年末滑り込みで発注したので、繁忙期でもあり越年で受け取りかと思っていたのですが、30日に受け取れました。 他の方のレビューにもあるとおり、回転部分のパイプの穴位置がずれて入らないので、これは半丸ヤスリで削って修正。 わりと柔らかい材質なので、簡単に修正できます。 組み立てには、5㎜のアーレンキーかヘックスビットと13㎜のレンチ類が2つ必要です。 私の場合は、13㎜のコンビレンチと小型のモンキーで対応しました。 フロントで使用の場合、画像の取り付け位置が上下逆です。 撮影したカメラマンか、指示したデザイナーは構造を理解していなかったのでしょう。 （ヘッド下に入る部分が手前では無く、バイク側に傾くように組む） このあたりは「バイク　フロントリア兼用スタンド」検索で、そういった記事や動画が見つかるはずです。 使用法も、同様の検索で参考になる動画が見つかると思います。 ヘッドの差し込み部分は、最初から本体に差し込んだ場合と、先にバイク側に差し込んだ場合と、車種によってやりやすい方法が異なる様です。 使用時はフロントフェンダーやラジエーターに当たる場合があるので、養生は必須です。 割り切れればコスパの高い製品です。

発送、梱包共に良いです。 レビューを参考に、1サイズ大きめのＸＬを注文（169ｃｍ73kｇメタボ気味） スイングトップ風味ですが、着てみるとシルエット的にはやはりやはりバイクウェアといったシルエットで、スイングトップほどの軽快感はない。 表地はやや固めだがＧジャンほどごつくなく、個人的にはもうすこ風に煽られないごつさが欲しい。 半袖での試着では、内張が思う以上に暖かくややチクチクした。 スリーブはバイク用らしく少し長めで、乗車時に丁度いい寸法。 エルボーパッドの関係でハンドルに手を伸ばすと背中が突っ張るので、アクションプリーツが欲しいところ。 スリーブの肘から先が細く、中にフリースなどのミドラーを追加するのは無理そう。 袖口が狭いので防風にはいいが、バイクを降りての町歩きで暑くなった時に一般的なスイングトップみたいな袖まくりは、パッド無しでもほぼ不可能。 ミドラーの脱着や袖まくりといった出先での温度調整幅は狭いと考えるべき。 20年ぶりぐらいに買ったバイクウェアメーカーのアウターだけれど、買わなくなったのはスリーブの細さによる温度調整幅の減少だったと思い出した。 条件が合えばバイクウェアとしては良。

発送は迅速で梱包は外箱がやや裂けていましたが、実質問題はありませんでした。 送られてきた内容は本体とミニコンパス付きのアルミのカラビナ、簡素な日本語説明書のみ。 商品ページの画像の二番目にあったカバー（袋？）は入っていません。 製造元の画像そのまま持ってきて気が付かずにそのまま載っけたのでしょう。 特に欲しいわけでは無いのでこれもよしとします。 商品情報の管理としては雑ですが。 他社製品では室内灯でも発電するという話もありますが、この商品は我が家のLED室内灯（6畳用）では発電しません。 室内灯の手前60ｃｍぐらいまで近づければインジケーターが赤く発光するので発電しているようです。 野外でも昼の晴天下の日陰では発電しないようで、日向での活用が前提となります。 他社製品ではバッテリ－付属の物もありますが、パネルとの接続はその製品固有の接点（出力端子）になっているので「このバッテリーが壊れたり紛失したらどうするのか？」という点が気になり選択肢から排除。 この製品は汎用のUSB出力なので、手持ちの一般的なモバイルバッテリーが活用できます。 製品としての強みはそこかと思います。

迅速な発送と適切な梱包で安心して受け取れました。 セルモーターがメーカー製廃になり、こりゃどうしたものかと困っていた所でこのパーツを見つけました。 ディーラーでは「社外品は怖いので組みません」と言われ、大仕事（素人にとっては）を覚悟して購入。 といってもマウントボルト2本＋端子ネジ1本外すだけなのですが、そこまでのアクセスがうちのバイクの場合は大変で・・・ 一部社外品セルの組み付けではシャフトの入りがきつくて苦労したというのがありましたが、当製品はそんな事も無くすんなり入りました。 組み付け完了し、いざ試乗。 セルの立ち上がりがちょっと重い？たるい？気がしましたが問題なく始動しました。 試乗では数回始動してみましたが全く快適でした。 セルの立ち上がり感の「たるさ」は、以下が考えられます。 1。単純に起動トルクが元のものよりも低い？ 2．新品なのでまだ当たりが付いていなくてフリクションが多く起動が重く感じる？ 3．新品なのでガタが少なく、今までの大中古パーツと比べてメカニカルノイズが少なく弱そうに聴こえるだけ？ 耐久性についてはまだ不明です。

サイズ：ちょうどよい

発送は迅速で梱包も非常に良かったです。 天然物なので個体差があると思いますが、当商品は価格を考えても十分にしっかりした物です。 作った方に叱られそうですが少々自己流の処理をしました。 ここから先、参考にする方は自己責任で。 好みよりやや柔らかかったので、初期の削り粉落としも兼ねて数秒水をくぐらせて引き上げ、伸ばした状態で雑巾で挟み込んで足で踏んで脱水。 ミンクオイルでは柔らかくなるので、スノーシールを多めに塗布。 ドライヤーでスノーシールが溶ける程度に暖めて染みこませ、染みこまずに浮いた分を不要になったデニム生地で拭き、摩擦でさらに不要分を除去。 この段階で軽く革に反りが入るので、革に水分があるうちに手で好みの形に成形して現在は陰干し中です。 陰干しは毎日様子を見ながら3～5日ぐらいかかるでしょう。 寸法合わせの裁断はこの後になります。 陰干し後、表皮が乾きすぎと感じたら薄くスノーシールを塗布して磨く予定です。 このやり方はナイフのスキャバードをナイフに合わせる場合などにも使えます。

発送は迅速で梱包も適切でした。 手持ちのDJ-P22が調子悪くなってきたので購入。 思ったよりも小さく軽い印象。 手元での動作確認は良好ですが、仕事での実戦投入はまだなので飛びについてはまだ不明。 DJ-P22の場合、受信、発信の際にそれぞれ赤と緑のLEDが発光して夜間使用には判りやすくていいのですが、IC-4350の場合は液晶内に小さく表示が出るのみ。 これは慣れるとは思いますがちょっと不満。 反面、電池の持ちを考えれば、LED無しはこれはこれでいいのでしょう。 ストラップ穴はありますが、ストラップは付属せず。（DJ-P22は付属） 日頃落下防止の為にストラップを指に挟む癖があるので、100円ショップあたりで探すことになります。 ＰＴＴのタッチは好みがあると思いますが、私はDJ-P22のラバー感のあるクリックより好きです。 手持ち運用時の引っかかり感が（DJ-P22と比べて）無いので、するっと落としそうな不安があります。 単三1本＆防水仕様の選択肢としては十分アリだと思います。

わりとすぐの発送で受け取れました 大昔に仕事で使っていたいわゆるオートマチックワイヤストリッパーと比べるとフロントヘビーなバランス パッケージに「ボタンをマイナスに回して解除」とありこれが硬いのでプライヤーがあった方がいいかも 手元のジャンクケーブルで極細からVVF（1．25ぐらいかな？）までやや微調整もありでしたが問題なくむけました 歯のギャップは奥よりも手前がややタイトなので奥で丁度良いと手前では芯線まで食い込む印象 逆に奥で滑ってしまう場合、調整するか手前で噛ませてやるとむけます ワイヤカッターもVVFまでいけました 端子のカシメについてはこれはちょっとゴリラの握力が無いと無理かも ホビーユースなら十分勧められるツールです 連日8時間使うとなるとこれは重量、スプリング張力、精度的に向かないでしょう いずれにしてもバーゲンプライスである事、スパスパむける心地良さは十分に選択肢としてアリだと思います

デフォルトでのDCVは、ｍｖなので±50ｍｖほど勝手に数値が動き回ります。 プローブをショートさせれば00.0ｍｖになりますが、離すとまだ数値が躍ります。 説明書は英語なのでどうしたものかと思いましたがレンジ変更で0．00ｖに設定すれば安定します。 元々バイクのバッテリー、レギュレータのチェック用の予備だったので私にはこれで十分ですが、シビアな精度を求める方にはお勧め出来ません。 また、皆さん仰るとおり、裏蓋はお世辞にも出来がいいものではありません。 プローブ、リード線ともにひょろひょろなので、ここも残念な所です。 しかし、安価な価格とメール便による受け取りの簡単さ。 蓋を閉じてオールインワンで持ち運べるフットワークの軽さ、オートレンジの扱いやすさ。 単四電池駆動の扱いやすさはこれならではです。 目的に合えば、これはこれで良い商品だと思います。

交換後、通勤で750kmほど走行 パッドは、デイトナの赤 純正からの乗り換えは違和感が無いです 同時に買ったフロントローターのレビューでも書いたのですが、なんとなく剛性感がある気がします 当たり始めがなんとなくきめが細かい気持ちの良い当たり方で、そこが解りやすいノーマルとの差でしょうか 初動からスキッドまでのコントロール幅がノーマルと比べて一回り広がった印象で安心かがあります ノーマルと違和感が無い程度なのでものすごく効くかというとそこまでは行かないんですが、コントロール幅がある分だけ余裕が持てる いわゆる唐突感が無く、リニアにコントロールが効く優等生で、乗り手の腕に関係なくお勧めできます ウェットでもこの印象は変わりません デイトナの赤を使うあたり、元々が街乗りでのコントロール性を優先したい私としてはちょっとノーマルには戻れない感じです