主にキャンプで使用する為に購入しました。 まず、作りから言いますと水タンクが鋳造品の為、 タンク内部に凹凸があったり黒ずみがあります、 購入前に把握できなかったので少し残念な気持ちになりました。(説明書に記載あり、仕様です。) タンクと上部の連結部分のネジなのですが、雄ネジ雌ネジ共にバリがすごくでており洗う時に非常に危険だと感じました。(説明書に記載あり、仕様です。) 塗装は一部に付いていない箇所があり、剥がれたと言うよりかは元々塗り残しがあるように感じました。 他社より値段がはる価格帯なのでもう少し丁寧な作りを期待していましたが残念です。 コーヒーの抽出量は安全弁の下ギリギリで300mlほどです、 コーヒー粉の量は目安ですが、私は水300mlに粉20gほどで淹れています、味は美味しいです。 上記の内容を踏まえまして星2つにさせて頂きます。

安かったので購入。 一人で立ち上げるのは難しそうです、 最低でも2人以上居る状況を想定して購入をした方が良いと思います。 このメーカのテントを所持しているのですが、テントと一緒で裁縫がイマイチです、広げて天井を見上げてみるとヒカリがもれている箇所が何箇所かありました。 フレームはスチール製ですが、横風を受けてかなりしなっていました、スチールは曲がりには弱いので強い風をもろに横から受けると折れると思います、 予算に余裕がある方は曲がりに強いアルミ性を推奨します。 以上のことを踏まえまして、値段相応だと思いますので、星4つにしたいと思います。

耐久性：壊れにくい、明るさ：普通

キャンプの雰囲気作りの為に購入。 まず最初に、オイルランタンの照度はLEDランタンに比べ遥かに暗いです、それを踏まえてご購入ください。 給油口のパッキンが紙なので、あまり激しく扱うとオイルが漏れます、仕様ですので嫌な方はYouTubeにゴムパッキンへの替え方がありましたので、そちらを参考にしてください。 夜のキャンプ場でテーブルの上にこのランタンを置きお酒を飲んでください、雰囲気満天です。 ※注意点としましては、街中のお散歩には持っていかない方が良いでしょう、暗いですし、周りから変な目で見られます。(見られました（笑）)

キャンプ場でコーヒーを入れる為に購入。 なんの問題もなく使用できています。 コーヒー豆にもよりますが、MAXで30〜35gほどを挽くことが可能ですので、約4杯分を一度で挽けます。 荒さの調整はできますが目盛りなどはない為、 ベストな荒さを見つけるのには時間がかかると思います。 シリコン性のハンドルホルダーが付いていますので、収納もコンパクトになり、シリコンが滑り止めの役割をして、挽くときも握りやすいです。 豆を挽く時はハンドルを回すのではなく、ハンドルを軸にして本体を回す挽き方をしています、こちらの方が疲れません。

首元だけ暖かいです。 手で触った感じだと画像の様な長さの電熱線は入っていません。 まず、入っていたとしてもモバイルバッテリーの出力では動かないでしょう。 父親が欲しがっていたので注文しましたが、 プレゼントしたくありませんので破棄します。 他の方のレビューにある通り、 不具合品が届いて自分で作業を行わないといけない可能性があります。 お店の人が言うには不具合であって、 不良品ではないそうです。 自分で不具合を直すのが苦でない人は購入しましょう！ ストアに連絡しても同封している紙の内容でしか回答してきません。

耐久性：普通

注文番号: whitebankjapan-store-10007711 問題なく使えそうです、 他の方のレビューにあるように、2リットルペットボトルは縦にも横にも入らず、斜めに置くことになります。 あと、蓋のロックは固定目的ではなく添えるだけのようです、揺れた時に開かない為のものかと思います。 商品説明で消費電力は約50Ｗとなっていますが、急速冷却じが50Ｗでアイドリング中は30Ｗのようです。 クーラーボックスではないので保温性は期待しないほうが良いかと思います。 レビュー特典ください。

耐久性：普通、明るさ：普通

デザインに一目惚れして購入しました、 メインランタンとしての使用は明るさ的に難しいかと思います、なのでメインランタンは別のものを使い、サブランタン(雰囲気用)として使用するのが良いと思います。 当たり前なのですが、使用中はかなり暖かいです、秋〜春は良いかもしれませんが、夏は暑いので不向きだと思います。 また、夏に使用すると虫がかなり寄ってきて、虫がランタンに接触すると焼けますので場合によっては机が地獄絵図になります（笑） 以上のことを踏まえましても良い商品なのでオススメです。

幅広のコットが欲しくて購入さしました。 フィールドアの商品は裁縫が甘いイメージでしたが、このコットはしっかり縫い合わせてあり、非常に満足しております。 私の場合はコールマンのツーリングドームSTにインストールして使用しております、組み立ててから入れようとすると入らないので、中で組み立てて、中で解体すれば問題なく使用できます。 幅広だからだとは思いますが、寝っ転がると体がかなり沈みますので、気になる方はインフレーターマットを合わせて使う事をお勧めします。