旅行用として購入しました。外側にフックが付いているので鞄等に括り付けることが出来ます。ベロクロは開閉が容易で使い勝手が良いです。カードのポケットが左右とも内側に向いているので紛失の可能性はかなり下がります。札入れは上部と左側が開いているので取り出しやすい反面中身をこぼしそうな感じがします。その裏のチャックの部屋はさらに大切なものを隠しておけるので良いかもしれません。全体として外側の生地は厚く丈夫そうですが、内側はかなり薄い生地を使用しており耐久性はやや疑問です。そこそこの防犯性がある厳つくない財布です。

仕事柄海外へ行く頻度が高く、貴重品の防犯対策を常に考えていました。パックセーフは以前から知ってはいましたがデザインがちょっとアレなので躊躇していましたがカモ柄ならまあいいかなということで購入してみました。ただの防犯屋だと思っていましたが、バッグの着け心地が非常に良く普通のバッグメーカーのものよりもしっくりきます。各種防犯装備は男心をくすぐる小細工満載で男性は必ず気にいるはずです。重量は思ったよりもかなり軽く負担になりません。ほぼ文句はありませんが、メインのポケット内にもフックを付けて欲しいです。

価格の割に薄い内容です。“はじめての”と言う割に日月神示についての説明が少なくwikiの方が遥かに詳しく書いてあります。100の神示が紹介されていますが見開きの右側に神示、左側に説明という形態なのでこれで200ページ使っています。残りは雑記と著者の他の本の宣伝です。その気になれば1日で読み終える程度の文字数です。非常に中途半端な印象でなんともモヤモヤした感じが残ります。この内容だと¥1000ぐらいが妥当でしょうか。著者は第一人者とのことですが、その責任を果たしていないように思います。

著者は神道の専門家ではなく広く浅い知識を持っているだけといった印象を受けます。また“弥生時代に半島から農耕が伝わった”といった古い誤った知識を持ち続けている点や単なる著者の思い込みではないかと思われる記述も多く見受けられ全体としてどこまで信用して良いのか判断に迷う印象です。最後の章ではいきなり“江戸しぐさ”から“粋”の話になりそのまま巻末を迎える有様です。なんの本を読んでいたのか分からなくなりました。この著者の本はお勧めできません。神道関連でしたら茂木貞純氏をお勧めします。

なかなかいいオイルだと思います。よほど酷いオイルでない限り交換後は振動も減りエンジン音も静かになりますが、このオイルは一味違います。エンジン音がちょっと上品になりまろやかな感じになりました。数百キロ走行しましたがこの状態が継続しています。上は幾らでもありますが、一般使用では十分すぎる性能でしょう。直6NA3Lエンジンでの感想です。

耐久性：普通

機能面では何ら問題なく気に入っていますが音が凄いです。洗濯時は大型動物のいびきのような音で63dbありました。脱水時は「モー」と「ゴー」が混ざった低音主体の音で68dbです。床にも響く結構大きい音です。今時の洗濯機としてはかなりうるさいのではないかと思います。集合住宅では階下にも響いていると思います。

しっかりした作りですがその分嵩張り重量もあります。しまう時はかなり場所を取ります。車体下を通す紐が短すぎて毎回イラつきます。ドアミラー部分の出っ張りがないためミラーを畳まない場合はこの部分が突っ張ります。車種専用の割にピッタリではなく小さめの印象を受けます。

精度が悪すぎます。パイプの中はバリだらけ。台座に嵌めてもグラグラで正しい位置に収まりません。かなり不安になりましたがホースとエクスパンションタンクを嵌め込むことでなんとか定位置に収まったようです。vaicoはだめですね。他のメーカーをお勧めします。

安いのはいいですが扱いづらさがあります。オープンタイムは比較的短いような表記ですが、固まるまでにはかなりの時間を要します。そのため貼ったものがずれてしまうことが多々あります。翌日ズレを見つけて剥がしてみると、まだ粘り気があり張り直しができました。

この手のものは直感的に扱えるのが普通だと思いますが、この商品は非常に使い勝手が悪いです。いちいち説明書を見ないと何がどうなるのか判りません。親機に乗っているワイヤレスの受話器は親機の一部ではなく別の独立した扱いのようで混乱します。