香り：普通

膿皮症を繰り返す愛犬のために買ってみました。 痒がり始めたら直ぐに病院に連れて行くようにしているのでステロイド剤治療は最小限におさえてもらっているものの、毎月のように繰り返すと不安も治療費も嵩みます。 アレルギー持ちでもあるので闇雲には試せないし何か良いものは無いだろうか…と思った時にヒバ油に辿り着きました。 幸いヒノキはアレルギー反応も陰性なのでまずはお試しサイズでお試し。 ヒバ水の作り方をネット検索すると精製水や無水エタノールなどで作る方法もありますが肌が弱い仔なので単純に水道水30mlにヒバ油4滴で作りました。 分離しやすいですが使う前によく振れば問題なさそうです。 私自身も軽い肌トラブルを抱えているので赤くかぶれている部分に試しにシュッと一吹きしてみたら痒みがおさまって期待以上の効果に驚いています。 24時間ほど様子を見て特に問題がなければ愛犬にも使ってみたいと思います。 香りはおがくずのような匂いで私自身は一寸苦手な部類ですが、長く残るような匂いではなく薬と思えば問題ないです。

10年OVER選手のツインバード製品からの買い替えです。 これまで使っていたものは軸の樹脂が摩耗していたせいか砕けるお米が増えていたのですが、タイガー RSF-A100Rに変えて砕けるお米がなくなりました。 おかげで粘りのない美味しいお米になりました。同じお米でもこうも違うのか！と思うほど毎日ご飯が美味しいです。 精米時間も格段に変わりました。時間にしてたかが1～2分ですが、精米直後の摩擦熱の差が明らかでお米にかかる負担が全然違います。 家庭用精米機を検討されているのであれば、それなりにお米が好きな人でしょう。価格に躊躇しているのであれば思い切って買って良いと思います。 耐久性については未知数ですが、前の精米機は3年ほどで蓋のロックが甘くなり精米中の振動でロックが外れて止まってしまうため7年ぐらいマスキングテープで留めて使っていました。 こちらの商品はそうはならないことを願います。

半年前にアレルギー体質である事が判明しておやつジプシーです。 グリニーズプラス穀物フリーは数少ない、アレルギー反応が出ないおやつで毎晩1本与えています。 原材料がえんどう豆からひよこ豆に変わっているようで、近くのPSでは60本入BOXはヒヨコマメ＆ポテトに置き換わっていました。 えんどう豆はアレルギー検査済みで陰性ですが、ひよこ豆は検査していないので、念の為こちらのヒヨコマメ＆ポテト6Pを試しに購入してみましたが届いたのはエンドウマメ＆ポテトでした。 ヒヨコマメ＆ポテトが試したかったのに無意味な買い物になってしまいました。 　 メーカーに問い合わせたところヒヨコマメが旧製品で現行販売品はエンドウマメが原材料だそうです。 こちらのショップに限らず情報更新をしていなさそうなショップは多いので注文前にどちらが納品されるのか注文前に確認したほうが良いでしょう。

重量感：重い、乗り心地：良い

本日納車されたのでお隣の県まで15kmほどぶらぶらとお買い物にでかけました。 YAMAHAのアシストは走り出しと上り坂で後ろからぐいっと押してくれる感じです。 漕ぎ出した瞬間からアシストがかかるので踏み込まなくても初速がでます。逆に普通の自転車と同じ感覚で体重を乗せて踏み込むと危険です。 電動アシスト付き自転車はスピードが出やすいと思われる所以はそういうところだと思いますが、この自転車はゆったりのんびり走るのに向いていると思いました。 全長が長めなので20インチにしては小回り効きにくいですが24インチ自転車に比べれば全然小回り良いです。 小径タイヤは漕ぐのが疲れる印象でしたが電動アシスト効果なのか20インチとは思えぬ走りやすさです。 カラーはグレイッシュベージュを選びました。カタログで見るより濃いめで良い感じなデザートカラーでカッコイイです。

メッシュパーツが思ったより明るいグレーでした。商品画像の壁パーツと同じ色です。 下トレイと上メッシュを留めるバックルや爪がなく嵌め込むだけの構造です。嵌め込みがやや緩めなのでシートの端を咬ませると一寸良い感じです。 簡単にメッシュが外せるのでシート交換が手早く出来ますが、今まさにトイレトレーニング中の仔にはあまり向いていないかも知れません。 我が家はもうトレイを齧ったり分解したりする時期を過ぎた成犬なので本当に使いやすくて気に入りました。 一般的なレギュラーサイズよりひと周り大きいのでレギュラーシートを2枚敷く等の工夫が必要です。 うちでは元々先住犬がセミワイドを使っているので、薄手ワイドシートを1枚下に敷いた上に中厚レギュラーシートを敷いています。 ほぼほぼ上の1枚を交換するだけで済んでいます。

まだ動作確認程度にしか使っておりませんが想像以上に良い音でした。 勿論、ノイキャンとかハイレゾとかそんなやつに比べると足元にも及ばないでしょうが、周りの音も聞こえたい人としては「これを待っていた」それにつきます。 しっかり目の音量にしても、ちゃんと人の声も聞き取れるので不思議な感覚です。 思ったより音漏れもなく、自分でもうるさいぐらいまで音量を上げるとシャカシャカ聞こえる感じです。 耳への装着はやっぱりコツがいるようで、私は特に右耳の付け方が下手なようで時間がかかります。これは慣れるしかないでしょう。 結構、耳(軟骨)の当たる位置によって高音が強くなったり、のぺっとなったり、音質が変わるので微調整をしながら好みの音を探すのが良いみたいです。 アーム部分の強度に不安を感じますが買って良かったです。

TVで見て買った口です。 「トランスフォーム傘」の意匠を持っているのは株式会社スギタと言う傘の製造メーカーだそうです。（特許は申請中） こちらの商品はvitafeliceが企画してスギタが製造した商品のようです。残念ながら日本製ではありません。 ネットで買う以上細かいところまで確認できないので仕方のないことですが、一寸高かったかなと言うのが第一印象。 トランスフォーム構造は画期的ですごく気に入りましたが、構造上どうしても伸びる部分の生地がシワシワになります。 この部分だけでもシワの出来にくい生地を使って欲しかったですね。 まだまだ伸びしろのある傘だと思うので慌てて買わずにじっくり選ぶのも良いかと思います。 ただこれ、後々になると偽物も出回りそうなのでそこは慎重に。