一年ぶり2回目の購入。 あらかじめ別途油膜とりが必要だったり、施工後12時間ほど乾燥が必要だったりと、多少処理に手間はかかるものの、屋外炎天下保管の車のフロントガラスでも4ヶ月以上実用的な撥水が維持できるので、耐久力は申し分ない。屋内保管ならもっと保つだろうし、この耐久力による施工頻度なら、その手間も全然許容できる。 自信の環境では1セットで、コンパクトカーのフロントガラス4枚分くらいは施工でき、なかなかコスパが良い。 購入前の説明だと、別途油膜とりを調達しなくてはならないことがわかりにくかったのと、施工時の天候や環境を選ぶ部分があったため、☆1つマイナスしました。

耐久性：普通、重量感：重い、乗り心地：普通

行動範囲に坂道がほとんどなく、電動自転車ではバッテリーの充電等の管理が面倒であることから、非電動車を購入。 小径なのでペダルは重めではあるが、重心が低く安定することのトレードオフなので許容範囲。 難点は、他の自転車と比べでも、前シートが足元に出すぎて、膝がひどく当たり、後ろシートも前に寄りすぎて、ペダルを漕ぐ足がシートカバーに当たる点だ。 平均的な男性の体格でもだいぶ当たりやすい配置であって、大柄な人だと膝もかかとも当たってどうしようもなくなる。 後ろシートは少し後ろに移動させて何とかできるものの、前シートはどうしようもなく、ガバッと膝を開いて漕ぐしかない。

安いが昨日は Hub Plus と同じ Hub mini とセットになったおかげで、赤外線リモコンと物理リモコン、そしてスマート温室時計のセットが非常にコスパ良く揃えられるようになった。 以前はラトックや microbot push などでバラバラのプラットフォームで登録していたものが、一つにまとまったのは非常に便利。 Hub mini の赤外線リモコン昨日のうち、Panasonicの古い（アナログチューナがついた）テレビと相性が悪く、チャンネルが変更できないことや、 手動学習させたリモコンが何故かGoogle Home 連携だとうまく操作できない問題があるので、☆を一つ減らした。

耐久性：壊れにくい、重量感：重い、収納性：良い、生地：厚め

とにかくデカいコトに尽きる。 これまで7年ほど同商品の Mサイズ を使い続けていたが、もう一回り大きいものが欲しくなり、 思い切って XXL を買ってしまった。 容量の大きさ、そして頑丈さはピカイチ。 詰めすぎると鞄より前に肩が壊れそうになる。 実際の所、いくら頑丈だといっても、入れすぎてショルダーハーネスブチ切らないように注意は必要だろう。 Mサイズと比べて、XXL サイズには片手で持ち上げるハンドルが無い。このため、あまり荷物を詰めていないときの取り回しが少し悪いのは難点。 メーカーの色のラインナップが非常に少ない（黒系か黄色しかない）のも残念なところ。

Oppo Reno A モデルで使用しました。 今のところ、画面下指紋認証への目に見える悪影響はなく、指滑りも良いので満足しています。 仕様上仕方ないところではありますが、フィルムの幅が画面の幅ギリギリで、かろうじて画面はすべて納まっているものの、本体の全面ガラスの両端はカバーできていません。もうわずかに大きい方が嬉しいでしょう。 また、左右の位置合わせがシビアなのに、張り付けを支援する仕組みが少ない（一応、ガイドシールのようなものは付属するものの、使い方が書いていない）です。 張ったばかりなので、耐久性についてはノン評価です。

聖地巡礼パーフェクトガイドとなっているが、しっかりるるぶしているので、見延や伊豆などを訪れたときにちょっと寄り道で参考にするくらいの用途でもなかなか活用できそうな内容。 表紙や、「SEASON 2」のタイトルから、アニメベースで記事をくんでいるのかと思いきや、コミックのコマを使った紹介も多かった。セリフのフキダシとかもあるから、そっちの方がわかりやすいかも。 書き下ろし特性ステッカーは、まぁただのシールです。 まもなく、中部横断自動車道が全線開通して、見延へのアクセスもだいぶ良くなってきているので、是非行ってみてね。