電動インパクトドライバーは、今回初めてですが、とてもいいですね。 今も使ってはいるんですが、クラッチタイプの電動ドライバーとは、使いかってが違います。 良し悪しは、一長一短がありますのでコメントは出来ませんが。 同じ電動でも今も使っている充電池タイプは古く、ニッケル水素電池です、直ぐに充電がなくなります。 その為、AC100ボルトタイプをメインに使っていましたが、取り回しが悪く、コンセントから抜けたりと・・・ それで、今回の購入となりました。。 使っても使っても、なかなか充電池がなくならず、助かっています。 充電池は、互換品ですが、正規品と変わらないような気がします。 正規品を使ったことが無いので分かりませんが。

まず、使いづらいです。 たしかに、自動で放送を選んでくれる事は便利ですが、デジタルチューナーでは、あたりまえの事！ ただ、ボタンの押す時間がちょっと長いと、また、自動で放送を選んぶ… 困りました。 登録も、好きな放送局を好きな番号に登録できない！！！ 困りました… 放送局の少ないFM放送ですら困っています。 ましてや、ワイドFMは受信出来ますが、従来からの放送が受信出来ません！ ラジオに付いてきた取扱説明書(英文なので多少の理解です）と、商品説明と周波数が違う事には参りました！！！ このラジオ… ほぼ、充電池の値段分しかないように思う。 それだけても高いような…

忙しくて、なかなか組み立てる事が出来ませんでしたが、やっと完成しました。 ただ、このままでは使うことが出来ません！ 木屑が詰まってしまいます… 集塵機が無いため、集塵機用のカバーを外しました。 これで使えます。 確かに、集塵機が有れば木屑が散らからず、清掃が楽になります。 ただ、下に静かに落ちる様な構造もあれば、もっと便利になると思います。 そこに、箱などを置けば集塵機を、わざわざ買わなくても済むのでは… 外で使う時は、集塵機が有れば風が強くても散らかりません。 どちらでも使えるような構造にして欲しいものです。

母親が使っていたCDラジカセのカセット部分の部品が駄目になり、とりあえずカセットを聴くことが出来るCDラジカセを購入し使っていたのですが、オートストップが作動せず状態になってしまい、さがしていました。 いいですね、フルロジックタイプは。 頭出しも出来るし… 今は、CDでほとんどの曲を聴くことができますが、変わった曲があるため、また、カセットでなければならない母親の為、テープが使える事は、とても重宝します。 欲を言えば、リモコンで操作が出来れば… と、思います。

画質：良い、重量感：軽い

4Kなので画質は良いです。 ただ、デジタルズームが段階的なのは残念。 光学ズームのように無段階ズームにして欲しかったです。 外部マイクを使用して録画をしたとき、外部マイクに電源を繋いだままだと雑音が入りました。 外部マイクに内蔵の電池だと雑音が入らず、3時間以上使えました。 (内蔵マイクは、まだ使用していません） 取り扱い説明書の説明不足には参りました。 また、外部マイクの説明書はありません。 使いながら覚えていくしかないようです。

画質については、満足していす。 ただ、まだ後方カメラは取り付けていません。 なぜなら、細工が必要な為です。 リヤガラスに取り付け、角度調整をと思い、画面を見ながら いざ・・・ ん・・・ 後方カメラが下方にしか向きません！　後ろに向きません！はて？ 確かに、後方カメラの取り付けネジは付属しています。 が、ネジによる穴を開けるんですか？？？ この点については、考えものです。 取り付け用部品の形の変更を願います。

最近は、直圧方式が主流との事ですが、今でも自家水道を使用している為、貯湯式でなければなりません。 湯の温度を保つため、灯油の消費量が若干多めなのは仕方ありません。 それでも、公共の水道・自家水道、どちらにも使用できる事は、とても重宝します。 減圧弁を使用する為、使用圧力は低いですが、慣れれば何ともないです。 何よりも壊れにくい。 今まで使っていた物は、同じコロナ製で貯湯式で約27年です。

ロータリー爪は標準品を選びましたので、爪についての評価はしません。 農家ですので稲作地・畑作地・そして酪農用牧草地・・・それぞれの耕作地により 適・不適がありますので。 ただ今回、専用ボルト・ナットも一緒に購入しました。 交換作業時の専用品は、やはり時短に繋がります。 交換用機械・専用機器が有れば別でしょうが、 メガネレンチだけでの交換では、専用ボルト・ナットは、助かります。

やっぱりパイオニア製は良いです。 今回2代目ですが、やっぱり静かです。 振動も殆ど無く。 1代目も同じく静かで、振動も殆ど有りませんでした。 ただ、古くなった為、また、ブルーレイディスクを使用出来ないため買い換えました。 他のドライブも使っていますが、音と、振動が大きく、記録するときは、最低のスピードで記録していました。 これからは、気にせず記録出来ます。