以前、JHCのココナッツミルクパウダーを使った際に、粉っぽさと風味のなさを感じ、粉末の製品を忌避する様になり、パックや缶詰を使っていたが、今度は少しだけ使いたい時に不便で、残すと痛みやすいのが難点だった。 他に何か良い物はないかと、原材料の欄や製法、価格を確認しながら探して見つけたのがこの製品。 風味の元になる脂肪分が豊富なせいか、サラサラではなくフレーク状になっているので、計量スプーンを使う場合は手で袋を揉んで粉状にして使っている。 アルミ製の袋に入っているので、未開封の場合は長期間保存可能だが、ジッパー付きの袋ではないため、開けた後は保存袋に入れる必要がある。

タマミほか、真鯛やハタ系のぶっこみ用に購入。穂先が細くしなやかで、ダイワの長尺投竿ロングサーフ30号や遠投磯竿４号より繊細な感じ。石鯛竿に近い感じで、喰いの渋い条件で小さいアタリを育てて本アタリを出す釣りに向く。長尺でしなやかなので、柔らかい餌をぶら下げ投法で投げ込みやすい。竿のパワーとしては石鯛竿のMクラス相当はあると思う。元竿に尻手菅やグリップが付いていて多少重さはあるが、泳がせや青物狙いのカゴにも流用できるスペックなので、１本あれば何かと便利かと。

テトラで釣りをする際に使っているが、確かに良くグリップするので安心感がある。 またマジックテープ式で位置や長さも適切なので、履きやすいしホールド感もあり、作業の邪魔にならないし解ける心配もない。 インナーソールが付いているのも良かったが、少々靴下が滑りやすい感じがする。 気になる人は外して使うか滑り止め付きの靴下やインナーソールに変えると改善されると思う。

「タカ産業 仕掛入れ」と比較すると、こちらの方は値段が高く、ケースが固い素材で、表面が皮革の様な手触りで、全体的な大きさや厚さは大き目で、重量も多少重めで、開閉がマグネット式で、中のチャック付の袋が厚く丈夫で表面加工されていて、袋の数を増減させることができる、という特徴／違いがある。

肌触り：良い、厚み：普通

以前持っていたい草で編んだ寝ござがボロボロになったので、何か代わりに良いものがないか探していて購入。 値段がまあまあ安価ながら、模様が綺麗で軽くてしなりもなく扱い易い。 い草風のPP（PP:ポリプロピレンの略称）とのことだが、買ってすぐの頃は本当にい草の香りがしていた。

93年式カブ50カスタムの前輪用に購入。 ビードが普通のタイヤの２倍の厚みなのでホイールにはめ込むのが大変だったが、チューブに空気が入っていない状態でもある程度入ってるかの様な弾力があり、パンクしてもそのまま乗って帰ってこれるんじゃないかと思うぐらいしっかりしてる。

同社の「糸くずワインダー」を使っていたが、糸くずが内部の歯に引っかからずに空転してしまうことが多かった。 こちらは内部の歯が長くギザギザになっているので糸くずを絡め取り回収しやすい。 蓋がちょっとしたことでズレやすいので、もう少し改良の余地はあると思う。

1.75号（糸径0.220mm）で10lbの引張強度（一般的なナイロンラインは7lb程度が目安）。 直線強度、結節強度、根擦れ耐性がそれぞれ高いレベルでまとまっている。 しなやかで適度な伸びもあり結束もしやすい。エサ釣りのハリスとしてもおすすめ。

食感：普通

別の店で買った中国産、タイ産のハトムギと比較すると、粒が小さくて食感に乏しいが、火が通りやすく、特有の泥臭さがなかったので、こちらの方が食べやすい。 色も大きさも白米と同じなので、混ぜて炊いても違和感がない。

別の店で買った中国産、タイ産のハトムギと比較すると、粒が小さくて食感に乏しいが、火が通りやすく、特有の泥臭さがなかったので、こちらの方が食べやすい。 色も大きさも白米と同じなので、混ぜて炊いても違和感がない。