サイズ：少し大きめ

ロングコートとして長さは充分、幅はインナーダウンを着ても余裕有り。想定より広がるAラインでした(Iラインの方が良かった)。 首元に紐が有りますが、この手のミリタリーコートによく有るウエスト部分や裾を絞れる紐は無し。なので気分によってシルエットを変えたりなんてことはできないです(個人的に裾の紐は汚れや引っ掛けが気になるので無くて○)。 後ろ裾左右にスナップボタン(凸)が有りますが、受け側(凹)のボタンは無いので(通常、上下で留められる)長さを変えることもできません。 フードは縫い込まれていて外せません。 両手首のボタンは1箇所で袖口の幅は狭められません(開けっぱで広げることは可能)。 表地は綿100%でシワが多少できますが、ペラペラではなくある程度厚みのあるしっかりした生地です。 この辺りが許容範囲なら価格もお手頃で良い物だと思います。 ボタンは首元、胸元、センタージップ下、両ポケット(ポケットのボタンは飾りでポケット使用時の開閉は不要)、両手首に有ります。手元に届いた物は大丈夫でしたが、この手のボタンは作りや縫製が甘いと開ける時に取れてしまうことが有るので、到着後に確認された方が良いかもしれません。

サイズ：ちょうどよい

商品情報で大きめなのがわかり、普段はL以上の夫にMを。 閉めても開けても、ジャケットを羽織っても程良いサイズ。大きめTシャツにゆるっと羽織るならLでも良いかも。 麻に似せた風合いで手触りはシャリシャリ、ちょいザラっと。 洗ってもシワになりにくく、目立たない程度にほんのり透け、見た目は涼しげ。 台襟(襟の付け根で一周する短く立ち上がった帯状の布地)無し。ネクタイを締めないクールビズっぽいカジュアルな作り。 開襟シャツでは無く、ボタンは襟下から。第１ボタンを開けると裏側のボタン縫い付け糸処理の粗さが気になります。 縫い目は細かく概ね綺麗ですが、糸の始末はちょっと雑。布地と糸が同色なのであまり目立ちませんが、表側に短い糸や終端の重ね縫いの処理もちらほら。 前合せは、左右共に布地を多めに裏に折り返し、更に別布で補強されています。 3色購入し、ネイビーだけ前後身頃の縫合部裏側に糸飛びや、袖の縫付裏側に狭い間隔で糸が切れた跡がたくさん見られたので交換してもらいました。 不具合品は梱包のビニールが変色していたので、ミシンの調整など試行錯誤段階の初期ロットだったのかと。交換品は真新しそうなビニール入りで問題無しでした。

サイズ：大きめ

春先や梅雨の肌寒さや雨風をしのぐ為、撥水機能有り裏地無しの軽くペラペラなフード付きアウターを探してこちらを。 暑くなったらすぐさまバッグにしまいたい。梅雨はバッグに常備しておきたい。のでコンパクトに畳めるのも必須。(元々シワの有る生地で、畳まず無理矢理バッグに10分程押し込んでたら更にシワッシワになりました…。) 小雨(傘有り)で着用し撥水されることを確認。 不満はジップが固過ぎる点。 用途的に丈は長い方が良くFREEを。152cmで腿の中ほど。 この手の大きめアウターは大抵袖口が緩く、低身長者は指先まですっぽりもしばしば。こちらは幅広ゴムが程よく手の甲で留まり、余った部分は控えめボリュームスリーブっぽく邪魔にならず快適。 ラグランスリーブで身幅ゆったり、シンプルで服装選ばず。個人的には裾とフードを少し絞った方がバランスが取りやすいです。 写真より赤味少なめサンドベージュ寄りでしたが、合わせやすい色味。 ポケットはフロントにも2箇所。口が大きく斜めに胸元から腰まで開き、中に入れた物が落ちないか気になる。この素材でフラップポケットだと携帯を入れただけでたわんで開いてしまうので、ジップ付きが良かったかと。

サイズ：ちょうどよい

久しぶりのコキュ(現レイドローク)のバレエシューズ。 右足長21.0cm、左足長21.5cm、甲高幅広。 大抵の靴は横幅が小さく、縦幅で右に合わせれば左が無理、左に合わせても左右共に中敷必須&右はどれだけ中敷を敷いても絶対に踵が脱げる、右と左で違うサイズを売ってくれないかな、と悩むクセ強な足です。 その足でもコキュだけは履けたんですよね。バレエシューズもストラップシューズも。 久しぶりでサイズを忘れていましたが、靴箱に唯一残っていた当時のストラップシューズが30。古い記憶を辿り、ストラップシューズは足首で留まるのと固めだから大きめ、バレエシューズは1サイズ小さめだった、多分。で、25を購入。 靴底が湾曲していて上に向かって両端(爪先と踵)が反る形なので、初回は右足首後ろ付近が靴擦れし、左は少し横幅がキツく感じましたが、確か前も最初はそうだったような…。そのうち馴染むかと。 バレエシューズもストラップシューズもゴールドが意外と合わせやすく、以前はこればっかり履いてました。 当時に比べると本人も服装もだいぶ落ち着いてしまいましたが、バッグやアクセサリーのテイストを合わせれば今後も活躍してくれそうです。

ティッシュ自体は他商品と大差無いです。 他商品より割高なので安い時(¥783)に。無くなったら仕方なく通常価格(¥844)で購入。 リピ理由は 1. マグネットバー「くっつくん」が使える。(「くっつくん」はティッシュ裏の挿込口2箇所に挿すマグネットバー。対応製品にはちょうど良い位置にミシン目が有り、簡単に挿せます。) 2. スリムなティッシュケースに入る。 3. デザインがシンプル。 です。 1について。 テーブル上に物を置きたくなく、以前はティッシュ箱を挟めるクリップをテーブル裏に貼り付けてティッシュを固定。 「くっつくん」は知っていましたが、対応製品が割高で見送り。 しかし、クリップは時間が経つと箱が変形し落ちてしまい、面倒なつけ直しに嫌気が。価格より利便性を取ることに。 木製テーブル裏にスチールシート(マグネットが貼り付く薄い板状シール)+くっつくん+スコッティに乗り換え。 最初の数枚は引き出しに力が要るので落ちることもしばしば。しばらくすれば問題なし。 落ちたら戻すだけ。クリップより簡単。 2は厚い箱が入らないケースが有るので。 3は正直どうでも良いです。 ということで、我が家ではほぼ1の理由だけでリピ中です。

いつもはビオレ冷シートを使っています。 こちらは初で「ちょっと大きめ」に期待。届いて「え？どこが？」でした。 間違った商品が届いた？他メーカーと表記が異なり、小さめ=表記「ちょっと大きめ」、普通=表記「大きめ」ってこと？と思ったくらい。 冷シートは230mm×200mmで大判です。AG24シリーズの「BIGサイズ」が250mm×200mm、「ちょっと大きめ」は180mm×110mm。シルコットの手指を拭くウェットティッシュでも190mm×135mmです。 この手のシートは他にもいくつか使いましたが、こんな小さなシートは見たことない気が…。 顔や手指まで拭けるのは良いと思います。 顔はこすらず、そっとおさえる。目まわり、粘膜、傷口、除毛直後使用不可など注意が必要。 不注意でよく読まずに目回りを拭いてしまい、目が痛くなり、洗い流しました。説明はよく読むべきでした。手を拭いて目を触るのもアウトでしょうね。 液は少なくすぐ乾いてしまいます。顔を少し拭いて体もとなると、首と腕、脇まで行けるかどうか。 全身満足に拭くには少なくとも3枚は必要かと。 清涼感や香りは無いので、その辺りが苦手な方には良いかもしれません。

サイズ：大きめ

明るめの茶色がかったグリーン、2回ほど淹れた後のお茶っ葉っぽい。カーキよりミリタリー感強めな印象。 本体は予想より薄く少しシワになりやすいです。 あと、この素材は日焼けに注意。 他社製同素材モッズコートはコロナ禍のアルコール消毒と常に室内灯に当たる場所での保管で、1シーズン保たずにまだらに変色しました。 本体もライナーもかなり薄いですが、綿ナイロンは風を通しにくいのである程度の寒さなら。 寒い日は手持ちのインナーダウンを合わせてます。 ウエストのドローコード、後ろ身頃部分は二重になった布地を通りますが、前身頃内側は剥き出し。本体のみで着用時は引っ掛け注意。 ライナー不要な時期には本体でも暑く感じることが多く、3wayでは着ないかもですが。 ジップ(金)とボタン(銀)はどちらかの色に統一して欲しかった。 ジップは開閉しづらいです(個体差？)。 後ろ裾のボタンは上(凹)だけ(本来なら裾調節用で上下凹凸2対)。 152cmで膝丈。ライナーはお尻下。 袖口ボタンは意味無く指先すっぽり。手を出すと袖が横に膨らみ大きめ身頃と相まってガタイ良く…。 オーバーサイズというか、かなりデカいです。 Iラインは好み。袖短め有れば。

音質：普通

長年使ったボックス充電式のワイヤレスイヤホンが、蓋が勝手に開いて勝手に携帯に接続して勝手に電池切れになる事象に悩まされて数ヶ月。 テープで留めるなど対策を講じるもじりじりと開く始末。我慢の限界。 ボックス充電はコリゴリなので、知ってるメーカーでボックス式では無くお安かったこちらを。 音声ガイドはペッパー君ぽい日本語です。 初期音量大きめ。 iPhoneとイヤホンで音量が異なり、iPhoneの音量ボタンを押すと一旦大音量になってビビります。 音はほぼ遅延も無く、音質も普通に良い。 (音質にそこまでこだわりは無いです。) やはりケーブルは邪魔ですが、慣れれば問題ないかと。 クリップを首の後ろ側の襟に付ければほぼ気になりませんが、ちょっと付けにくい。絡まないように右と左のイヤホンを正しく持ってくるのが若干難しいです。 以前使っていたイヤホンはたくさん有ったイヤーピースのどれを使ってもしっくり来なかったのですが、こちらは柔らかく馴染みやすい。最初からついていたものでそのまま問題無く使えています。 保管時にいちいちケーブルを巻きつけるのは面倒なので、引っ張ったりボタンとかで巻き戻るタイプなら尚、良かったかも。