黄ばんだ樹脂製のヘッドライトを耐水ペーパー（2000番程度）でよく水研ぎします。黄色い汁が出なくなるまで続けます。その後ポリッシャーをかけてツヤを出します。この時点で程度傷を取っておかないと塗装後でも分かります。 ここでヘッドライトを取り外します。もちろん養生でもOKですが周りに他の車が無いかとかボデー全体を養生する必要があるのでヘッドライトを外す方が手間がかからないとの判断からです。 外した後に中性洗剤で洗います。良く乾かしましょう。 ヘッドライト本体のマスキングですが裏を塗りたくない方はしてください。気にならない方はしなくてもいいでしょう。 そして塗装ですがもちろんスプレーガンは必要です。主剤2：硬化剤1で混ぜます。ストレーナで濾してください。 捨て吹き→10分→ある程度艶出し→10分→仕上げ塗り ヒーターで炙らなくても2～3時間で触指乾燥します。念の為に一晩置くと完璧です。 それからゴミ、垂れは2000番程度の耐水ペーパーで水研ぎしてください。ポリッシャーで仕上げて完成です。 注意する点はクリヤーレンズにクラック（ヒビ）が入っている場合は塗装後に目立ちます。 程度の良い中古でするのが良いでしょう。

耐久性：壊れにくい

IZUMIのZ-DRIVEは2台目です。私はひげの濃さは普通で肌は弱いです。以前H社の4枚刃ではカミソリ負けでめちゃくちゃ痛かったり、P社の回転刃は肌に優しいものの剃り残し、時間がかかる、交換刃が高い等でしっくり来ませんでした。IZUMIのZ-DRIVEですが高級感もありますし初めて持った時はヘッドが金属製の為「重っ」って思いましたが後になってこの重さがイイことに気づきました。剃っているときにヘッドが非常に安定しています。あれだけ往復刃は苦手だったのに痛くありません。軽いシェーバーは高速振動でヘッドがブレるのかカミソリ負けします。刃もいいです。3年間交換不要を謳っているのは余程の自信の表れでしょう。実際1台目は4年無交換でしたよ。バッテリーが充電不可になって代替しましたが。世間では5～6枚刃が流行していますが4枚刃の方が小回りが利くのと交換刃が安いのでメリットもあると思います。有名メーカーでこのクオリティならもっと高いでしょう。コスパと性能でめちゃくちゃ気に入っているのでこれからも私はIZUMIで行きますよ。

鮮度：非常に良い、大きさ：少し大きめ、身の詰まり：非常に良い

いつもは市場で買っていました。しかしこのご時世、結構値上がりしたのと味が落ちました。生き物なので味にバラツキはあると思いますが。なので初めて通販で購入しました。いろいろ調べてレビューの良かった築地魚星さんで購入したのはLサイズ3キロ入り。いつもは4～5Lサイズなのでどうかなって思いましたが杞憂でした。実際の大きさは他の方の画像を参照してください。確かに足の先の方は身入りが少ないですが根元の方はしっかり身が入っています。身離れも良く味は濃厚。塩加減もバッチリ。感激したのは甲羅の方です。どんな蟹を食べても甲羅は味も薄く身はパサパサ。こんなものと思っていましたが、こちらの蟹は旨い！初めて甲羅の方を旨いと思いました。こんなに旨い蟹を3キロ+おまけ1肩でこの価格。どうなってんだ？もう食べきれません。絶対に次回もこちらで蟹ます。いや買います。

よくある2トンのエンジンクレーンを使っていましたが余りにも大きいのでこちらの商品を購入。 いいところ・・低床である。足が高いと邪魔になりますがこれは気になりません。 　　　　　　　ダブルピストン。シングルだと折りたたんだ状態から水平までかなりレバーを汲む必要があります。 　　　　　　　下げるダイアルは手を離すと自動で止まる（閉じる）微調整も効く。 　　　　　　　クレーンアーム（黒い部分）にローラーが付いていて伸縮が容易。 　　　　　　　フックが360°回転する。 　　　　　　　折りたたんだ時、コンパクト。そして安定している。これはめっちゃいいです。そう使うものではないので。 悪いところ・・ないです。なんでもっと早く購入しなかったのかと後悔したくらいです。 　　　　　　　余談ですが梱包してある木箱がステープル（ホチキス）で固定してあるのですがすごい数が打ち込んでありま 　　　　　　　す(笑)分別して処分に時間かかりました。

このツナギ、今まで5着購入しています。コストパフォーマンスが良いものだと思います。当方やせ型、180cmで3Lを購入。少々細みでデザイン、着心地、通気性良いです。丈は裾を小さく2回ほどロールアップしてイイ感じです。ただ前回まで同サイズで購入したのですがロールアップ無しでピッタリが2着、少々短めが1着とロットによってばらつきがある感じです。あと気になる点。①色落ちが他のツナギに比べると著しい　②洗濯縮みがあります　③膝上に縫い目があるのですが立ったりしゃがんだりを繰り返すとこれが膝にこすれて痛いこと痛いこと！ひざが擦り剝けるほどです。こういう作業に使う方は気をつけてください。でも総じて良いものだと思います。お店の対応は満点ですよ。

いつものツナギと違うものを買ってみました。当方182センチ、やせ型です。他の方のレビューを参考に通常3Lを4Lの1サイズアップを注文。早速着てみました。まず丈が他社の3Lと同等か気持ち短い。幅はゆったりしています。ダボダボではない。胸ポケットは少々小ぶりなスマホなら入ります。今どきのデカいスマホは無理でしょう。一番気になったのは肩から股下までがキツイのと背部分が短い。常に少し引っ張られている感覚です。私が猫背のせいかもしれませんがしゃがむ作業はしにくいです。まだ新品なので洗濯後は改善されるかもしれません。色目は濃いネイビーで良いと思います。通気性はこんなものでしょう。リピートするかは様子見です。

ホンダ車に適合のオイルエレメントです。今は軽自動車や小型車に適合のオイルエレメントは背が高いPF312Jが使用されることが多いです。これはピットワークやHAMPでも同じです。10年ほど前から背高に統一されました。ホンダはエレメントのネジピッチが三菱、スバル、マツダと同じ（例外車種あり）なので背が低い方が重宝する場合があります。こちらのPF311Jは背が低い方です。エレメントの内部容量は落ちますがスズキやダイハツと同サイズなので問題は無いと思われます。現にこのサイズでのエレメントの容量によるトラブルは皆無です。品質はデルコ製なのでさすがの品質です。

初めてのスタッド溶接機。200V電源が遠い為100Vを購入。少し心配でしたがちゃんと使えました。コツをつかむと簡単にできます。ポイントは ①アースをしっかりとる ②溶接でトリガーを握るときに溶接ワッシャーと鉄板は軽く当てるようにすること。つまり接触不良でスパークするイメージです。強く当てるとスムーズに電流が流れてしまい溶接しません。ここ大事です。 ③スライディングするときは軽くすること。強くスライドすると簡単に外れます。これは時と場合によりますが。 これがあると鈑金作業が飛躍的に上がります。買ってよかった。 あと本体が意外に重いです。約23キロ

箱を開けると一台分で赤いプレートが4枚、車輪が16個、ボルト、ナット、ワッシャーが大量に入っています。そのボルト、ナットですが電動インパクトで締めるとなめました。軽めに締めるか手締めがいいと思います。数が多いので結構時間がかかりました。不動車に使用しましたが1.5トンの車重、下はコンクリートですが移動は一人でギリギリですね。2人なら余裕だと思います。段差は無理じゃないかな。個人的には不動車が移動できるということと見た目がドーリーに載っているとかっこいいですね。買ってよかったです。