前からwacom製品に憧れがあり、ポイントも多く付くということで他社製の低価格のペンタブ(X●Pen)から乗り換えてみました。 【使ってみた感想】 ・ペンの持つ部分のボタンがしっかりしているため間違えて押す機会が減りました。 ・低価格のペンタブはつるつるとした表面だったのでボールペンで学校の机に書くような書き心地(よく滑る)でしたが、本製品は鉛筆で紙に書くような書き心地(ザラ止まる)のため、とても書きやすいと感じます。 ・2種のペンタブを比較したところ、本製品はペンを移動させたときの精度がいいと感じます。 ・Mediumサイズでも思った以上に小さいですが、サイズを思わせない書きやすさがあります。(謎) ・ボタンが上についてるため左利きの方でも設定を行わず簡単に使うことができます。 【要望】 iOSでも使えるようにしてください。 【余談】 今回は新品を購入させていただいたのですが、同じ未開封なのに箱に傷があるというだけで数千円安くなりますので、アウトレットを選んでおけばよかったなと少し後悔してます。 参考になればと思います。

耐久性：壊れやすい、効き：普通

6畳の部屋でドアと窓を閉めて使用したとき湿度33%だったのが48%まで上がりました。 こんな小さく安い加湿器でここまで湿度が上がるのは驚きです。 しかし、耐久性の面と清掃がしづらいです。 清掃をするためにはパーツを分解します。 分解した外側のパーツは掃除がしやすいのですが、問題は本体です。 熱を伝える部分の汚れがなかなか取れづらく、その周りの溝も歯ブラシじゃ清掃できないほど狭いです。 というか熱を伝える部分を歯ブラシの頭でコツンとやったら割れました。汚れが落ちたのかパーツが壊れたのか謎でよくわかりません。 不安になりたくない人はとりあえず清掃用にクエン酸を買うことをお勧めします。

【外観】 身体の前面にバッグが来るように背負うためのショルダーバッグです。 そのため紐が短く背中側にバッグを持ってくることができません。 バッグ自体がくしゃくしゃいうのも気になります。 【機能面】 バッグの側面に付属のUSBハブを出す穴がついていますが、肝心のUSBハブが使い物になりません。 充電器→ハブ→コードと繋いで使うタイプなので不具合が起きるのも仕方ないのかも。 直接充電器にコードをさして穴から使うのはありかもしれませんが、使い終わったコードを閉まったりするとき面倒なため不便に感じました。 【総評】 少し高く感じました。 500円なら買いだと思います。

耐久性：壊れにくい

耐久性、押し心地に関しては完璧です。 人それぞれ好みはあるでしょうが個人的には大満足です。 問題があるとするならレーザー印刷ということですね。 半年ほどの使用で良く使うキーの印字が消えかけています。 昇華印刷は見づらいという意見を見てレーザー印刷を選びましたがそもそもキーボードを見ないので関係ありませんでした。 それよりもキーボードを触っていないときに一部の印字が薄くなってるほうがストレスに感じます。 このような高価なキーボードをわざわざ選ぶ人はブラインドタッチが出来て当然だと思うので絶対昇華印刷のモデルにした方がいいです。

音質：普通

ノイキャンに革命が起こったと言う人が多いですが過剰表現でしょう。 ノイキャンの性能自体は大したものではなく優秀なイヤーピースによって遮音されているだけと感じました。 (イヤーピースのみは2000円で購入できます) ノイキャン機能や低音に期待して購入する人は一旦AnkerのLibertty air2proを試してみてはいかがでしょうか。 1万円台前半と安いですし機能としてのノイキャンがしっかり効いてます。

ゲームのキャラクターが言ってました。 1本あたりのカロリーが100キロカロリー丁度なので計算がしやすいとか。 食べたことのない人に味の説明をするなら食感はちょっと硬めの土で味がミルク多めのココアという感じです。 結構もはもはしてるので食べるときは水分を一緒にとるのが大事です。 ダイエットにも非常食にも適している効率のいい食べ物なので一家に1カートンあっても嬉しいですね。