20mm未満の広角で軽くて明るいレンズを探していた私にはちょうどいいレンズでした！超広角の出目金でない単焦点があれば解決なのですが…見つけられませんでした。 1635GMはちょっと高い&少し重い、シグマはズームリングの回転方向が違うので見送り、PZ1635GはF4だし、14mmGM1.8は出目金なので歪みが気になり、この商品を選びました。 TAMRONの1728F2.8も悪くないと思いますが少し古いレンズなので描写に少し差が出そうな気がしています。比較したい… 当商品は映りも非常によく、携帯性も優れており満足しています。 ただ思っていたよりも重いかなと感じました。PZ1635Gの方が56g軽いです。それでもかなり軽量ではありますが。 ちなみに広角レンズは普通手ブレ補正(OSS)が付いておらず、この商品も付いていません。 レンズの大きさの参考に写真を載せておきます。ZV-E1に装着しています。 動画では、ズームレンズを回してズームで鏡筒が引っ込み、ワイドで鏡筒が出るという、普通のズームレンズとは逆の、ワイドレンズによくある仕様なのが分かると思います。ほぼインナーズームで、ちょっとだけ鏡筒が動きます。

画質：良い、重量感：非常に軽い

このカメラは気軽にVlogを撮影したいユーザー向けだと思いますが、それ以上の商品です。 まず4K120pでの撮影ができる(要無償アップデート)ことと、4K60pでもクロップされないのがポイントです。Sonyのこの価格帯の"フルサイズ"カメラでは今のところ他に無いのではないでしょうか。a7Siiiでも10%クロップです ※a7Cii等だと4K60p撮影では1.4倍ほどにクロップされます。検討されている方ご注意下さい 何故か公表されていませんがDualNativeISOを搭載しているのもポイント。暗所の撮影に非常に強いしISOも拡張409600まで上げることが出来ます。ノイズも抑えています Dアクティブ手振れ補正と、強力なオートフォーカス性能は非常に頼もしいです。そして何より軽いのが良い。 EVFが付いていないし低画素なので写真撮影不向きと思いきや写真も綺麗です。個人的にはEVF欲しいですが。 低画素で困るのはAPS-Cモード不可なのと、クロップ耐性が低いこと。 不満は長時間録画の熱停止と、FHD240pがS&Qモードでしか撮影できないこと。あとこれも軽さのトレードオフですがボタンが少ないことです。

画像・動画はZV-E1に取り付けたものですので、このレンズが大きく見えてしまうかもしれません 標準レンズといえば28-70あたりの画角が多いと思いますが、もう少し広角・望遠域が欲しくて24105Gを購入しました。欲張りズーム。 やはり105までズームできるのは大きく、広角も24からあり室内撮りも問題ありません。これ一本があれば何でも撮れるなということで常に装着しているレンズの一つです。レンズ内手振れ補正(OSS)が付いているというのも魅力です。TAMRONの便利ズームも考えましたが、手ブレ補正が付いていないです。 最大撮影倍率が0.31ということでそこそこ寄れるのも個人的に大事なポイントで、これも決め手でした。(僅差ですが、GMIIと同等程度。TAMRONは望遠がそんなに寄れない) やはりF4通しのトレードオフとして、大きくて重たいのがデメリットです。 そこを許容できる覚悟があるかどうかでこのレンズの評価が変わる気がします。気軽に持ち出せるかというと、それは人によるかもしれません。GMやシグマの標準レンズよりは軽いです。万人にはオススメできませんが、私には問題なくフィットするレンズでした。

特に撮影の仕事をしていないユーザーの観点でのレビュー。 40Wなりの明るさがあると思います。全然直視できないレベルの明るさです。最大3000円程度の照明を使用してきましたが、それとは段違いの明るさです。薄めのデュフューザーが付いていて、光はある程度分散します。別売りのシリコン製ディフューザーも売っています。程よく分散するのでそちらもオススメです。 マウント用のネジが付いていて、通常のカメラネジであればどこでも取り付け出来ると思います。縦横どちらにも対応できるようになっているのと、動画をご覧になれば分かると思いますが稼働式になっていて一方向の角度調整は可能で便利です。単体で仰向け方向の角度なら床や机に置いて角度調整ができます。マウント側で首を動かすライトがほとんどだと思うので、それと比較すると便利です。 バッテリー内蔵で、最大輝度で30分程度持ちます。、PDであれば連続稼働可能。最大輝度でしばらく照らすとファンが回ります。音はうるさい程ではなく個人的にはそこまで気になりません。 トータルで見てオススメ出来ると思います。 少しお値段が張りますが、40Wレベルと考えれば安い方です。

SONY以外のカメラにも使えれば…というのが最大の欠点のカメラです。そう思わせるほど優秀です。 SONYの比較的最近の電子接点付きホットシューのあるカメラであれば使用できると思います。 画像・動画はZV-E1に付けた場合のサイズ感です。ご参考までに。 鋭指向性であれば比較的遠くでも声を拾ってくれますし、それ以外の音を"拾いにくく"なります。入らないわけではないです。 指向性のあるマイクは他にもありますが、なんといっても4chのバックアップ音源を録音しているところがこのマイクの素晴らしいところです。 編集時に、指向性のある音を使用してもいいし、バックアップ音源として録音されている指向性のない音源をしようすることもできます。 動画でブルブル震えている通り、ショックマウントも付いてますので歩き撮りも問題ありません。ローカットフィルター・ノイズキャンセルも付いていて簡単に切り替えられるので、音質が軽くなりますが風の中で話し声を録音することも出来ます。

70-200F4G2MACROで使用しています。 このレンズですと、400mmまで寄れて、F8になるので結構暗くなります。このレンズの場合、このテレコンを使用すると撮影倍率が1倍になりますので相当寄れて幸せです。やや重くはなりますね。画質の低下はほぼ感じないですが、環境によってはISOを上げざるをえず影響で下がることはあるかもしれませんね。

Amazonで、サイズが大きいというレビューがあったので気になっていましたが、思ったよりも大きくありませんでした。 ジップの中に4つのポケットがあります。素材が少し硬めなのでフィルターに傷がつかないか少し心配ですが、他の同じ類のケースと同様と思います。 印刷されたカメラのマークや色も可愛いので気に入りました。サイズ感などは動画で！

70-200F4G2MACROで使用しています。ちょっと寄りたいけどあまり暗くしたくない場合に使っています。 このレンズですと、280mmまで寄れて、F5.6になります。ケースは2.0Xテレコンと同じ形なので少し紛らわしいですね！ 個人的には画質の低下はほとんど感じません。