弾きやすさ：弾きやすい、音質：良い、作りの良さ：非常に良い

ギターを始めたいという子供のために購入。初心者向けに少し高価かな？とも思いましたが、安くても弾きにくくてすぐに演奏しなくなるくらいなら、弾きやすくきちんと調整されたギターが良いと色々探した結果、国内メーカーで定評があり、職人が調整しているというヘッドウェイのJTシリーズに決めました。子供が小柄なため、取り回しし易い小型サイズ（oooサイズ？）のこのモデルにして正解でした。サイド、バックのコア材の木目が綺麗で、作りも丁寧だと思いました。自分でも出力をサンプラーに取り込んで、打ち込み用の音源として活用しましたが、倍音が豊かでデジタルで録っても良い響きをしていると感じました。JTシリーズは人気で、多くの店舗で欠品、納期数か月待ちということでしたが、こちらのお店で即納いただき助かりました。これから長く使い込んでいきたいと思います。

まだ組み立てていませんが、タミヤらしい箱を開けるとワクワクするキットですね。1/48スケールとして考えると、ちょっと価格が高いですが、でも一度は手に取ってみるべきではないかと思います。 A型は初期タイプがキット化されていましたが、退役前の後期タイプをおさえている点や発艦シーンを手軽に再現できる点、あまり他社とも被らないマーキング選定、特に日本のTONCATファンにおなじみの「ブラックナイツ」の最後の隊長機のマーキングも用意されており、とても良いと思います。

見た目はローアングルでカッコよい車体だと単純み思っていましたが、ドライバーに息ができないほど負荷がかかる構造、設計であることなど、実際にドライブしたドライバーのインタビューなどでよくわかりました。デ・アンジェリスの死亡事故の要因にも触れられており、勝つために新機軸を打ち出しスピードを追求するデザイナー（設計者）の努力と、命をかけてドライブするドライバーの腕と勇気なくしてF1 GPは勝ち抜けないのだなと、あらためて感じさせてくれた本です。

収録されている楽曲が良いことは言わずもがなだが、このタイミングでの1枚組180g重量版でのアナログリリースは大歓迎！以前、2枚組のリマスター盤もあったが、そこまで音質にこだわれる再生環境がなければ意味がないし、実際、針を落としてみるとクオリティ的にも十分な出来、カッティングがされていると思います。なによりDJ的には2枚組は重いので... 持ち運びもしやすく、現場で使うことも増えそうです。

30年以上前にリリースされた12inchを持っていましたが、シティポップブームでまさかの再発！ 思わず買ってしまいました。当時の B面はNew Remixバージョンだったのが、オリジナルバージョンになっています。せっかくの 12inchリリースなのだから、A面のextended club mixも2021年仕様にRemixし直してもらいたかった… もちろん曲は最高です！

寝返りのしやすさ：しやすい、音鳴り：静か、柔らかさ：少し硬い、横揺れ：非常に良い

10年以上、ムアツ布団を愛用してきましたが、傷みが出てきていたので、最新のこのモデルに買い換えました。 当時はハード／ソフトのバリエーションがなかったような気がしますが、自分の体重に合わせてハードを選択。はっきりと身体全体を点で支えてくれているのがわかり、寝心地が格段に向上しているのを実感しました。20年、もってくれるのを期待したいです。

値が張りますが、DJミキサー一体のコントローラーにタブレットが合体したものだと考えれば、個別に揃えるよりもむしろ安価かもしれません。デジタル音源でDJするのであれば、価格に見合った機能を兼ね備えたオールインワンDJシステムだと思います。しかもパイオニア上位モデル同等のレイアウトで、現場と同じ感覚でプレイできるのも良いです。

サイズ：ちょうどよい、重量感：軽い、生地：少し厚め

白にピンクの挿し色が映えるオシャレなデザインに、変則的なNIKEのスウォッシュが印象的な一足。 ペガサス37よりシャータンが厚みを増し、シューレースをきつめに絞めてもソフトな履き心地が維持されて良い感じです。少し重量が増したような気がするが、クッション性は変わらず毎日のJogには最適だと思います。

B-52の実戦での活躍や長期運用の陰に隠れてか、はたまた米軍の軍事機密に触れるせいなのか？　まとまってB-1が取り上げられる機会はあまりないように思います。国内模型メーカーからキット化もたぶんされていないようですし。そういう意味で興味深い記事や写真、内容が盛りだくさんでためになりました。

ルノーエンジンと共に常勝チームに躍進するウィリアムズチームの礎となった隠れた名車＝FW13B。このマシンを丸ごと特集した大変貴重な一冊。タミヤのキット制作の資料としても使えます。いぶし銀のパトレーゼ、ブーツェン、両ドライバーのインタビュー記事も読みごたえがありました。おススメです。