耐久性：普通、重量感：軽い、感度：良い

炎月BBと迷いましたがTTの方が少しだけ軽いのでこちらにし、ホームグランドはほぼ水深50ｍ以下なのでＭＬをチョイス。 PE0.8号21炎月100PGを装着して友達の船で出港。運よく高活性のポイントに当たり鯛が7匹釣れました。 使用感はさすがガングリップ。握りやすく痛みも疲れもあまり感じられませんでした。エクストリームガングリップならもっと持ちやすいのかな？ 感度は海藻のアタリ、魚の首振りの魚種判別、ネクタイの啄みもわかったので良かったです。海底着底はTG60ｇだったので砂地か泥地かは自分には判断が付きませんでしたが、他の持ってるロッドでも同じなので問題無し。 しかし、釣れた鯛は40cm程の痩せてない個体ばかりでしたが、それにしてはちょっとバット部まで柔らかすぎるかなと思いました。 けど、柔らかいからアタリを弾き難く魚に違和感を与えないからか何度も追い食いしてきましたので、使用感と感度も踏まえて自分のホームグランドにも合ってるので☆5です。 気になる点があって、ジョイント部の竿先側のスレッドの上側1cm程光沢のない未加工っぽい部分があり、シマノに問い合わせたら仕様との事でした。

耐久性：普通、重量感：普通、感度：普通

釣具のキャスティングさんより購入。 優良配送で梱包も問題ありませんでした。 ただ、シマノさん。炎月TTのB69MLも購入してますが、このS610Mも同じくジョイント部の上部ラッピング部の、仕上げのテーピング塗装か何かはわからないけど2cmほど、そこで塗装テープ？を切って最後まで巻かなかったような未塗装部分があり、TTに至ってはバット部の炎月ロゴ上部ラッピングの5cmほど未塗装テープ部分が有ります。 Ｂ６９ＭＬの時に問い合わせたら仕様との回答でしたが、確かにシマノYouTubeの赤澤さんがTT紹介してる所で拡大したら未塗装部分があるので仕様なんでしょうが、それでもスレッドまで仕上げられませんでしたかね。見映えが悪いです。未塗装部分を残すことによって、重要な役割があるなら納得しますが。 けど、性能に全然問題無く鯛ラバ45グラムをアンダーフルキャストで気持ちよく投げられてぶっ飛んで行き、鯛は大きく無かったけどアタリを弾く事なく突っ込みのショックも吸収する自分にとっては丁度よい硬さでした。

普段は無塗装の安いTGヘッドを使用してますが、釣りメンバーと同じ色のネクタイを使っててもヘッドの色によってアタリに違いがあるので、一周回って色つきのヘッドを買う事に。 自分のホームグラウンドでは緑系のネクタイも良くアタルので、緑系TGヘッドを探して最終的にこの綺麗なメタルグリーンにしました。実物も綺麗な色です。 早速、新調したロッドと共に釣行。運よく高活性ポイントを見つけて鯛7匹とオオモンハタが釣れました。 高活性だったので何でも釣れたかもしれませんが、同乗の釣り仲間は60・70アップの鯛が釣れたけど、アタリと枚数はこの緑のおかげか自分の方が多かったです。 ただ、オオモンハタ45cmの後の一投目でタイでは無いデカいのが掛かりましたが突っ込まれて海底に張り付かれて引きはがすことができずアシストライン部の結束切れでロスト。 追加購入します。

3年前に80gゴールドを購入して全部ロストしたので再購入。ゴールド色の種類はわからないけど、以前のゴールド色と違ってイエロー系が強く入ってイエローゴールド？の様な感じになってます。本物の金に近い色なのかな。製造元の仕様変更なのか、仕入先変更なのか。しかし、釣果は変わりなさそうなので、手元に1個づつしか残って無く塗装も剥がれてきた60gと100gも追加予定です。 追記:速攻でエソに切られ2ロスト。残り1個をたまに使ってましたが、アタリがないのにリーダーがボロボロ。よく見たらパイプが破れて鋭角になってる。シルバー色もなってる。てっきりエソでリーダーがボロボロになってるのかと思ったがパイプのせいみたいで、エソじゃなくて鯛が掛かってパイプでボロボロになってたリーダーが鯛の首振りでトドメを刺されて切れたてたのかな。

耐久性：普通、重量感：軽い

バッテリーを使用できる集魚灯でバチコンをしてますが、使用しているバッテリーはものすごく重く、仲間内の物なので借りに行ったり、別の船で使用したりと充電も忙しいので購入に踏み切り、防水300wh以上なのでこの商品にしました。まだ、使用していませんが近日バチコンに行く為に充電をしましたが、電池表示は1メモリ減ってるだけで直ぐに満タンになりました。 ただ、電源アダプターが発火するのではと思うぐらい、かなりの高温になってました。 放置して充電するのはちょっと怖いです。これはアダプターの不良品でしょうか？ とりあえず本体の方は熱くも無く異常はなかった（USB使わないけど、表示がずれて取り付けられている位） 今度、60Wの集魚灯に使用してみた、作動及び点灯時間が4時間以上持つか確認してから、再レビューしたいと思います。

エギング用のPEとアジングのPEとエステルに塗ってみました。 スプールに巻いた状態で指で塗りましたが、スッと馴染んで行く感じでベタつきは殆どありません。指に付いたのはサラサラした感じです。 実釣してみて、いつもよりラインが投げても巻いてもスルスルな感じで糸鳴りもありませんでした。 しかし、スプレー式のコート剤を同条件のタックルで比べてみた訳では無いし、もともと糸鳴りは殆どなかったし、3回に1回はコート剤を使用してたので明確な違いは良くわからない。 30mlと少なく感じるが塗るタイプで馴染みも良いのでコスパに問題は無いと思いますが、釣行毎にラインとガイドとブランクにもコート剤を吹く人には高く付くかも。 これから釣行を重ねて耐久性の確認とタイラバとジギングにも使用してみます。

子供がほぼ水かお茶しか飲まないので、分別に手間の掛からないラベルレスを。 宅配のウォーターサーバーや2Lペットボトルの方が安いけど、宅配は常時家に居ないので受取に難ありで、 2Lペットボトルや沸かした麦茶は家に帰れば子供に何度言っても蓋を開けたまま出しっぱなしな事も。 飲み物を外で買うのも子供は水かお茶なので、だったら家から持って行ける様に家での飲み物も500のペットボトルを常備。 しかし、ラベルレスはラベルはいだだけでなぜか見窄らしなって美味しそうに見えないのが不思議。 その点いろはすはラベルレスデザインボトルで美味しそうに見えるので、水はいろはす一択。 他商品メーカーさんも美味しそうに見えるラベルレスデザインボトルを考えてくれませんか？

300HGが欲しかったけど、どこも売り切れみたいで300PGを購入。 最初は他店で買いましたが、回すとレベルワインダーの所からカタカタカタと異音がして返品。 交換品が無かったので釣り具のアングルさんで購入。 遊漁船では無く友人との釣行で、根がほとんど無い砂地かつ10kgクラスの青物なども滅多に来ないフィールドなので、 ジギングと落し込み兼用にPE2号が300ｍほど巻ける物をと、オシアジガー1000と迷いましたが、 こちらの方が軽いのが決め手になりました。 まだ接岸のシーズンでは無いけど、使用感の確認の為に50号のオモリを落としましたが、 重さを感じさせない軽い巻き心地に感動。 あとは、実際に魚を掛けてやりとりを早くしてみたいな。

パッケージから出した瞬間、編み込みがはっきりとわかり「ザラザラしてそう。糸なりは大丈夫か」と思いましたが、 触ってみると見た目からは想像できない驚くほどのツルッツル。 よつあみ製品は他にボーンラッシュを使ってますが、ペンタグラムは同じぐらいツルツルしており、 ハリコシも似たような感じです。 ボーンラッシュはカラーが残念なのでタイラバでは使用してませんが（カウンター用？）、 タイラバ用にペンタグラム0.6号を買いました。こちらも当然ツルツル。 以前ジグマンウルトラ2号300mを買いましたが、卸したて新品タックル一式ごと海ぽちゃしていまい、 使用感は覚えてませんが、オフショアのラインはすべてペンタグラムにする予定です。

サイズ：ちょうどよい、肌触り：非常に良い、吸水力：非常に良い、生地：普通

昨年、子どもの学校と部活用にサイズ材質メーカー違いを数枚購入しましたが今年の夏もさらに暑いので2枚以上もって行くようにし、子供はマイクロファイバータオルが柔らかく薄く吸水性が良くて気に入ってる様なので、昨年は違うショップで購入しましたが今年はこちらのショップで同色2枚セットのネイビーとチャコールグレーの2組購入。 翌日発送、翌々日到着（センター止め）と優良配送で、トラブルがありましたが迅速に対応してくれた優良ショップ。 商品は昨年違うショップで購入したマイクロファイバータオルは圧縮された包装でしたが、こちらは1枚1枚オシャレなパッケージ。品質も問題なく柔らかくフワッとしたマイクロファイバータオルでした。