サイズ：ちょうどよい

カラーは画像よりかなり落ち着いており気に入りました。シュガーケーンの製品なので品質に心配はなかったのですが、来年の初夏まで着用しないので一応チェックしてみたところ縫製糸の端末の処理が酷くてビックリしました。 糸の端末がきれいにカットされておらず2〜3センチ垂れ下がっている箇所が4箇所、長い余り糸を縫製部分に巻き込んでループ状になっている箇所が2箇所、すぐさまハサミでカットしましたが糸の端末処理がきちんと処理されておらず着ているうちにほつれてくるのではと心配です。 最近ではU社の海外生産品でもこのようなことを目にしたことはなく、日本製であることを標榜する割には品質管理がお粗末だなと感じさせられました

サイズ：少し小さめ

実際に着用して驚いたのは、US規格のLサイズにかかわらずかなりタイトな仕上がりであることです。 モデルさんの着用画像に惑わされたのでしょうが、ルーズフィットとはほど遠いシルエット、モデルさんの着用スタイルはかなりの腰パンなのかなと疑ってしまいます。 股下の長さもさほど長くはなく、身長180センチの私でさえ脚を組んで座ると裾がたくし上がってしまい、ゴム口なのでその都度手でズリ下げなければ煩わしさがあります。 元々がトレーニングウェアーなので身体にピッタリフィットするようにデザインされているのかもしれませんので、ゆったりと着たい方は日本サイズと同一のサイズを選ばれた方が良いかもしれません。

耐久性：壊れにくい、重量感：重い、感度：良い

本流用の長尺竿を不注意により折ってしまったので、補充の為に急遽購入しました。 シーズン半ばのためほとんどの商品が在庫切れとなっていたのですが、幸運にも翡翠冴を見つけ早速注文しました。 6.5m物の小継竿のため持ち重りするはやむを得ないのですが、元竿が太目であり重心が手元に近いので実用的には問題ないレベルに収まっています。 渓流竿はグラスロッドの時代からダイワを愛用しており、今まで失敗したことはないので基本機能や耐久性については一切心配していません。 価格的にもリーズナブルであり、残りのシーズンでフルに使い倒したいと思っています。

サイズ：少し大きめ

開梱してすぐに目に入ったのは沢山の糸屑と処理されずに長く伸びた縫製糸の端末、驚いて縫製状態を念入りに調べたのですが補強縫いもしっかりしており問題は見つからずこれが米国式の合理主義なのかと合点した次第です。 通常履いているウエストサイズで注文したのですが股上が深いのでウエストはブカブカに緩くなってしまったのですが、幸いなことにアジャスターがついているのでジャストフィットで履くことができました。 生地の感触が良く履き心地も良いので着用の機会が増えそうです。

サイズ：ちょうどよい

チェック柄の中でも比較的にシックに着こなせるハウンドトゥースのネルシャツが欲しくて注文させていただきました。 シュガーケーンの製品らしく生地もしっかりしており、重量感のあるシャツに仕上がっていますが、袖を通してしばらくするとすぐに体に馴染みゴワゴワ感を感じさせないのはさすがです。 ペラペラのネルシャツと違い防寒性もありそうなので今年の秋から春にかけて活躍しそうです。

サイズ：ちょうどよい

深みのあるダークブルーの色合いが非常に気に入ったのですが、着用前に一度洗濯をしてびっくり！ 色合いが激変してライトブルーとの中間まで薄くなりました。 着荷時には見えにくかった裾のタッグや袖のプリントラインもかなり鮮明になりました。 これが正常なのかそれとも染色堅牢度に問題ありなのか判断できませんが、急激に白っぽくならないように祈りながら様子を見るつもりです。

サイズ：少し大きめ

先にブラウンダックのフィールドコートを購入したが非常に気に入ったのでブラックコバートのコートも追加購入しました。双方とも袖周りと胴回りにかなりの余裕があるものの着用すると自然なシルエットに収まるので問題なし。ブラックコバートのコートは生地がソフトで体に馴染み易く自己主張も少ないので着る場所を選ばないため着用の機会が増えそうです。

後部座席を使用する機会が少ないので3点式を購入しました。車へのフィッティングは勿論、厚みを含めた質感についても百点満点を与えても良いと思います。 尚、購入したてなので両サイドのマットのテープ固定はしておらず、ダイソーのノンスリップシートを敷きその上にマットを置いていますが全く不便はなくこのまま使用しようかとも思っています。

サイズ：ちょうどよい

元々が南方の高温多湿環境下での戦闘服をモデルにして作られたジャケットとのことで、確かに軽量で動き易く仕上がっています。フロントのボタン部分はボタンを隠すために独特な二重構造になっており慣れないと戸惑ってしまいますが、これもこのジャケットの大きな特徴なので煩わしいと感じることはありませんでした。