極厚鉄板の長穴タイプです ①イワタニ 炉ばた焼器 炙りやにピッタリサイズです。 ②シーズニング、油慣らしが必要。 ③板厚6.0mmで、熱で鉄板が変形しません。 ④鉄板に厚みがあるので熱くなるのに少し時間がかかります。 ⑤鉄板が熱くなると冷えにくく、肉や海老など食材に効率よく熱が伝わり綺麗に焼けました。 ⑥鉄板の長穴はセンターの仕切りが無いタイプだから、掃除しやすく洗いやすいです。 ⑦鉄板はバリ取りされていました。 ⑧便利なスクレーバー付きで、お好み焼き屋の掃除のように焦げ付きをスクレーパーでサクッと取れます。 ⑨食材の油等が、全て真下の受け皿に落ちてくれたら良かったのに… 網を使った時は、ほぼ下に落ちます。 しかし、鉄板を使った時、鉄板の端へ流れた油等は、鉄板の端からそのまま炉ばた焼器本体の側面を伝って垂れていきます。鉄板を乗せる前に、少し厚めのアルミシートを全周にのせて炉ばた焼器の内側へ油等が流れ落ちるようにすると、使用後の手入れが楽です。 ⑩思ったより煙は多いです。 炭処理不要で電気不要で外のテラスでもキャンプでも使えて面白い商品です。 楽しく楽に使えて美味しいので本体とセットで持っていて損しないと思います。

火口が自在にのびる小型強力耐風バーナーというキャッチフレーズが気になりポチりました。 主にガソリンランタンやオイルランタンなどの着火用で購入ました。 ①炎温度1,300℃の強力耐風バーナー。 ②使用時は伸ばして安全に。収納は縮めてコンパクトに。115〜185mmの収縮です。 ③炎の形状は極細集中炎です。 ④連続使用時間は30秒以内。 ⑤安全のための火口キャップ付きで、誤作動を防ぐセーフティロック付きです。 ⑥燃料はカセットボンベのガスで燃料を充填出来ます。 ⑦重量は52gでサイズもやや大きいので、火口収縮不要で小型軽量のが欲しい方は、sotoマイクロトーチACTIVEの方が良いかも。 ⑧ガスの残量が見えます。 ⑨炎の量を調整出来るレバーがあるけど見えにくいです。 ※僕は、フリント式100円ライター(ヤスリと発火石をすり合せ、発生した火花で着火させるライター)をsotoポケトーチに入れて使っているので、火口収縮タイプを追加購入しました。 電子式は標高が高い所や気温が低い時に火がつかない時があるので、いざという時は、sotoポケトーチからフリント式100円ライターを取り出して着火しています。

今まで、収納に便利だという理由で、使用後はペッタンコになるソフトケースの水容器を使っていました。が、 ①水の容量が減ってくると形が整わず傾いてくる。 ②使用後に水を完全に抜いても乾きにくい。 ③水容器以外の用途が無い。 ④見た目はイマイチ。 などの理由で、場所を取るけどハードケースの水容器を買う事にしました。 スタンレーのカラーボックスを持っていたので、色合わせのためスタンレーウォータージャグを買いました。 便利です。 もっと早く買うべきでした。 ①置きやすく設置安定しています。 ② 蓋の上部に空気取り入れ口が有り水の出が安定しています。 ③氷を入れることができます。 ④使用後は水が乾きやすくソフトケースより清潔です。 ⑤水を出す部分が簡単に取り外せて掃除しやすいです。 ⑥蓋の構造がスタンレークーラーボックスと似ていて、氷を入れて試しましたが、ミニクーラーボックスとしても使えそうです。溶けやすい家庭用の氷を少しだけ入れてテストです。写真は12時間後と24時間後です。 行きはロックアイス袋入りとお酒入れて現地で乾杯。その後ミネラルウォーターと氷を入れればOKでしょう。 ⑦見た目も良いです。

イワタニ 炉ばた 炙りやを使った感想は、 ①焼き網部分が28cm×18cmで、一人でも二人でも丁度良いサイズです。 ②具材を焼く前に、網を油慣らししておくと具材がくっ付きにくいです。 ③コンパクトサイズで持ち運びやすいです。 ④ガスの直火焼きではなく、バーナーの上に輻射板があり、輻射熱で焼くため焼きムラが出にくいです。 ⑤肉の脂が網から下に落ちるので油っぽく無くヘルシーです。 ⑥網は鉄板に比べて洗いにくいです。僕は、厚さ6mmで長穴のセンターの仕切りが無い鉄板も買いましたから、鉄板の方が使用頻度が高いです。 ⑦網を使った時、食材の油や水分のほとんどは真下の受け皿に落ちます。 しかし、鉄板を使った時、鉄板の端へ流れた油や水分は炉ばた焼器本体の側面を伝って垂れます。アルミシートを使って炉ばた焼器の内側へ油と水分が流れ落ちるようにすると、使用後の手入れが楽です。 ⑧思っていたより煙は多いです。外のリビングテラスで使用してますが、風が強い時はガスの使用量も増えたので、風除け対策も必要かなと思いました。 炭を使わないので炭処理も不要です。 楽しく楽に使えるので持っていて損しないと思います。

耐久性：普通、使い心地：とても良い

僕は効果あり。 SIXPADの新しいEMSはジェルパッド不要‼︎と、書いてあったので、即買いしました。 商品は違うけど、肩こり改善でジェルパッドタイプのドクターパッドを使っていますが、ベタベタするし、パッドの交換めんどくさいし、パッド代が高いし不満がありました。 それに比べて、ジェルパッド不要は楽ですね。 パッド部分に水をスプレーするだけですぐに使えて、終わったらパッドが乾くように放置。 毎日の事なので、使い勝手が楽であるのは、とてもポイント高いです。 しかも、腹巻きタイプなので、プランクトレーニングしながらSIXPAD、腹筋しながらSIXPAD、ヨガしながらSIXPADで、同時並行なのに、あっという間に時間が過ぎてしまいます。 効果を感じ始めると、やる気スイッチも入り、アルコール摂取を毎日だったのを1〜2週間に1回くらいに減らし、1月中旬過ぎからウォーキングも追加。 まだ1ヶ月経ちませんがウエストが95から87に減りました。 使用レベルは、恐る恐る5からスタートして、1週間単位で1〜2増やし、今はレベル11で使用しています。 買って良かったです。

ランドロックはシールド仕様になっているので、買うかどうか悩みましたが、ネットやYouTubeでいろんな情報を得て買う事にしました。 基本的には ①遮光性アップで日差しを遮ってくれる。 ② 室内が少し暗くなる。 ③ランドロックとの間に空気層が出来て室内の結露を軽減できる。天井から水が垂れてこない。 お座敷スタイルキャンプなので、この③を重要視しました。上から水がポタポタ垂れてきたら最悪ですもんね。 他にもいろいろ有りましたが、これらの効果があるならと思いポチりました。 庭での使用感として、そのままだと一人でセットするのは大変ですが、片面に、引っ張るための紐が付いていて反対側に回せば、そんなに苦にならないです。 キャンプ場でも宿泊使用しましたが、上記①②③の効果有りです。昼夜の寒暖差が激しい日でしたので絶対に内幕はびちょびちょだと思いましたが、シールドがかかっている天井部分の内幕は濡れておらず水が落ちてくる事は無しでした。シールドがかかっていない側面内側はびちょびちょでした。 また、見た目がフレーム剥き出しじゃないのでかっこいいです。

サイズ：ちょうどよい、重量感：軽い、生地：少し薄め

２足目のホカ オネオネのシューズを利用して思ったこと。 やっぱり軽い‼︎ 少し重量が増しているけど気になりません。 足の横幅がある方なのにフィット感が良い‼︎ 足の親指がデカいけど窮屈じゃない‼︎ など、やっぱり好印象です。 普段のビジネスシューズは26、アディダスやNIKEのランシューは26.5を履いていますが、ホカ オネオネ リンコン2は足の指先の隙間を考えて27を履いていました。初めは隙間が気になるかなと思っていましたが、歩いたり走ったりするとちょうど良かったです。 でも、リンコン2は軽い分、靴底の黒い部分が少なくて蹴り出し部分のソールの減りが早かったので、今回はクリフトン7にしました。 どちらも履きやすいが、クリフトン7の方が前方部分に少し高さを感じ、体重移動はリンコン2の方がスムーズでした。 クッションはクリフトン7が上だと思いました。 少し重量が増えても良いので、リンコンのソール形状でクッション性の向上とソールの耐久性を向上して欲しいと思ったのは僕だけでしょうか？

ピコグリル398のリニューアル版がピコグリル498として登場したのを知って思わず購入。 サイト情報によると 収納時サイズは約35×25×1.8cm 組立時サイズは約41×28×21.5cm 本体重量は約 490g 収納ケース付きです。 大きさはピコグリル398より僅かに大きいようですが、変わらないような？ フレームが２階建ての構造となっており、上段にも下段にもゴトクをかけることができます。 いちいち高いフレームと低いフレームを付け替える必要がありません。 フレームが細くても見た目より頑丈でした。 フレームを捉える火床のフックの形状がカーブしていて、しっかり固定され、火床がズレにくくなっています。 やっぱり似たような物とはぜんぜん違います。 スリム、軽い、火床がズレない落ちない、頑丈、バリが無くて安全です。 498専用スピット２本とグリル網２枚は同封されていません。別のショップ(ピカリアウトドアショップ)で購入しました。 ソロだけでなく2人までなら十分なサイズです。