何の変哲もないスーパーで４袋398円程度のレトルトカレーの味でした。 「レストラン用」とのことですが、このレトルトパックのルーをベース（ダシ）の一部で利用しているという意味でしょうか？ このルーだけでメニューとしているレストランがあるのなら店名を教えてもらいたいです。 惹き文句に「カレー業界に激震」とありますが、広告と現実の味の差という意味ではなるほど激震が走りました。

食感：普通

この冷凍カレーと牛丼のセットを買い続けてもう4回目になります。冷凍庫には欠かせません。 特にカレーのスパイシーな味わいは思い出すたびに食べたくなるようなある種中毒性があるように思います。 お気に入りは玉ねぎ、ピーマン、オクラなどの野菜を玉子と一緒に炒めてご飯に載せて食する方法です。玉子によって味がマイルドになり大好きです。

この価格でこの座り心地ならば最高評価です。 仮にシートがへたっても買い替え意欲が起きることも躊躇ありません。 数万円するオフィスチェアよりもこちらをお勧めします。 一人で組み立てる時は背もたれを留める時がいささか苦労するかと思いますが、配送時の箱を高さに使う（箱にプラス１５ｃｍ程度の高さ）といいと思います。

これから使い始めるので評価はこれからですが色合い、感触は想像通りでした。 ただ発送は確実にしていただいたようですが、佐川急便が間抜けなのでしょう、指定した日時に配達してくれませんでした。 佐川はしょっちゅうこういうことがありますので、運送会社を変えた方がいいと思います。

耐久性：普通

同様のスリム、ミニタイプのモノが壊れてしまいましたが生産中止とかで正規価格で入手できず困って探していたところ、この商品にたどり着きました。薄さばかりが強調されているようで最初は戸惑いましたが今は慣れて快適です。本体の角度が今少しあってもいいのではと思います。

40年以上前にこの小説が映画化され、そのTVCMに衝撃を受けて書店に走りました。 当時は文庫本など読んだこともなかったのですが、本作の面白さにより読書に目覚めた思いです。 埋もれた名作文学の映像化という角川書店の功績は大きいとつくづく思います。

毎月新作がリリースされて映画化やドラマ化も進み、絶好調と思える活躍ぶりです。 名古屋と東京という場所やその他の設定からこの二人の共演は今後は難しいかもしれません。本作以外の別作品にもつながるエピソードもあって楽しめました。

登場人物の設定や途中の会話等から真犯人が浮き上がってきてしまうように思えました。 粗製乱造とまでは言いたくないですが、出版が続くとついていくのもしんどい部分がありますし新たな刺戟を求めるのもやむを得ないと思います。

常々腰痛が気になっており、ゲーミングチェアを試してみたいと思っていて、初めてなので比較的廉価なものを探していてこの商品を選びました。想像通り通常のオフィスイスとは違い長時間すわっていても腰が楽で満足しています。

NWAという昭和のマニアにはたまらない部分に斬り込んだ大変興味深い内容でした。小切手や収支資料の類は生々しく、結局は有力プロモーターやレスラーたちの利権分配の組織であったことが浮き彫りにされた感があります。