本体背面から見て、写真では右上にUSBケーブルが出ているが、実際には左下。このため、ノートPCの液晶画面の上に装着した際、ケーブルが邪魔して水平を保つことができない。テーブルに立てた場合でも、このUSBケーブルが太くて硬く、容易に本体が転倒してしまう。ノートPCの液晶に取り付ける場合にはガムテープで貼り付ける、テーブルに置く場合でも、同様の固定をしないと使えないだろう。そもそもUSBケーブルの接続部に本来あるべき固定部品がなく、スカスカ。簡単に抜けそう。ハンダ付けでかろうじてつながっているようなもの。一般的に言って不良品ということになる。

30型と32型の丸型蛍光灯を使うペンダントライトの交換用に購入しました。30型にセットし、30+30の明るさを出す製品です。リモコン付きで７段階調光に惹かれて選択しました。高齢者の住宅に設置しましたが引き紐での操作が習慣化していて使いづらいようで、結局自分の部屋専用としました。モノは良いので問題は無いのですが、利用者が慣れないといけないので、設置する家、部屋を選ぶと思います。電源はナツメ球から取り、引き紐はむしろ不要ですので撤去したほうがいいでしょう。

＿＿ワンタッチ＿＿折りたたみと組み立てを頻繁にする使い方を予定していたので、胴体とハンドルはワンタッチで確実に組み立てできる必要がありました。組み立て後の面倒な調整も不要で、すぐに乗れます。予想どおりです。＿＿リアサス＿＿腰痛持ちなので、乗っているとき、ちょっとした段差があってその衝撃が直接腰にくると、かなり厳しい。リアサスでそれがある程度緩和される。予想どおりです。＿＿制限重量＿＿現在の体重が制限ぎりぎりなので、がんばって落とします。（＾＾；）

30型と32型を一体化し、電源をナツメ球からとるタイプの製品があり、そちらも購入して比較しました。従来の電灯を使い続けてきた人にとっては、これまでどおりの引き紐での操作を残しておいたほうがいいようです。少し割高にはなると思いますが、従来どおりの操作でストレスを感じないもののほうが良いようです。今回は試験的に１点のみ購入しましたが、予算が確保でき次第、１階の主要部分を、全部こちらの製品に置き換えたいと思います。

戦前の日本が、どれだけヒドイ教育をしていたのか、ＧＨＱがスミ塗りで消したという教育内容がどれだけ恐ろしいものだったのかを実際に見て確かめてみようと思い買って読んでみたが、たいして問題はなく、ただ「古臭く」「説教くさい」だけだった。もちろん戦争のことも書いてあったが、それ以外のことがほとんど。スミで消さなければならないほどの悪書、というわけではなかった。

高齢者の付き添いをすることがあり、バス待ち電車待ちでイスが満杯の時のために用意しています。パイプ製の大きなものだと持ち運びが大変、小さいと高さが低くてかえって立ち上がりにくくなります。このタイプだとある程度の高さがあって、かつ軽量コンパクトになります。長期使用には強度的に若干の不安はありますが、一時使用としては満足です。

２つめを購入しました。実家に置いています。自宅ではベッドですが、実家は古く畳敷き。ベッドは置けません。帰省したときだけこのマットレスを敷き、布団を載せて眠っています。片付けが簡単で部屋を広く使えます。コイルが破損したらそこだけ分割し、ほかの３分の１を持ってきて継続使用するつもりです。３個めも同色にして統一します。

ブリーフ派でしたが、風通しの悪さに耐えかねて、一挙にトランクスに変えました。しかし年齢のせいかキレが悪く、事後に余分なものがトラブルを引き起こしてしまうため、「超風通しのよいブリーフ」に戻すことにしました。予想通り快適です。が、この姿を見られるのは多少恥ずかしいこともあり、さらにトランクスを重ね履きしています。

毛先が先細で、ヘッドが小さく、奥歯まで届く。こういう歯ブラシはいくらでもあるが、この値段のものはなかなか見つからない。歯ブラシは使っていれば必ず毛先が開く。開いた状態で使用を続けるとむしろ歯茎を痛める。よって定期的な交換が必須。コスパは定期的な買い替えには絶対に良くないといけない。