日常の記録用としての使用での感想です。主にこどもの成長記録として購入しました。公園やレジャー施設で一緒に遊びながらの撮影がほとんどですが、主にスマホ（iPhone XR）での撮影と比較して 《スマホより良い点》 ・ジンバルならではの臨場感が出せる（走りながらの撮影や公園、遊園地等での想い出用の撮影では特に） ・スマホよりも広角 ・自分も一緒に写りやすい ・画質が良い ・片手で全ての操作を完結できる。（ズーム、セルフィへの切り替え等） ・撮影してます感が出にくい ・マニュアル設定ができる 《悪い点》 ・撮りたいと思ったときにスマホの方が早い（純正ケースだと取り出しが手間） ・バッテリーの持ちが短い ・取り扱いに気を使う（特にジンバル部分） ・撮影状況がモニターが小さく確認しづらい ・ジンバル特有の動きがあるので、自分が止まったまま動き回るこどもの撮影は不得意 結局はシーンによって自分が動く場合はdji pocket 2、自分が止まっている場合はスマホと使い分けています。こどもと一緒に動きながら、遊びながら綺麗に記録を残したい場合は、迷わずdji pocket 2をオススメします。

Kマウントレンズを所有している方にとっては、良い選択だと思います。ただ、LA-KE1と合わせてこれからレンズを買う方は、Eマウントのレンズを買い増しした方がいいかと思います。どうしても使いたいレンズがKマウントにあるなら別ですが…。 カメラ本体の電源をOFFにしていても、バッテリーを消耗してしまいます。一晩放置で10%ほど減ります。なので、つけっぱなしで運用する場合は予備バッテリー必須です。 また、レンズ側の取り付けが結構固く、装着完了の感触もカチッとした音が聞こえないので慣れるまでは注意が必要です。使い初めは、レンズがしっかり装着されているのか不安がありました。（個体差もあるかも知れません） ただ、Kマウントレンズを流用できるのはものすごい魅力的です。 Kマウントには、安くて魅力的な描画のレンズが多いので、K-1と併用しながら、今後もレンズを増やしていきたいです。 D FA 50mm F1.4なんかはK-1で使用するよりもいい仕事してくれます。AFの被写体へのくらいつきもよく、お気に入りの組み合わせです。

耐久性：普通

掃除のハードルをかなり下げてくれる掃除機です。 とてもスタイリッシュなので、部屋に置いてあっても目立ちません。部屋に置いておけることで、気になった時にサッと掃除機をかけることができます。サッと掃除機をかけれるハードルの低さが、ガッツリ時間をとって掃除機をかける労力を軽減してくれるため、スティククリーナーの欠点である稼働時間の問題をクリアしてくれます。 性能面に関しては吸引力が劣るとの口コミもありますが、一般家庭で使う分には十分で、こまめに掃除機をかけれることで強い吸引力もさほど必要なシーンがあまりないので問題ではありません。 吸引力を優先する方は海外メーカーに行かれた方が心理的に良いかと思います。 ゴミ捨て自体もかんたんですが、フィルターに引っかかった埃を取り除く手間が少しかかります。が、全て水洗いできることを考えると衛生的に使うことができる点で、お手入れ性能は◎です。 予備バッテリーの価格がもう少し下がってくれるとよいのですが…

主に子供の動画撮影用としてα7cで使用しています。 20mm f1.8、85mm f1.8、28-60のズーム、sigma 45mm f2.8を所有していますが、ほとんどこのレンズを使用しています。 室内から外での遊びやお出かけまで、20mm という広さはこども撮影にちょうどいい画角です。 シューティンググリップvpt-2とあわせて使用していますが、フルサイズとは思えないほどコンパクトにまとまってくれるので非常にいい買い物をしたと思っています。 f1.8のボケを活かしつつ動きのあるこどもを滑らかに撮影するには可変NDフィルターが必須ですが、ズームレンズでは撮れない動画が撮影できるので手放せませ。

α7cで使用しています。 まず何より軽さが素晴らしいレンズです。気合を入れた撮影でなくても、カバンに忍ばせて使いたい時に使えます。レンズは使ってナンボだと思うので、重たい高級レンズを家で眠らせるよりも、レンズを頻繁に持ち出すことができるこの軽さが何よりものメリットです。 写りについては、若干あっさり目の色味かなと思いますが、ボケのうるささもなく、とても良い描写だと思います。 AF追従性能も良好で、動き回るこども相手でもしっかり食らいついてくれます。フォーカスがあっていない状況から対象物を捉えるまでもとても早いです。 初心者の方にも早めに手に入れることをお勧めしたいレンズです。

他マウントで50mmのF1.4のレンズを使用していましたが、軽さを武器にするためこちらのレンズに切り替えました。 結果として、使用頻度が格段に上がりました。この軽さでこの立体感は反則級です。 ただし、寄れない点や強い光源の玉ねぎボケ等、それなりの弱点はあるので、用途に合致すれば間違いなく買いですが、なんでもそつなくこなす高性能レンズを求める場合は購入見送りかと思います。 ただ、軽さのおかげで子どもの撮影時に片手で様々なアングルを確保できるのが自分にとっては替のきかない武器となっています。

タイトルの通り、AF速度やレンズのスイッチ類など、撮影時の使いやすさを考えれば、購入時に比較されるsigmaの28-70mm F2.8 DG DN contemporaryよりも良いかと思いますが、結局、自分はわずかなレンズの長さの違いでsigmaを使用しています。 1cm程度の長さの違いが意外と大きく、シグマの方が持っているカバンへのおさまりがよかったためです。 サイズ感がスペック以上に差があると感じたため、購入する場合は実機を装着してみて判断した方が良いかと思います。

焦点距離が定まらない撮影で、1本だけしか持ち出せないなら迷わずこのレンズを使います。サイズ、重さ、描写、各種性能、どれをとってもそこそこいい働きをしてくれます。もちろん、単焦点で撮りたかった…というシーンもありますが、それよりもこのズームだから撮れた写真の方が多く残ります。 特に、子供と遊びに出かけるときはレンズ交換ができないことが多いので、あらゆるシーンを1本でカバーできることは最大のメリットです。

コンパクトさと良い写りを兼ね備えたいいレンズだと思います。α7cに装着して使用していますが、現状自分にとってベストな選択です。 AF性能等もふまえ、タムロンの新しいレンズとも迷いましたが、レンズの長さが僅かに短い事を決め手に購入しました。結果、カバンへの収まりが抜群に良く、AF速度も2歳の子供相手に十分すぎる才能を発揮してくれています。 ズームリングが逆なことは、全く問題になりませんでした。

カメラクリーニングアイテムの収納用に購入。 ハクバのクリーニングペン３本と、RICOHのセンサークリーニングスタンプ、クリーニングペーパー、クロスを入れています。 ペンタイプを綺麗に格納できるバンドがあるため、これらのアイテムを入れるのにぴったりでした。 チャックの噛み合わせ（？）のせいか、開け閉めがスムーズないかないことが時々あるため…チャックが改善されればなお良いです。