耐久性：壊れやすい、音：静か、風量：少し弱い、効き：良い

2024年5月に《アッと言う間に売り切れる前に》扇風機を購入しました。 「○国製」だからと偏見を持つのはいけないと、価格面や機能面を見て買いました。 商品が届いて、受け取った妻が「こんなに軽いの？かえって怖い」と言い出しましたが、納品してから言うんでないの。 その後早速組み立てて…と作業を始めた矢先、前面のガード網部分の上部に付いている、後ろ面のガードに引っ掛ける際に固定する《爪》の部分が、見事に折れていました。 妻は「こっちは悪くない。即返品だ！」と怒ったのですが、小さな爪の部分を《折った、折らない》で水掛け論的にイオンとやり合う気力も無いので、取りあえず瞬間接着剤で固定しました。 事ほど左様に、商品自体が頼りない程軽いプラスチック製なので、この先長く使えるかは分かりませんが、しばらく使ってみようと思います。 高機能を謳っていますが、機械部分以外は「プラモデル」レベルのプラスチックなので、ちょっと身体が触れただけでも倒れてしまいそうで、とても不安です。 購入を検討している方々は、その辺りをよ〜くお考えになってからお買い求めください。 今度違う部分で、部品が「ポキっ」といったら、イオンへ即連絡します。

素早い発送で驚く程早く着きました。その点はありがとうございました。 他の方もレビューで書いてますが、わざわざ商品に添えてあった｢脱げない履き方｣の説明ですが、私も書かれた通り｢かかと側から引っ掛けて爪先を被せるように…｣履こうとしたら、前の方の布が切れるのでは?!と云うくらい布を延ばしても全然爪先まで届かず、やむを得ず普通に爪先から先に履いたら大丈夫でした。 あの説明文は要らないのでは…w、ぜひ再考願います。 履き心地は｢普通｣です。私の足のサイズは大体26.5～27cmぐらいなので、この商品の表示で問題無い筈なのですが、何だかちょっと窮屈です。かかとのズレも、足の形の個人差が有るので…。 それから｢布の薄さ｣です。今は夏の時期なので丁度薄くて楽ですが、まだ届いたばかりなのでこれから分かる事ですけど、この先不安に成るような布の薄さです。 以前にこれとほぼ同型の物を安く買った事があるのですが、布(の端)がほつれるか、ゴムが延び延びに成って使い物に成らなくなるか、のどちらかで、正味2ヶ月も保ちませんでした。 こちらは相当な自信を持って販売してらっしゃるので、そう成らない事を願っています。 捕捉：穴開いた

様々な波紋を呼んだ｢国葬｣が終わりました。 次の議会では｢国葬の定義｣について話し合うそうですが、支持率や年数が高かった(長かった)と云う理由だけで、あれだけ大勢の人々が熱い最中を何時間も並び献花に訪れたのでしょうか?! そして、仮にどんな基準が出来上がったとしても、与野党通じて今後50年くらいは対象に成りそうな政治家は現れないと思いますけどねww。 ｢人徳｣や｢尊敬｣は数値化出来るものでは有りませんし、｢やる｣｢やらない｣の基準線を何処に敷くのかも、全く不条理としか思えません。 まして、野党第一党のキャンキャン騒ぐ議員さんも｢何だか良く分からない状況で｣その団体のパーティーに出席していた事が発覚しています。｢お前のところの議員は?!｣と逆襲されたらどう答える積もりなんでしょうね？ こんな下らない事で国会を空転させている暇が有ったら、一刻も早く｢有事対応｣に関する実務者協議を始めていると思いますよ、アノ方なら…。 関係無い話で失礼しました。この国を救ってくれると信じていた名宰相の死に最大級の追悼を捧げて、本書を購入します。 追伸：岸田さん、憲法改正,安保3文書の実務レベルでの前裁き,出来ていますか?

日本は今、世界的にも危険な地帯と隣り合わせと言っても良いぐらいの危ない国の側にいます。 そしてそれは、国のトップが賢明且つ迅速な判断をすれば、改善する余地も残っています。 しかしわが国にはもう一つ逃れられない運命が有ります。巨大地震と富士山の噴火です。 万一地震が連鎖し、富士山の噴火も遠からず起きたら、恐らくこの国は『壊滅状態』に成ると言っても差し支え無い危険な状態となり、そこに彼の国が攻め込んできたら…と考えると正に地獄絵図の如き惨状を呈する事でしょう。 初めから脅かすような話ですみません。今の国民にはそうした危機意識が足りないなと思っているので、いきなり失礼しました。 国家間の争い事に私たち一般国民は｢選挙｣と云う形でしか意思表明は出来ませんが、自然災害については、私たちの努力,準備次第では、被害を最小限に留める事が出来ます。 先ずはその一歩として、｢飲料水の確保｣が重要で、この商品はその際にきっと役立ってくれると信じて購入しました。 水を保存するのは、傷んだり場所を取ったりと中々難しいので、こうした商品で賄っていくことを真面目に考えなくては成らないと、来るべき日に備えて少しずつ準備しています。

サイズ：少し小さめ

今年の冬は《突然の大雪》や《都市部でも積雪の恐れ》等と、ニュース等で脅かされる事が度々有り、「何年かに１回程度しか降らないけど、いざ降ると家の前や車に積もった雪の除雪作業があるなぁ…」と思い、毎回薄手の撥水ジャンパーでやっていたのを思い出し、チャンと温かくて撥水もする外套を…と思い、コチラを購入しました。 届く頃には「もう雪なんて降りそうにない状況」に成ってしまって些か後悔したのですが、でもまぁ今後のことも有るのでそのいつかの為に準備したつもりです。 防寒や撥水はしっかりしていそうですが、若干生地のゴワゴワ感が強く、又、着丈と袖の長さが合っていないような気もしました。 勿論、着られない訳では無いので、交換や返品などするつもりは毛頭有りませんが、この手のしっかりした外套は、やはり一度実店舗で試着してから購入する事をお薦めします。 人の身体は千差万別で、腕の長さや肩幅、胴回りと個々人で違いがありますからね。 そんな事も勉強になった良い機会でした。 しつこいようですが、現品が届いたら「もう直、春の陽気に…」なんてニュースを聞かされるとww、苦笑しています。 丁寧な梱包,配送,対応、いつも有難うございます。

香り：良い、苦味：強い、後味：良い

テレビCMが控え目だからか、やたらと『糖質オフ』系のビールではサントリーがぶっちぎりで飲まれている印象ですが、この『一番搾り糖質ゼロ』は、「ＰＳＢ」にも勝るとも劣らない、どころかキリン独特の《苦み》の表現もしっかり効いているので、むしろこちらの方が美味しいと言っても良いくらい、素晴らしい出来の《糖質オフビール》です。 糖質を気にしなくては成らないここ最近、通年で両方を楽しんでいます。何より嬉しいのは《何かを我慢して》選んでいるのではなく、(普通のビールと比べても)『このビールが美味しいから』選んで買っていると、胸を張って言える点です。 香り.苦み、後味…これらに於いても、普通の糖質のビールと遜色の無い仕上がりに成ってきましたね。日本のビールメーカーは本当に優秀です。こうした製造技術は世界でもトップクラスだと思います。 逆に、日本のメーカーさんへ注意したいのは、新しく開発した《新商品》を『極めて短期間の売行き』だけ見て、直ぐに販売を止めてしまうこと。本当のビール好きは《時間を掛けて少しずつ吟味していく》のです。半年と経たない内に売るのを止める程、新商品に自信が無いのなら、最初から作る必要無し。

重量感：普通、生地：少し厚め

前の方で｢折り畳んだら結構嵩張る｣みたいなレビューが有りましたが、自分で畳んでみたらそれ程気になる大きさでは有りませんでした。その方は、さぞ可愛らしいバッグに忍ばせる事を想定していたのでしょうか？ 生地や縫製は皆さんが仰る通り、スゴくしっかりしていて、底面のマチも幅広く取られているので嵩張るコンビニ弁当等もキチンと入ります。持ち手のところまで生地がしっかりしているから、(持つ)手が痛くなるような事もあまり無いでしょう。 ただ一点だけ、これだけガッチリしたエコバッグが有るなら、これとは別にもう二回りぐらい大きなサイズが有っても良いかと。 そこまで行くと｢小さく畳めるエコバッグ｣の範疇からは外れるかもしれませんがw、スーパーのレジ袋の代替品として多めの買い物時に、とっても重宝する筈です。 と言うのも最近のレジ袋は、有料化やエコバッグ推進と云う時代の流れを気にしているのか、やけにビニールが薄く成ってしまい、一番大きいサイズでもアレコレ詰めようとすると、直ぐに何処かが破れたり延びたりして、数円とは言え｢わざわざ買っている｣のに、二度使い出来ない程ペラペラのものばかりに成っていて、本末転倒だと思います！

耐久性：壊れにくい

男性にとって〈鼻毛の手入れ〉って、結構めんどくさいんですよね。顎ひげ等と比べて伸びるのが特別早い訳でも無いけど、ふとした時に鏡を見て気付いたりして、それが人と会う直前だったりすると結構焦ります。 今迄は単純に「抜く」作業をしてきたのですが、年齢を重ねると鼻毛も根性が曲がってきてw、抜きにくかったり時間がかかったりして厄介なんです。 そんな訳で電動のシェーバーを探していました。 今は充電式とか色んな機能が付いたもの等も様々有ったのですが、そういう商品に限って「直ぐに…部分が壊れた」とか「○国産だから仕方無いけど…」等の残念なレビューが散見され、此処はやっぱり信用の有る国産が良かろうと思い、コレを購入しました。 眉毛等を整える為の付属パーツ等は一切付いていませんが、そんな事、自分で如何様にも使いこなせますし、「丸洗いできない」等のレビューの方も居ましたが、刃の部分だけ取り外せばチャンと洗えますし、1年365日使うわけじゃありませんから、乾電池で充分です。 多機能を謳って、かえって壊れやすい物を買うよりも長持ちしてくれる方が、至急の際に何倍も助かります。これで車に乗り込んで「アッ!」が無くなりますよ。

今現在、私たち日本人が《自国の安全保障》を『アンポ』等と他人事のように語り、《自分達の国を守って貰っている国の基地》に対して「出て行け」や「憲法違反」等と、幼い子供が駄々を捏ねるかの如き《みっともない振舞い》をしても、世界の国々から見下されもせず、見捨てられもせず、何とか『主権国家』としてノホホンとしていられるのは何故でしょう？ それは人種差別をして植民地を増やし、世界の富を自分達のモノにしようとしていた《欧米列強》に抗して、アジアの自存自衛を図り、一敗地に塗れる時も、敗戦後敵国に『奴隷化』されぬ為、自らの命で敵船へ散華した沢山の先人のお陰なのです。 『Crazy Attack』と呼ばれた等とよく言われますが、「身の回りに何も武器が失くなったら、その身を捧げて戦う事は《兵士の信条》として理解出来る」とも(海外では)言われてもいるのです。 確かに敗戦後の苦労は有りましたが、私達が《奴隷》にまで引き摺り落とされずに、ナメられずに済んだのも、彼等の尊い生命のお陰なのです。 そのお陰で今生きている21世紀の私達は何をすれば良いのか？他国を侵略しようとする傲岸不遜な国を蔓延らせない為に本書を読みましょう。

香り：非常に良い、苦味：普通、後味：非常に良い

ビール会社のCMでよく有る『(リニューアルして)味が更なる深化を遂げました!!』みたいなのって、大抵飲んでみると｢そんなに前と違うか?!｣と首を傾げることがしょっちゅう有りますよね？ 今でもよく有るけど…ww。 但し、今回のスーパードライは違います!! ｢よくぞここまで思い切って、味を変えたな!!｣とスタンディング・オベーションしたくなるぐらいww変わりましたね。 自分なりに簡単に言ってしまうと、味としての｢今までのドライさ｣に拘泥せず、｢喉ごしの爽快感｣や｢キレの良さ｣に思い切った方針転換を図ったのだと思います。 だから、ず～っと飲んでいても飽きが来ない。口の中がベタベタするような感覚に成りにくい、本当に｢新しいスーパードライ｣に成りましたね。 最初の大ヒットの際は、当時の会長さんがその後何年も方々で｢ご自慢｣しておられましたが(ごめんなさい、私の大学祭にも当時自慢しに来られたのでw)、ようやっと新たな階段を上がった感じがして、一消費者としても大変嬉しいです。なんたって、当時はこの商品が切っ掛けで『ドライ戦争』に成りましたもんね。 新たな｢ブーム｣に成り若者の｢ビール離れ｣も解消すると良いですね！