音質：普通

これまでBluetoothポータブルスピーカーはSONYのXB30シリーズの古いものを使っていました。今回初めてJBLの同じ価格帯のものを購入しました。JBLさんのユーザーに対する親切さがやはり海外メーカーらしい、日本的な思いやりが欠如してると感じています。例えば「PartyBoost」ボタンを押して２台のCharge5を連動させる作業、どこを見ても「PartyBoostボタンを押して接続する」としか書いてありません。でもそれでは繋がりません。カスタマーサポートにメールで問い合わせたら、ちゃんと１営業日で回答を頂きましたが、それにもやはり同じ説明しかありませんでした。試行錯誤の結果、三連押しすると繋がることを発見しました。サポートの担当者の方はこのことを知ってるのでしょうか?　なぜそう教えてくれないのか。きっとサポートの方はマニュアルを見てるだけで、一度も現物を操作したことはないのではないかと思いました。 それから私が気づいてなかっただけですが、NFCは付いておらずこれまで使っていたSONYのもののように、スマホからスピーカーの電源をオンにすることができず不便に感じます。

一昨日本品が到着し早速テストしてみました。 野外でLED照明を点灯して展示するために購入しましたので、AC100V／5WのLED電球をどれくらい点灯し続けられるか、結果は、 AC100V／5WのLED電球×２＝10W、16時間余り点灯出来ました。 16時間10分経過したところで、レビュー用に写真を撮っていたら残量インジケーターが点滅し始めました。 （Yohoo!ショッピングはレビューに写真投稿できないんですね） あと数分は点灯できたでしょう。私の使用目的には100点です。 「150Wh」の商品説明も証明した形になります。 本体も使用中・充電中とも、熱くなったりしませんでした。 　AC電流は正弦波ではないので従来型の扇風機を動かしてみたら、動きはしましたが「ブー」と音がしました。（扇風機から） DCモーターの扇風機は問題なく動きました。 バッテリーの残量インジケーターには多々あることですが、こちらのそれも5段階のうち５～４に減る速さと３～２、２～１に減る速さが全然違います。残量（表示）が少なくなると、アッという間です。 注文番号：takayamashop-10047713

2.3ｍｍ厚のフライパンを色々検討し、本品、本サイトでの購入が最もコスパが良かったので購入しました。 50代男性の私にとっては懸念していた”重さ”も気にならず、あおりもできます。柄はプロのように布巾などで持つことを前提に作られているのか、素手では少々しっくりきません。ただそんなに熱くて持てないという状態にはなりません。 鉄フライパンは鉄板の厚さ、使い方によって色々な評価がありますが、私が本品を使う限りは焦げ付きもなく、フレンチトーストも表面カリッ、中フワッと焼きあがり、これまで使用していたセラミック製のものより早く焼けました。 新品のテフロン製のもののように「滑るように」とはいきませんが、テフロンやセラミックのものは2,3年でダメになってしまうのに対して、鉄製は手入れしながら使えば一生使えるものだと思います。

このタイプの台車を使うのは初めてですが、軽くてコンパクトにたためて良いですね。あとはどれだけスチール製の物に強度の面で迫れるかですね。 車輪は取外された状態で届きます。車輪はプラスチックの台車本体に六角♀ナットでねじ込まれている金属のネジ穴に車輪の♂ボルトをねじ入れるのですが、その金属のパーツのうち一つがしっかりねじ込まれてなく、斜めに浮いた状態でした。 追記：　 屋内や平滑な倉庫内の床面で使用する限りは考えなくてもよいかもしれませんが、交換用の車輪単体での販売がされているか問い合わせたところ、ない　という回答を頂きました。公開でお問合せしましたが、ご回答頂いて非公開にされました。マイナス面の情報を公開しないのは不誠実なように思います。→★1つ減らしました。

通常相場より価格は高めですが、500mlを1万円などで売っている悪質業者ではなく、こんな時だから良心的な方だと思います。ただ、お店としては医薬品、医薬部外品、医療品等を扱うお店ではなく、雑貨、工業製品を扱われるお店ということから、手指の消毒用とは謳えないのだと思います。（薬事法とかその辺はよく分かりませんが） でも、無水エタノールであることが確かなら、精製水で80vol%に希釈すれば良いということになります。つまり重量比なら本品約64g＋水20gで消毒用のエタノール100ccが作れて使えると言うことです。 私はこの辺を承知の上で、手指の消毒用に使っています。 多分医療現場ではその立場上、これは使えないのでしょうね。

最近ホームセンターなどで買う2000円前後の長靴がすぐに表面が劣化してヒビワレしたりして半年くらいしかもたなかったので、原点に帰って昔からある黒いゴム長を試してみようと買いました。まだ一ヶ月も経っていないので耐久性は未知数です。 「防雪」の部分はこの季節も蛭の侵入防止のため必須なのですが、フクラハギの細めな私が履くとぴったりフィットせず少々の余裕が出来てしまいます。 追記： 冬用のパンツを穿くと上記の防雪の部分もふくらはぎにフィットしました。 ほぼ半年毎日のように履いていますが、ゴムの劣化もなく長持ちしています。 送料などの面でもう少し買いやすければいつでも気軽にリピートできるのに、、、。

EP-805AWと併用していますが、本機の方がインクの減りが明らかに速い。インクの消費量が多い訳ではないのだと思う、、カートリッジの大きさはやや本機の方が小さいのは確かだがそれを加味しても「インクがない」のメッセージが出るタイミングが早い。カートリッジの内容量が分からないがきっとだいぶ本機の方が少ないと思う。 インクの価格比較の時は要注意。 印刷速度、静粛性は、こちらが勝ってます。両面印刷はこちらの方が遅い。

毛布の厚さは、、、 表現は自由なので、1.8kgの毛布も、2.1kgでも2.4kg、2.7kgでも「極厚」という表現が使われたりしています。 こちらの2.4kgの毛布は結構分厚い方かなと思い購入しましたが、イメージしていたより薄かったです。 主観的な表現なので仕方ないですね。ネットショッピングの限界か、もっとわかりやすく確信を持って買える表し方をどこかのショップ様が考え出すか、と言ったところです。

毎回洗わなければならないパーツが多すぎます。内釜は当然洗いますが、その他に内ブタとそれに付属しているキャップ、外についている圧力調整蓋とそれについているキャップ、合計４パーツ。前に使っていた三洋製のものは釜以外には内蓋のみでした。 私が全部バラバラにして洗っておいたら、説明書を読まない妻はきっと組み立てられません。

全体的に素材が薄く、フタは少し歪んでいる感じがする。そのせいかフタと本体はちゃんとフィットせず、何も入れずに本体側に付いているオレンジ色のロックパーツを閉じても、自然に開く始末。 アイリスオオヤマさん、コストダウンの努力は立派だと思いますが、ここまで切り詰めると「粗悪品」の部類に入ってしまいます。