耐久性：普通

音声ガイドが全て日本語なのは分かりやすいのですが、いちいち「曲送り」「曲戻し」と言うのはどうかと… B+comのスピーカーのみを買ってiPod shuffle に繋いで聞いていたのと比べると、中音が厚く声を聞き取りやすい仕様みたいです DT-E1のファームウェア（機器に最初からインストールされたソフトウェア）の変更もメーカーHPから設定ツールがダウンロード出来て、DT-E1の操作で電話を掛けたい時に３つまで設定ツールから設定出来ます A2DP（ブルトゥースの接続規格）の音量設定も出来るので、音が小さいとか大きいとか感じる時は変えられます SHOEIのフルフェイスにつける時は頰の辺りのSHOEIのロゴが入った辺りが一番収まりが良いです（というか他のところではカーブが合いません） 私は耳が大きめでB+comのスピーカーの時より少し被りにくくなったので、オプションの薄型が欲しいところです 一度認識したことのあるブルトゥース機器には自動で繋がるので、携帯の操作をいちいちしなくて良いです インカムはA2DP、HFP、HSPの機器同士なら繋がるようです（適当に機器を選ばず繋いでもつながりました）

27.5のMTB（ATX）に装着しました。 26インチ用とありましたが、タイヤギリギリになるよう装着すれば、フェンダーを付けてない様に見えるくらい違和感なく装着出来ました。もちろん干渉もありません。 ただ、フロントフォーク（SR SUNTOUR）のサービスホールに付けるフロントフェンダーはネジが錆そうなのでクリア塗料を塗り油脂でコーティングしました。 ※装着後2週間経過時点でフロントのサスペンションサービスホール部に取り付けていたL字金具が折れてしまいました。 板厚が0.5㎜あるか無いかくらいだったので、歩道での衝撃に耐えられなかったようです。 近くに品ぞろえの良いホームセンターがあり、５M×10ｍｍのステンレス皿ネジ2本とナット2本、穴間隔が24㎜のL字金具（板厚1.2㎜）をばら売りで購入し、あらかじめ取り付けられていたカシメられた金具を金属ドリルでねじ切って、L字金具を取り付けました。 リアはプラ製品なので問題ないようです。 メーカーにはフロントのL字金具の板厚改善を期待して、星５だったものを４に落とさせていただきます。

耐久性：普通

高齢の母が電動アシスト自転車、自動車に空気を入れるのに代理購入しました。我が家にはMTB2台があり試しに入れてみた感想です。最大圧、一台は米式バルブで450psi、もう一台は仏式バルブで450psiです。 米式の方は一般的で全く問題無し。 仏式は米式を外し、仏式用に付け替えます。 タイヤ側のバルブにネジで固定できるのですが、仏式バルブ内のOリングがタイヤ側に残ってしまう為、押し込んだままの状態で入れました（残っても外して仏式バルブ内に戻せます）。 米式では構造上出来ませんが、仏式の場合はバルブを付け、電源を入れると現状の空気圧が表示されます。 音は本体内でピストン運動によって空気を入れる為、打撃音がかなり大きく鳴ります。 肝心の空気自体は規定圧まで入ると自動で止まってくれるので、入れすぎる心配はありません。トーチも付いており暗いところでも作業はしやすいです。 一つ心配なのは高齢の母が老眼で液晶表示の数字を読めるか・・・です。数字の高さは5ミリ位です。

耐久性：普通

商品の壊れやすさのレビューは購入したばかりなので書けませんが 今まで使っていた炊飯器が10年以上壊れず使えていたため（タイガーのIH）、今回も壊れやすいとのうわさがある圧力IHを避けて購入しました。 さすがに10年以上も使っていただけに蒸気の噴出口がおかしくなり、末期のご飯は炊き上がりから数時間経った様なご飯になり買い換えました。 前の物の状態が悪すぎたのもありますが、古米にもかかわらずおいしいご飯を久しぶりに味わう事が出来ました。 我が家では白米、玄米、無洗米のどれかでしか使わないため、他の機能が付いているのがもったいないとも思われますが、おいしいご飯が食べられるので満足しています。 釜の内側にダイヤモンド加工、外側に銅の加工があるため今までの釜のように雑には扱えないという印象です。 また、今までの炊飯器では出来なかった「早炊き甘め」にも、まだ使っていませんが期待しています。

完全ワイヤレスイヤホンを2種、コード付きワイヤレスイヤホンを３つ使っています。 コード付きはどれも有名な音響メーカーのもので音質の聞き比べをしましたが、じっと座って聞き比べを行えば、これが一番音質が良いです。ただ、低音が少し籠った感じに聞こえるので中～低音はイコライザで調整しています。 座ってと書いたのは、歩いていると体の中からの音が耳の中で「ボコんボコん」と聞こえてしまうからで、この辺は首掛けコード付きのオープンイヤータイプの方が嫌な音が無く聞きやすいです。 普段は音楽を聴く目的のみでの使用となるため、電話がかかってきた際のノイズキャンセラーは試したことがありません。 落とすと嫌なので100均のイヤホン用シリコンコードを付けて聞いています。 それぞれのイヤホンに一長一短があるため、走る時、歩く時、雨の日などで使い分けています。

トヨタ車のディスプレイオーディオ（ハリアー）用に購入しました。 64GBの容量がありますが、そのままでは64GB分全ては使えなかったと思います。 私はフォーマッタと言われる初期化ツールを使い、パーティションを１つにした上でUSBのフォーマットをFAT32にして使用出来ています。 32GB以上のUSBメモリはFAT32にすると32GBでパーティションが作られるためです。 尚、トヨタ車のディスプレイオーディオはFAT32にしか対応しておらず、試しに買ってみた256GBのSanDfiscメモリではexFATフォーマットにしかならず、読み込めませんでした。 同じように純正のドラレコ付き電子ミラーに使用するMicroSDもFAT32しか対応していないので、大容量に交換するためにはFAT32フォーマットに出来る物に交換する必要があります。

この値段でそこそこの性能が有れば良い程度で購入しました。MT-01に入れています。 冬場は熱ダレが少ないので部分合成油を入れていたのですが、暑くなりエンジン音も熱も酷くなり替えました。 入れてすぐ気温35度の中走り出したが、2時間程度信号待ちがある市街地を走っても熱ダレは起こさず快調です。 部分合成油とは違い、やはりスムーズにエンジンが回ってギア間の伸びも良くなり、ハイギア低回転でも粘ります。 ギアの入りも良くなり快適そのものですが、これがどこまで持つのかですね。 元々このバイクはオイル容量が4リットルちょい必要なのでペールで買って2000から3000で替えるつもりだったので、へたってきたら直ぐに交換します。 部分合成油とほぼ同じ値段でこの性能なら非常にお買い得です。 使い切って良ければまた購入すると思います。

全車の30ハリアーのダッシュボードが加水分解でひび割れ、無残な状態になったので、保護を兼ねて購入しました。 表面はベロアもしくはアルカンターラのような短い毛の生地で、日差しが強くても窓に反射しません。裏は滑り止め風の樹脂地です。 JBLのものと違い、ダッシュボード上の左右のスピーカーがかなり塞がれるので音が籠るかと思いましたが、さほど影響は無いように思われます。 写真を見た限りではもう少し薄いと思っていたのですが、５ｍｍ程度の厚みがあり、付属のマジックテープで留めたものの未だなじんでおらず浮いているところが多いです。 吹き出し口の穴はきちんと位置決めがされているようで、塞がれている所はありません。 設置して間もないのでもう少し湿気などを含み浮きが無くなれば良いのですが、今は浮きがあるので星４にしました。

耐久性：普通、乗り心地：良い、重量感：普通

前のタイヤはKENDAの大き目なブロックのタイヤでしたが、ひび割れでパンクするようになったので買い換えました。 以前のタイヤでは劣化していたこともあり、空気圧を適正にすると硬くごつごつした乗り心地でしたが、ブロックが細かくなったことと、新しいタイヤでゴムが柔らかいこともあって少しニュルニュルした乗り味になりました。 乗り心地は柔らかくなった印象です。 以前の物では全体に丸みを帯びたタイヤ形状でしたが、この商品はブロックの端にショルダーがあり、曲がる際に引っかかるのではと思っていましたが、今のところ問題ないです。 タイヤ装着の際、タイヤ内の容量が大きい事からチューブが曲がり噛んでしまう事に気を付けて装着したほうが良いです。 出来れば、厚めのチューブと組み合わせるのが、チューブに張りがあり装着しやすいです。

今まではガラスの容器のものを使っていましたが、２台目の容器が割れた時点でステンレス容器のものに変えようと思い購入しました。 10杯用のボトルでかなりの量を作る事が出来ます。 コーヒーを作る事自体は今までのガラス容器の物と大差ないのですが、出来たコーヒーをテーブルに持って行ったときに下に敷物を敷かないと熱くて置けなかったのが、これは外側が全く熱くならないのでそのまま置けて便利です。 ただ、一つメーカーの対策が必要かなと思ったのが、容器の入り口がすぼんでいるため、残り少なくなったコーヒーを注ぐのに、容器をほぼ180°までひっくり返さないと全部出ない事です。 今の形は座りは良いのですが、口がもう少し底からストレートな形になっていないと注ぎづらいなと感じました。