「あらゆる土質で安定したパフォーマンスを発揮するユーザーファーストなタイヤをコンセプトに、エンデューロ、クロスカントリーのトップ選手と開発。」との説明に惹かれて、今回雨のスキー場のレースで初めて使いました（空気圧0.5）。結果、平坦なマディーはグリップするのですが、勾配がキツくなるとグリップレベルは低いです。あとガレ場ではタイヤが硬い為か石に弾かれ走りにくかったです。 「※JNCCではプラザ坂下などモトクロス寄りのコースに適しています。」との説明もあり、ハイスピードのギャップやジャンプなどタイヤへの入力が大きく、石など転がっていなく整備され、勾配も少ないモトクロスコースで威力を発揮するタイヤなのかなとの印象です。説明通りのJNCCプラザ坂下で次回使ってみようかなと思います。

耐久性：壊れやすい

今年の2月に購入。ワンボックス車(車重2.3t)に使用。今日まで約6ヶ月13000km走行。 最近ハンドルに伝わる振動が大きくなってきた為、修理工場へ持ち込んだところ、タイヤの偏摩耗でバランスが崩れているとのことでした。溝はまだ残っていますが交換しようかと思います。 冬季を除く約10ヶ月で前後ローテ、次のシーズンでの交換を目論んでいたので、もう少し耐久性があるとよかったと思います。 前に使用していたナンカンSP-9は上記使い方で問題なかったので。 ただSP-9と比較すると、静粛性は少し劣りますが、高速道路、カーブでの安定性は上です。

エンデューロレース用に購入。プロテクションに若干不安はありましたが、五戦出場しそれなりに転倒をしてますが、今のところ全く問題ないです。 エンデューロ用のブーツと比べると圧倒的に軽く、難所で足を上げる機会が多くても、足の疲れが全く違います。 またブーツの柔軟性も非常に高く、リアブレーキのコントロールも比較にならないほどやりやすいです。あと普通に歩くことができますし、難所で「押し」が入った時も、力をかけやすいです。寿命がきたらまた確実にリピートしますので、作り続けて欲しいブーツです。

PX-105に使用しています。純正と同じ顔料（←これ重要。互換インクの中には、純正が顔料仕様なのに染料のインクあり）、純正とほとんど変わらない印刷品質ですので、大量に印刷するときは、いつもこのインクです。高い金額を出して純正を使う意味はありません。ただ一点、長期間使わないと純正に比べてノズル詰まりが起きやすいようですので、数ヶ月使わない場合は、一旦純正インクに切り替えて数枚印刷するようにしてから保管するようにしています。

KTM450EXC-Fでエンデューロレースで使用。モトレックスの10W-60と比べると、若干硬い印象ですが、特に不安に感じるようなことはありませんでした。モトレックスと比べるとかなり安いので、助かりました。

プリウスに使用しています。純正タイヤと比べ高速での直進安定性（特に横風が強い時）の高さは実感できます。 燃費が平均2〜3km/L低下しましたが、高速を使ったドライブが多いので、大変満足しています。

表面にスプレーのりを吹き付け、写真を貼り、写真展で使用しております。軽くて寸法精度も良く、額装するのと比べてコストも大幅に低く大変満足しております。

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