TEN㌳のアルバムに、5曲が収録されていたので、サントラ出ないのかな？と思ってたが出てくれて良かった。（映画の話が発表される前の2020年初頭から、旧アニメサントラを聴き込んでいたので嬉しい。TVアニメは賛否両論あるが、個人的には原作の人間ドラマをそのまま描いているTVアニメ版と音楽も好きだった) 　いくつか気に入ったトラックを上げると3、7、20 (暁月の砂時計ベースでこれを聴くとスラムダンクがまた見たくなる、バスケがしたくなる、と思ってしまう) 24のいけ！は「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！」での曲。実にカッコいい編集がされていて、音楽単独で聴いても気分が高揚する。 武部聡志氏の曲では、花道の、「オレは今なんだよ！」の場面で流れる26。公開前の特番動画のボイスキャスト発表の際のBGMにも使われていて、気になっていた。初めて映画館で聴いた時、なるほど‥‥ここで使われてたのか⁉︎と納得。 　できれば終盤の無音の演出の時の時計の針の時のSEぽいBGM(公開前20秒の特報動画でも使われていた)も収録して欲しかった。 ようやくビデオソフトも発売されますますこのサントラの需要も高まるのではないだろうか。

画質：良い

５G対応機種がどうしても必要になり購入。 値段が安めで(25000円くらいまで)５Ｇ対応機種、デュアルSIM運用可能、技適ありの条件で探していたが、自分が探した中では本製品だけ全ての条件を満たしていた。 （技適に関しては日本で正式に販売されているのでまず大丈夫だと思ったが、海外輸入の安いモデルは技適を取ってないケースも多いので） 未使用品のようで　付属品は全て入っていた。端末の色も美しい。（もっとも最近はこういう鮮やかな色が流行りなのか、わりとありふれているとは感じるが） すでに透明のソフトケースが入っているのは嬉しい。 写真は装着後。透明度がかなり高いケースで色の綺麗さが損なわれない。　25000円程度で買える5g端末として 満足している。　あと同じ商品でau版はシムスロットが一つしか入らないらしい。 au版でもシムロック解除したものを、シムフリー版として謳っているショップも結構あったので、注意が必要だと思う。当然デュアル運用可能なこちらの方が値段は確実に高い。 　デュアル運用を考えてない人はau版のほうが安いのでそちらを選んだほうがいいかも。 Docomoショップに持ち込みで無事5g契約できた。

発売当時購入したが、久々にまた聴きたくなり購入。1997年にEscapeの大ヒット（約60万枚）で有名になったムーンチャイルドの2nd。 彼らの全部の曲が好きなわけではないが、（昔は歌詞など気にせず聴いていたが、今は歌詞の内容から聞く曲を選んでいるので）アルバム曲のララバイやひぐらしと少年などが聴きたくなった。 安価で購入出来たが、非常に状態の良い初回盤だったのには驚いた。ボーカル佐々木収氏の作る曲はポップさとマニアックさが混在している。 でもアルバムで一番好きなのは大ヒットのEscapeのあとに出たシングル「アネモネ」。売り上げは10万枚程。 非常に軽快で美しいメロディーとアレンジの名曲だと思うが、雰囲気がヒットした前シングルEscapeとあまりにもかけ離れていたからだろうか。当時の音楽雑誌のアンケートではアルバム中、この曲がガッカリした曲に挙げられていて、えっ？！何で？？と不服に思った。 当時このバンドが好きで次の3rdアルバムも発売日に購入した。（３枚目アルバムの売上は2万枚代だった）そのすぐ後にバンドの解散が発表されガッカリしたのをよく覚えている。

充電の持ち：非常に良い、音質：良い、画質：非常に良い

iPadmini6の新品未開封品が4%オフクーポンを使って7万2000円ほど。後日ポイントも7000円分くらい入り、お買い得だったと思う。ここ数年は9.7インチのiPadを日常的に使用していたが、それより以前は5年ほどipadminiを愛用していたので、性能とインチが上がったmini6を使いたくなり購入。さすがに大きい画面になれてしまったので結構違和感はあるが、小さいゆえの利点もあり、なれていけば問題はないと思う。 追記・数週間ほど使ったが、軽量で扱い易く、9.7インチの大きさを上回るメリットを感じた。蓋無しのカバーに ガラスフィルムを2枚重ねて（計3枚）使用している 続・追加 購入から半年過ぎ、 アップル製品まさかの値上がりで現在は自分が購入しレビューした時の値段では買えなくなっているようだ。Ipadmini6の使い心地はやはり気に入っている。ApplePencilの互換品(3000円くらい)でノートアプリに手書きでメモしたり、2つのアプリを同時に画面に(例えばエクセルと辞書アプリや計測アプリなど)表示させ使用したりと活用している。

無事に良い状態で届く。 新装版として書き下ろされた表紙は、結構珍しい場面が切り取られている。（作品中ではあまりスポットライトの当てられない控え選手の石井や桑田が大きく描かれている）まだコメディー的要素が強かった（特に花道の性格が）頃だが、表紙は花道や他の人物の表情がシリアスに描かれていてとても格好良い。 スラムダンクの踏切で非常に有名になった例の踏切も登場。 初期のスラムダンクは久しぶりに見たが、やはりとても熱い。花道、流川のプレーを見て敵チームの陵南のエース仙道までワクワクする様に燃え上がったり、初心者で型破りだけどひたむきに全力プレーする花道をみて感動した…という藤井さんの気持ちが良くわかる。 （藤井さんは花道のプレーに、泣くほど心動かされたとの事） スラムダンクの中でも最高峰との声が多い山王工業戦と比べても引けを取らないくらい、この陵南との練習試合も面白いとあらためて感じる。（もちろん他の試合もとてと良いけど） ※表紙や帯のセリフもとてもカッコ良いので写真添付した。

香り：普通、苦味：少し強い、酸味：普通

セールをしていて、レビュー等も良さそうだったのでこの手の類の商品を初めて購入。 まだ飲んではいないが、届いた感じでは良さそう。 送料が高い地域在住で、送料無料でもこちらへのお届けは、かなりの高額になるショップが多いが、こちらのショップはそれ程高くない送料（440円）だったのも購入を決めた一つ。（送料が商品の金額を上回るような買い物は、よほどの理由がなければ絶対したくないので‥） コーヒーはとにかく良く飲む（コンビニのマチカフェや缶コーヒー等割と何でも）し、味にはそれ程こだわりはない方なので、きっと美味しくいただけると思う。 追記 アイスコーヒーとしては個人的にはイマイチだった。 通常のフィルターにかけてホットとして自分は飲むことにした。その飲み方の方が私は好きである。