ぶーぶーマテリアルさんの白色ＬＥＤは本商品に限らず黄ばみや青みが全くなく蒼白系よりやや暖色方へシフトした私好みの標準色温度（5,000～5,500K位)の白さですが目に映る感じが独特で物がクリアに澄み切ったように見え他のストアの真っ白系LEDとは一線を画します。演色Rａは鮮やかさを抑えたややくすみぎみのモノトーン的発色に映るところからおそらく80にも届かない位かと思われますが自動車に於けるの安全重視動的環境で使用する物としては、目にうるさくならず落ち着いた感じになってかえって良いのかもしれませんね。明るさも当店のものは全般に明るめでが本商品についてはこのタイプの中では特に明るい部類だと思います。又、商品のパッケージ等にも製品本体同様に丁寧さがうかがえて信頼性が高くかんじられる良いストアだと思います。

フルテックのものはブレード本体素材は純銅がほとんどで本品も同じ純銅仕様で素材由来と思われる柔らか目でニュアンス豊富という音質傾向の持ち味です。クラリオ-アルファ超低温処理の効果か、音、画とも澄んだすっきりした傾向で特に画では一目で他の超低温処理をしていない一般製品に比べると透明感が増しているのが見てとれます。金メッキの場合、一般に特有のやや重量感と湿気感のある煌びやかでソフト傾向の高域が特徴ですが、フルテックの場合はロジウム特有のはぎれの良い硬質感の音質傾向との違いは小さく標準的な傾向に収まっています。加えて本製品独自の外殻構造体からくるのか低音域がどっしりしっかりとしたと重量感のある音がします。

オーディオ用として定番的なオヤイデの中では数少ない真鍮製で無メッキタイプのものです。真鍮製の一般的な傾向として他材質の青銅製や純銅製に比べ、ドライで明るく元気なヌケの良い傾向の音が持ち味で私のオーディオシステム中では効果的に個別に使い分けています。当然、同じ真鍮製の１００円位の安価な一般家電用プラグコンセントに比べると格段のクオリティー差です。音ばかりか画質も音質傾向と同様でキメ細かく鮮鋭感、コントラストがあり、又、無メッキ特有の自然な発色と強調感のない高音域でAV用として張宝しています。同じ真鍮製では有名な米国製のハッベルやレビトンよりも上質と感じました。

本商品はいろいろ探しましたが他に無く（他は全て袋状ではない）、車での動きの激しい使用環境からすれば本商品タイプのテーブル部分に敢えて傾斜を持たせているような設計（助手席前側に通常のリクライニング角度で取付け使用する場合）でかつ、袋状で開閉がとても容易なものは最適ともいえる形状でありとても気に入りました。欲をいえば、置いた物のずり落ち防止強化のため、簡易な折り畳式等のストッパーがテーブル端に付いていれば言うことなしです。 　又、ニーズ的にはバリエーションとして下方部分はティッシュ入れの代わりにものいれの付いたものもあると良いのでは無いかと思いました。

耐久性：普通

他の某A-Webショッピングサイトでは冷凍庫・冷蔵室が庫内目盛に比例して全く冷えない等のレビューが目立ったので恐るおそるこちらから購入しましたが、庫内冷度目盛が最低の0.5～１の間でもやや時間はかかりましたが製氷できるくらいで、(於：室温24度Ｃ)　通常は目盛３程で十分な感じです。最強の目盛７まで試しましたら氷がかなり短時間で冷えるのを確認しました。他には騒音等特に気になるところも無く、ボデー裏側は見た目もモーター部分が外枠からはみ出さずスッキリ枠内に収まっていて使い良いものとなっています。値段も２万円未満の廉価なのでこの評価としました。

耐久性：普通

さすがＩＯデータだけに性能がしっかりしています。画質はちらつき、ブレ等不安定な挙動は全く見られませんし、この値段帯の他の中華製に比べるとシャープでしっかりとした画質で今まで４台使用したこの手のフルＨＤキャプチャー録画機のなかでは一番画質が良いです。しかもニーズの多い結合とカットの簡易編集も付いており大変便利で言うことのないような商品だと思います。ただ、一つだけ気になるところがありまして、他のパソコン、キャプチャー等で録画したmp4-aac-264フォーマットの動画が再生リストに表示されず再生できません。

Ｗｅｂページ上の商品をみてのイメージと実物はほぼ同じでした。収納引き出しや物入れがたくさん付いていて大変便利です。又、思った通り、シートが固めで、個人的な好みに合っており満足しております。今までに購入したソファーベッドの場合、柔らかめのクッッション性で、その関係か、使っている内に底のバネとかが外れたり折れたりして座面が抜けたり沈んだり壊れてしまう場合が多かったので、本商品が固めの造りから長期耐用できることを期待しております。長期使用できれば、値段が低めなのでかなりのお得なコスパ商品であると思います。

　AVオーディオ用に購入しましたが、価格が安かったので品質については、少々、不安でしたが、実物を手にして見たら、ACコンセント及びDCプラグの金属部分が安価なものによく見られる磁性体ではなく、又、本体部分及びコード共、がっしりした丈夫な造りで、更にコードの長さは３m近くもあって非常にCPの高い品物であり大変、満足しました。 　AVオーディオ用の条件として金属部分が非磁性体であることは歪感･情報量に係る性能面で重要なので、今後使用していくうえで活躍が期待され重宝されると思います。

フルテックのものはブレード本体素材は純銅がほとんどで本品も同じ純銅仕様で柔らか目でニュアンス豊富という音質傾向の特徴ですが、更にアルファ処理の効果か、音、画とも澄んだすっきりした傾向で特に画では一目で他の超低温処理をしていない一般製品に比べると透明感が増しているのが見てとれます。本品はメッキがロジウムのせいか他の同社製の金メッキ仕様に比べると幾分硬質感があり締まった印象ですが他社製の多くの金メッキ↔ロジウムメッキの違い程の音質差はないように感じました。

ＵＳＢを何回か抜き差ししているうちに、段々、ソケット本体部分にガタが出てきて、昨日（９月１４日）、ついに丸い青色イージーケータボタンがきかなくなり、データ表示がでなくなり、データやりとりができなくなってしまいました。 　私の見たところでは、造りのデザインに問題があるようで、わざわざ壊れやすいデザイン（特に抜き差しスイッチ用の青色イージケータ部分）にしているようで、この部分の改善が望まれます。その他性能は容量・転送速度ともＣＰが高いだけに残念であります。