9時間を超える手術、年6回・計半年の入院を経て、合併症と格闘しながら過ごしてます。残された人生を共に歩んでくれる相棒としてお迎えしました。 スチール(並行品)もそうでしたが、EFは珍しいですね。また、ブラスは並行品ながら缶ケースとシールも付いてました。スチールは紙の箱だけでしたので、今回素敵なプレゼントをいただいた感じです。何故か懐かしさを感じる缶ケースです。 万年筆自体は決して軽くはないですが、うわさの真鍮の匂いも全く気になりません。使わない時もずっと手に持っていたくなる不思議な感覚です。 ペリカンのスーベレーンに憧れていた私ですが、実は憧れる相手が違っていたと知りました。私の万年筆探しの旅もいよいよ終着点のようです。

これまでに、実売2〜3千円程度のペンを、ラミー、ペリカン、シュナイダー、ファーバーカステル等、使ってきました。 購入が一番古くかつ出番が多いサファリ（並行品）だけが、ねじ込みが緩く深く？なった以外は現役です。ラミーのペン先はやはり秀逸ですね。 今のサファリが使用開始から8年近くになります。自分には若すぎるものの、思い切ってスケルトンを購入、しかも正規品。 アルスターよりサファリが軽めで合っているみたいでした。経済的です。 とても丁寧な梱包です。老舗の文房具屋さんで安心して買物できました。 蛇足ながら、ラミーのEFはF程度の太さです。

これまで、いろいろな手帳を使ってみましたが、「元祖」に戻ってきました（時期的に4月始まりにしました）。 良い意味での個性、頑固さが感じられ、昭和が香っているように思われます。また、普及版でも質感が高く、用紙、印刷、レトロ感等、今年還暦を迎えるに相応しいと個人的に感じています。 諸々工夫され、気が効いた手帳はたくさん売っていますが、なぜか長旅から戻った懐かしい感覚です。 欲をいえば、Ａ６サイズだと私には更にピッタリです（マイナス１の理由です）。

こちらのお店で何度か買い物しましたが、迅速な対応、丁寧な梱包で安心です。 商品ですが、スチールスポーツ万年筆では珍しいEF。並行品で缶ケース無し。1万円以上。悩みに悩んで購入しました。 同じEFでも、軽量なクラシックスポーツ（並行品）とは書き心地が違いますね。上手く説明できませんが。重さの違いでしょうか。早速お気に入りになりました。 いわゆる高級品とは違う部類と思いますが、実用的な強い存在感と個性があり、一生物だと感じてます。

発送通知後３日で届きました。記載されていた納期の範囲内です。ありがとうございます。 数十年前に正規品を購入したことがあります。もう少し大きく、パッケージの表示や説明文が中国語ではなく日本語で、紙の箱ではなくプラスチックケース入りだったかと思います。 でも、ケースは使いませんでしたし、価格、納期、品質、軽くてスムーズな動きを考えれば文句無しです。もちろん梱包や納品にも全く問題ありませんでした。 満足して認知症対策開始します。

たった１点の購入にもかかわらず、とっても丁寧で驚きました。 お礼状はもとより、実際のお店のご案内、さらにはハンドクリームの試供品まで同封いただき、恐縮してしまいました。 フレボの使用は禁煙のためのお試しです。ゆえに、今後もフレボを継続使用するかは未定です。 でも、もし使用継続するときには、住居の近所の店では買わず、大慶堂薬局さんに再注文すると思います。 そう思えるほどの丁寧さに脱帽です。

思ったより細く、キャップをしてると小さめです。 カートリッジをセットすると、僅か数分で書けるようになりました。昨年まで愛用していたアルスター、サファリと同様に滑らかな鉄ペンです。さすがラミー。 ただ、EFでも、やはり国産のF程度の太さでした。また、キャップをしても、外れはしませんがクルクルとキャップが回ります。…というわけで星1つマイナスしました。

Mを購入したところ、予想より小さかったため、改めてＬを購入。今度はバッチリでした。さっそく愛用しております。 そして、かなりの高品質で、かつ1,000円とは驚きです。もう1枚購入予定です。 蛇足ですが、内側の白のタグはラベル（シール）で、縫い付けてありません。外から透けて見えるのが気になる場合は、素材がわからなくなりますが、簡単に剝がせます。

メール記載の納品予定日よりも早く納品されました。 メールの日本語が違和感ありありでドキドキしましたが、意味はひとまず通じました、多少想像力を働かせて。 また、メールは、海外から直送で納品か？と思われる内容でしたが、実際は国内から届きました。 このあたりは御愛嬌ですかね。 品物は全く問題無し。しかも他店より安くかつ送料無料で買えました。感謝です。

並行輸入品ですが、缶ケース付きでした。しかも珍しいEFです。 ブラスやスチールほど重くなく、クラシックスポーツより重みがある・・・適度な重みで、出番が多くなりそうです。どちらかと言えばクラシックスポーツに書き味が似ているかもしれません。 敢えてクリップ無しで使用開始しました。使い込むうちの傷等の変化を楽しむつもりです。