重量感：重い、飛距離：良い、フレックス：普通、弾道高さ：少し高い

もともとPRGRのRSウェッジからキャロウェイのジョウズロウに替えたのでだけど、スピン性能は良いもののヘッドがかなり小さくなり、バンス厚もなくRSウェッジより距離が出なくなったのでこちらに買い替えました。 RSウェッジまCBウェッジもバンスを削って8°以下のローバンス仕様で非常に打ちやすかったものの、20ヤード内のショートゲームでちょっとばかしザックリ、トップが出やすかった。 CBウェッジは前述のクラブより全体重量が重く感じるし、バンス角がロフト角48°50°で12°、52°54°で14°、56°60°で12°とかなりのハイバンスなので違和感はかなりありますが、慣れればかなり良いです。ポイントはハンドファーストに構えてリーディングエッジを浮かさないことです。ゴルフを初めてから初のハイバンスモデルなので戸惑いはありますが、とにかく色々な打ち方を試すこですね。同じ球筋にはなりませんが、同じ目的を達成することは出来そうですし、難易度は明らかに下がる良いウェッジだと思います。 グリップが通常より0.5インチ長いのも面白いですよ🎵👍

重量感：重い、飛距離：良い、フレックス：少し柔らかい、弾道高さ：高い

ドライバーのヘッドスピードは48～50 ROGUE ST MAX では6iが上がりにくく何と言っても9i、PW、AWと番手間が開き過ぎるという難点が自分なりにあったので、PARADYMに変更。番手間の距離は適当なんだけどクラブが全般に軽すぎるわりに打感が硬いイメージで何となく疲れる感じ。 どこで知ったのか忘れたけど、ROGUE ST MAXの直ぐあとに出ていたAPEX DCBが軟鉄であることを知りYouTubeで調べたところ評判が良かったので、ネットで探して購入。 結論から言いますと、やはり軟鉄(フェースはステンレス)の打感は柔らかくて良い(好みによりますが)。 しかも球が良く上がる。 何より力まなくて良いので疲れない。 ROGUE、PARADYMより全体重量が重いので振りやすい。私は軽いシャフトにバランスを貼ってとっぷへびーにするのが好みなのだけど、APEX DCBはあまりバランスを貼らずに済むクラブでした。 5iはちょっと距離が出ていないけど6iは前の２クラブより簡単。9i、PWもしっかり距離が出ているので申し分なしでした。

結論からすると価格の割りに良い商品だと思う。その他のレビューでがたつきのことが言われているが、じゅうたんで使っている限りでは足のがたつきやテーブルのがたつきはない。使用しているとかなりがたついてきたが、支柱と足の接続部分のボルトが弛んでのことだった。ここは遠慮なく、ガッチリと締め付けた方が良さそうだ。 なお、中身には全く支障はなかったが、段ボールが隙間だらけで、ビニールテープが何重にも貼ってありました。ちょっと引くくらい。 また、４本の足につけるコースターはフローリングではがたつく。ワッシャーを何枚か重ねれば解消できるかもしれないが、じゅうたんならば問題なし。 天板がかなりザラザラしていて、目で見ても良く分からないが、幅1.5～2.0cmくらいのカッターの刃の背で角を立てて擦ることでつるつるに仕上がった。 少々手間はかかったが、その文愛着がわいた。 特段不満もないので星４つで評価した。

屋外利用のため、出したら片付けることになります。 何回かやっている内に、畳み方に慣れました。実に簡単です。ネット上部のパイプ通しも慣れですね。全く問題なく使用できています。 ただ頻繁に出し入れした結果、両サイドのポールは二つに折れる構造でそれぞれをゴムひもで連結しているのですが、このゴムひもが切れてしまいました。 組み立て時に地味に不便です。もう片方もじきに切れそうですね。 ～前回投稿～ 質感は良いです。庭での使用になりますが、打球の当たる音もうるさくなく、ご近所に迷惑がかからない程度です。 設置は本当に簡単ですね。ネット上部のポールを通す部分がスムースに入らないので、そのうちネット側が破れないか耐久性が気になるところです。 片付けはコツが必要。あれこれやっているうちに突然小さくたためられるので次回が心配です。 なお、現在は蚊が多すぎて使用できず、秋まで我慢の状態です。

サイズ：少し大きめ、生地：普通、伸縮性：良い

57歳、男性、身長170cm、体重80kg、腹囲86cm 膝蓋骨上&大腿四頭筋下の膝回り40cm 購入サイズはL 以前、普通のジェネレーターを購入しLサイズを購入したが、非常にタイトで履くのも大変だったが、今回のホットタイプはそれと比較すると締め付けは弱い感じだった。 前者と比較すればホットタイプの締め付けは物足りないが、ホットタイプを初めて買うならばそれほど違和感はないのかもしれないが、私的には普通タイプを体験しているため、特に膝回りの締め付けを考えるとMサイズでも良かったかもしれない。ホットタイプは伸縮性があるのでもしかするとMサイズの方がホールド感があってケガ防止には向いていたかもしれない。私はテニスで使用していますが、特に動きが激しくなる試合の際は膝のサポーターを着用しています。 できれば試着した方が良いかなと思います。

重量感：非常に軽い、飛距離：良い、フレックス：硬い、弾道高さ：高い

その後、ステルスレスキューのテンセイ レッド sからローグst max(us仕様)に刺さっていた三菱テンセイ ブルー avのRフレックス(日本仕様のsに相当)に自分でリシャフトしたところ、断然打ちやすいクラブに大変身しました！全く別物に仕上がり大満足しています。レッドのRにしておけば良かったのかは良く分かりません。 (前回投稿) ローグst max からの乗り換えですが、こちらのクラブはシャフトが硬めで全体重量もかなり軽い。はっきり言ってどういう人に向いているのかは良く分からない。でも弾き感は良いのでヘッド性能はかなり良いと思う。自分は鉛ウェイトで調整するのだがウェイトを上げてもシャフトの硬さが勝るので、リシャフトしてみようと思っている。

今回購入の目的であるプロギアＱへのリシャフトはできていないのですが、以前、テーラーメイドのユーティリティでオリジナルカーボンシャフトでは打感が固く、こちらのシャフトにリシャフトしたことがあります。 テーラーメイドのヘッドも固かったのですが、こちらのシャフトに替えるとあまりに優しく打球も上がるので驚いた経験があります。 ただし、その時はカーボンシャフト、ゼロス７もSでしたがゼロス７はスイングスピードをかなり落とさなければならず、力加減が難しいのであきらめました。 今回なぜ同じゼロス７を購入したかと言うと、Ｑ(初期モデル)のシャフトが柔らかすぎるためです。 ちなみに私のヘッドスピードは48です。

続報 使い分けているわけではないので比較論は語れませんが、ネックを加熱しすぎず、接着剤か柔らかくなった時点ですぐに抜けるため、カーボンシャフトを抜くなら必需品と思います。余計な心配をせずに作業でるので良いです。 これから使うので商品評価はありませんが、リシャフトについていろいろ調べましたが、今回購入の目的は、カーボンシャフトとカーボンヘッドのウッドになるため、なるべく素早くシャフトを抜く必要があります。そのためには、このシャフト抜き機のようにテンションをかけながらシャフトを抜けるタイプが適していると判断しました。なるべくヒートガンを当てる時間を短縮するためです。

GAPR HIに950GHneoのSでクラブを購入。ヘッドスピードは48～50。950GHより950GHneoの方が気持ち柔らかいとのことだったが、大差なく、基本的に打感が硬く、球筋が安定しない。 そこでお店の薦めでZelos7HybridのSを購入。 メーカーの謳い文句通り、スチールとカーボンの間くらいの打感で感触は悪くない。ただし、自分のヘッドスピードだと少し球筋が上がりすぎる。少しヘッドスピードを落とすと、極めて球筋が安定する。ただ自分はこの力加減では安定して振れないため使用は諦めた。 ヘッドスピード45前後だと非常に扱いやすく、お薦めなのではないかとの印象。

重量感：普通、飛距離：非常に良い、フレックス：普通、弾道高さ：高い

ウェッジの好みは人それぞれなので参考になるか分かりませんが、もともとローバンスウェッジで少し大きめヘッドのウェッジを使用。 このウェッジが経年劣化でへたったのでジョーズrawに買い換えたがこちらはヘッドが小さくバンスの厚みがないため距離が落ちました。 そこで出てきたのがこのCBウェッジ。 必要な距離がしっかり出ることに加え、ヘッドが大きめでバンス厚があるので打感が柔らかくて良い。 一方で、ローバンス派だったためこちらのバンス角12°はなかなか慣れません。全般に良いのですが、やはり固い芝ではバンスが跳ねるので、ここは慣れの世界かと思い練習中です。