ぴったり収まります、が、結局使いませんでした。商品の問題は一切ないのですが、タコメーターを除去した後の見た目を十分に考慮しないと僕のような悲しいことになります。結局、タコメーターは元に戻すことになりました。キーの位置を変更しない限りスピードメーターが純正のままで、真ん中にしようと思うと、とんでもなく前に出ます。悲しくなって元に戻しました。後日談として僕のＳＲはノーマルの状態に戻し、しばらくして前オーナー時代から多分ここから雨水がしみ込んでいたようで内部のメーターギア＋ロッカーアーム＋カムシャフト他の一部分が錆いて、多分メーターギアとカムギアの溝の抵抗（錆の塊を噛みこんだのか？）が大きくなりバルブスプリング（こちらも錆びていたからこっちが原因か？）が破断して圧縮が完全に抜けてヘッドを開けることになりました。これは本品の性能とは一切関係のないことですが組付ける場合は、十分にグリスなど他にを色々あると思いますが、防水をするのが良いと思います。

VSR-10　ﾉｰﾏﾙﾊﾞﾚﾙを200ｍｍにｶｯﾄ、ﾊﾞﾚﾙｴﾝﾄﾞ拡張ｶｯﾄ、ﾏｽﾞﾙ部ﾗｯﾊﾟ状に丁寧に加工、○ＤＩﾌﾞﾙﾊﾞﾚﾙﾍﾞｰｽ、緑（硬度50？）のﾁｬﾝﾊﾞｰｰﾊﾟｯｷﾝで結果、集弾性はだめだめでした（距離約29ｍ、×3ｽｺｰﾌﾟで壁に委託ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ）。 ﾎｯﾌﾟﾟは充分満足、（0.25ｇで初速は未計測（めんどくさい。低いと思う。測る前に実験を断念。））。 →使った印象は良好。ﾊﾞﾚﾙの内径と長さのﾊﾞﾗﾝｽを詰めないと良い結果が出なさそう。 因みに他は同条件で○DIのWﾁｬﾝﾊﾞｰﾊﾟｯｷﾝ、ﾌﾟﾛｽﾅﾁｬﾝﾊﾞｰ（中心部ｱﾙﾐｼｰﾄでﾌﾗｯﾄ化）、○Mの430mmﾗｰｼﾞﾎﾞｱﾊﾞﾚﾙで、縦方向に置いたﾀﾊﾞｺの箱を狙えました（嬉しい）。 ・・・結局、有る程度のﾊﾞﾚﾙ長（303mmくらい？)は必要かと思う（ﾉｰﾏﾙのﾎﾞｱ径の場合）。…深い。

屋外でのウェットブラストに使用するために購入しました。106-51では.75Wでは無理です。勿論、錆取りの程度など感覚は個人によります。辛うじて実用的だと思います。メディアはアルミナ♯160で塗装の剥離と錆取りはストレスなく可能です。あくまでもスポット的範囲での使用です。仕様は、ホーザン HOZAN エジェクター (SG-106用) SG-106-41＋ホーザン HOZAN エアノズル (SG-106用) SG-106-40＋本品＋吸上げ式スプレーガン用タンク＋スペーサー用ワッシャー（今回0.8mm4枚）＋コンプレッサー.75Wです。バイクのフレーム用にやってみました。工夫が無ければメディアの回収は無理です。そもそも水につかったアルミのメディアの再利用は？だと判断。あと、すぐ赤錆が発生するのでエアで噴気、すぐ錆転換剤は必須です。いきなり錆びるのでまず錆止め剤を用意することが後悔をしないコツです。

耐久性：普通

始めて海外製品のマフラーを新品購入したバイク歴35年？のオフローダーです。車検の関係でまだ車体に取り付けて音を聞いていません。・・・なるほどイタリア製、アバウトな精度かと・・・、工夫して加工なく組みあがりました。はっきり言って満足です。 本体は直管で、取り外し可能なディフェザーで消音をとる感じですね。重さは計ってないですが、明らかにノーマルに比べ軽い！！・・・怪しいですが、ｙｏｕｔｕｂｅに映像＆音があるかと思いますので聞いてみてから購入の検討をしたらいいと思います。重複しますが。、ともかくかっこいい！！ステンの質感はいい（薄い！！）と思います。 ともかく、格好に惹かれての購入ですので性能云々は実走もしてないのでわかりませんが。…その後、装着し…程よいボコボコ音（低回転）、アクセルに対するツキなど満足です。音量は大きいかな？押して近所から離れてから、エンジンを始動しています。

ＳＲ400用に購入しました。見た目（写真）とハンドル周りをすっきりしたいためでした。組付けは難航しましたが何とかなります。見た目のおさまりは大変好きな感じになりました。僕はクラッチはレバー（とホルダー）周りを他社製にすることが前提でしたのでどうでもいいのですが、ノーマルのホルダーを使う場合、デコンプレバーとワイヤー基部の取り付け部分を削るなりしないと何だか変な感じになります。見た目重視で実用性は純正に操作性は劣りますがデコンプ機能を生かすなら選択肢に入れてよいともいます。繰り返しになりますが組付け後の見た目はクラシックな感じがとても気に行っています。・・・慣れればデコンプを使わなくてもエンジンは問題なく（なんとか数回で）掛けられます。59歳肉体労働者。

とても気に入りました。取付けについては幅の調整、樹脂のバー部分へのパネル部品の取り付け角度の調整が可能で部品の加工状態もすごく良い質感です。自分のバイクは30年くらい前のものなので純正部品の入手もできず困っていましたが、こちらを購入して正解でした。因みに自分のバイクでは左右を入換えて樹脂のパネル部品を入れ替えて樹脂のバーを上側から出すようにしてカウルとタンクとのクリアランスを確保しました。このような装着方法もできます（あくまで自分個人のアレンジですが）。耐久性については、装着したばかりで未知数です。装着がハンドルのエンド部を使用しないタイプで樹脂製ですので対衝撃については？です。前車から飛んでくる小石くらいははじけるのではないでしょうか。

マ○イの純正マウントベースより、はるかに汎用性が高いと思います。 当然なのかノーベルアームズ（ス？）のマウントリングはポン付けでした。 マウントリングで、見た目重視（＝性能？←エアガンで？？私見）だと、ＶＳＲにはこのマウントベースで充分満足できます。因みに今回2個目の購入です。（ＶＳＲは4丁目を所持←馬鹿です）。 52歳のオヤジ。 因みに○ＤＩ、○イラクスのマウントベースも持ってますが、鏡胴30ｍｍのスコープとの組合せを考えると○ーベルアームズ（ス？）のマウントリングがいい感じに思ってしまうため。（要はマウウトリングをノーベルアームズ（ス）←くどい！！）とすると、これしかポン付けできないということ。（他にもあったらごめなさい）

国産の50～750ccのバイクを長年いじくっているものです。ラチェットやらコンビネーションやら色々使っていますが、この頃T字のレンチを買いました。8mm以外にすでに10ｍｍ、12mm、9.5（頭）を買って使っています。8mmは使う頻度は少ないですが気に入っています。これは早回し用の柄の短いタイプですがオーバートルクが気になる年頃でこれで十分な感じです。トルクレンチもいくつかありますが・・・僕的には外装の8ﾐﾘ/5ｍｍﾎﾞﾙﾄのﾄﾙｸ管理はやりたくないし・・・、あくまで個人主観で。8割がたＴ字のレンチで間に合っていいる感じです。因みに50歳台男性としては12ｍｍくらいのボルトの頭はメガネで力を籠めるとねじ切れますから。

TONEのAI4200＋コーケンの14444ALに接続して使用しました。問題なく機能します。本品は素晴らしいのです。が、一言、結局、ソケットが良くても特にアダプタを介して使用する場合、・・・機能はするでしょうがブレが気になります（機能はするでしょうが気持ち悪い（偏執的かもしれませんが））。今回の組み合わせでは全く気になりませんでした。プロでなければ逆にこういうところはこだわりたいと思いますので書きました。あと、エアインパクトの場合、エアホースの径はカタログスペックに沿ったもの用意しないと弱いです。逆にトルクを弱めに管理したければ細めのホースで動かすのもありかと思います（いずれにしてもトルクレンチは必須）。

TONEのAI4200＋コーケンの14444ALに接続して使用しました。問題なく機能します。本品は素晴らしいのです。が、一言、結局、ソケットが良くても特にアダプタを介して使用する場合、・・・機能はするでしょうがブレが気になります（機能はするでしょうが気持ち悪い（偏執的かもしれませんが））。今回の組み合わせでは全く気になりませんでした。プロでなければ逆にこういうところはこだわりたいと思いますので書きました。あと、エアインパクトの場合、エアホースの径はカタログスペックに沿ったもの用意しないと弱いです。逆にトルクを弱めに管理したければ細めのホースで動かすのもありかと思います（いずれにしてもトルクレンチは必須）。