも。 EVファインダーならば合焦点が掴み易いのだが、X-A3の様なevf無しの機種では MF補助機能で合焦peakの強調表示をしたが、背面は全般的に動体撮影は追えず裸眼では見辛い。 今回はEVFのあるx-T100用レンズの様です。 レンズは電子機能非搭載なのでボディー側のみの手ブレ防止です。 卓上3脚にセットして胸に脚を当て、ボールヘッドの角度調節で、 ライフル射撃風にするのが私の手ブレ対策です。 10インチタブレット（B5相当）での再生画像では、印象は癖の無い柔らかい感じだった。 今後は絞り値を変えて、アウトフォーカスのボケ具合をチェックしたい。 値段8,160円で新品は納得価格です

M42-Nikon Fマウント変換アダプター ◉ミラーレスXE2用に購入したM42交換レンズが5本、この資産を一眼レフカメラNikonＤ200でも使えたら良いな、と考えていた時に目に入ったのが、このマウントアダプターでした。 フルサイズよりも小さなAPS-ｃセンサーならば、イメージサークルが小さなM42レンズでも実用的範囲内と思います。 レンズの後部に1枚レンズが追加されるのですが、純正品原理主義者では無いので違和感なく使えます。 合成画角はAPS-ｃフォーマットで1.5倍+M42変換アダプターで1.3倍ですので、フルサイズ換算約1.9倍の合成焦点距離。 Exaktar35mmｘ1.5(APS-ｃ)ｘ1.3(マウントアダプター)で四捨五入約1.9倍の約68mmになります。かなり画角が狭くなりますが、レンズ本来の焦点深度は35mmレンズの性格を引き継ぐので深いです。 ちょうどマイクロ3/4カメラに装着した様な合成焦点距離になりました。 最短撮影距離が120ｃｍの105mmレンズでも200mm近い合成焦点距離になるので、望遠マクロと無限遠が使える、体積が小さな小型望遠レンズに早変わりになりました。