シンセティックとあるが、高度精製した鉱物油。ただし、Peugeot指定のACEA規格C1/C2グレードのトタルより硫黄成分はさらに低い。硫黄成分が低い＝ピストンリング隙間からオイルに混ぜ込まれた排ガス成分を中和する能力が若干低いと推察するが、DPFフィルターへの攻撃性はさらに低いはず。ただし、年間5000km程度の走行距離であればDPFフィルターのつまりは忘れてよいかも。C1/C2グレードはPAOやエステルが主成分と推察。これらはシリンダー壁への粘着性がDL-1より高いらしいが、週に3回くらいエンジンかけるならDL-1で問題ないと思う。オートバックス等でAcer規格のオイルを提案され、一度5w-30を入れたことがあるが、あきらかにエンジンに悪そうな回り方で、非推奨。高価なトタルが割高と考えるなら、これか匠オイルのDL-1。マツダ純正オイルも本品に比べると格下の模様。クリーンディーゼルはこれでいいと思う。オウンリスクで。

苦味：普通、酸味：普通

これまで○井珈琲の2種類が入った２KGを愛飲していたが、値上がりと味の劣化を疑い他の珈琲をトライしてみることに。こちらのお試しセットは5種類試せるので素敵。まだ1種類しか試してないが、いつもの保存ジャーに入れると量が少ない？これは悪徳業者なのか？と掘り下げると5袋なので1袋400g入りなので当然ですね、と疑念を鞘に収める。 念のためと一袋ごとに重さを測ると、なんと全部400g以上はいっておる。中には1割弱入っているのもあって、儲けあるの？と心配に。 それより、当初の○井と比較してどうか？ 対外の料理は自宅で再現し滅多に外食をしない、白菜からキムチを漬け、豚肉から生チョリソを作る私の印象として 「次もこっちにする、香りがワンランク上！」 です。砕けた豆が入っているとか、そういうことは気にせず、パナのミル付き珈琲メーカーで機械的に淹れた物件の単純に味の比較で。

不織布のやつは、鳥につつかれあっけなく穴が開き、虫だらけに。加えて１ｍ近いそこから土をかき回すのは無理っぽい。しかし土造りのために1万円の出費を逡巡していたところ、地方自治体がコンポスト機器に補助金を出していることを知る。申請めんどくさいが我が家は50%補助。ってことで購入。 やっぱ毎日スコップで掘り返して混ぜる労力は不毛だった。本品は生ごみや落ち葉を入れて回すだけ。足がさびやすいげな話もあるので、土の上にブロックを2個置いて、その上に設置。しかし通気のための隙間や穴があり、虫が入るのは避けられそうにない。虫も分解に寄与するので問題ないらしいが、網戸の網(300円くらい)と網戸補修用シール(100均)を買ってきて、組み立て途中にガムテープ等で加工している。耐久性や効果は不明。 そのひと手間かかったので-1。虫気にしない人は問題なくそのまま使えます。

サイズ：少し大きめ

以前購入したアメ横や青山で革底のウエスタンブーツは軒並み6万円以上。今や円安とインフレでさらなる価格高騰を続けるウエスタンブーツである。メルカリやヤフオクにも未使用新品は出回っているが、サイズミスマッチの際に返品が叶わないので。なんせ最後の一足だったのだが、ショップへの事前の返品問合せも即時返信くださり、エイヤッで写真だけを頼りに発注。実測27センチの我が足サイズに28.5は若干ブカブカだが、バイク用なのでインソールを強いて履くことに。つくりはしっかりしていて、コバの形も素敵。履き倒すとソール張替えはブーツ代くらいの費用となり、ゴムソールでの簡易修理をリコメンドされることになりそうなので、極力歩かずバイク用に徹して長く愛用したいと思います。

メーカー在庫がなく注文生産のようになっているようでオークションサイトではプレミア価格で取引されているが、なんと1ヶ月程度で到着。プレミア中古でなく新品を予約注文すべきです。10年前の設計とはいえ、より古い機材と比較して演算速度が速いのは明白。ピックアップの駒からの距離まで設定するなど、調整次第でだいぶ誤作動的な音は排除できる。ビブラート反応とフルスケールのMIDIOUTをもとめると未だにROLAND一択。プリセットサウンドは全部リバーブたっぷりのデモサウンドなので、これからカスタマイズしてみたい。MIDIで1弦毎に異なるソフトウェアシンセを鳴らすのがGOAL。ギターサウンド各種も充実しているので、ギター生音は接続しなくていいかも。

音質：非常に良い

amazonより5000円くらい安い。LINE1,2,OPT,コアキシャル,Bruetoothの入力を切り替えられる。フルボリュームにすると公民館でのイベントくらいできそう。エージング前の印象であるが、PCのデジタル音源➡オーディオインターフェース➡LINE➡本器で出力する限り、クリアな音質。サイズ的に極低音は期待できないが、住宅街で利用する限り、十二分な低音。前機FOSTEX0.3はDTMモニターとして推奨されていたが、圧倒的にこっちのほうがパワー/低音共によいしDTMモニターとしても十分な表現力だと思う。トーンコントロールもあるし高音域は文句なし。耐久性は不明なので－★。中華デジタルアンプくらいの耐久性を期待したい。

10万円クラスのAVアンプが老朽化のため昇天。 BOSEの30万クラスのラジカセもノイズが顕著に。 この修理代が3万だったので、間に合わせで当機を購入。 スピーカーは20年モノのBOSE。 パイオニアの2.5万オーディオが同じDACを利用しているらしく、音よし。 スピーカーをPCの両脇に置いていますが、音楽鳴ってないときのノイズ皆無。 世のアンプは全部ACアダプターにすべきだ。 音質もイコライザーやトーンコントロールの必要性を感じない。 いざというときはPC側のiTunsedにEQついているし。 本体にON/OFFスイッチがないのが☆ひとつマイナスのポイント。 ただ、コストパフォーマンスは最高。 これまでのAVアンプはクソのように思える。

耐久性：壊れにくい、効き：非常に良い

よくよく調べるとハイブリッド加湿器の加温動作は電熱線ストーブをONにしているわけで、シャレにならないくらい電気を使う。おそらくヤカンで湯を沸かして湯気を出した方が安く上がると思う。自動車のハイブリッドのイメージで省エネを期待していると酷い目にあう。あとは送風型とハイブリッド型の電熱線使わない動作モードの性能を比較するしかなくて、たどり着いたのがDAINICHI。ホテルで稼働音の低さに惚れたのもあって、1500型を。湿度計自体が絶対湿度を表してないだろうが、20%は湿度を高くできる。その分エアコン温度も低くでき、省エネだけでなく喉や肌にも優しい。ただし、相応の筐体サイズなので、そこは確かめて購入されることを推奨。

耐久性：壊れにくい、組立てやすさ：簡単、安定感：良い

バタフライチェアをしこたま調べてこれを注文。座面が痛んだら座面だけ売ってくれるんだって。構造がシンプルなだけに、座面デザインとフレームの調和が大切で、コピーバッタモノとは違ってちゃんと座れる。大量の洗濯物がソファーを占領するのに嫌気がさして洗濯物一次退避用途で購入したが、娘のベッドと机だけの白い4.5畳にもマッチしてて折り畳みなので邪魔にならない。折りたたんだ際の輪っかが付属していて、紛失しないように格納する方法も図解されていてフレンチのエスプリも少し。ただ、輪っかがマジックテープだったらよかったかな？同様のチェアはサイズで形や座り心地が変わるので、Lサイズ購入を強く推奨。

サイズ：ちょうどよい、品質：良い、履き心地：良い、履きやすさ：良い

たしかキャンプファイヤーとかでは1万円越えで商いされていた商品と同じはずなので、2800円で買ったのは気分がよいかな。いや、ぼったくられた人々に憐憫を感じるか。 昨今のハイブランドのスニーカーバブルに引っ張られてなのか、スニーカーの価格高騰が目に余る昨今、げた履きにするにはこれで十分！写真のプラスチッキーな感じではなくて、現物はジャージ生地的だが、全然安っぽくはない。加えて、靴ベラとかなくてもスルっと履ける。巷にデニムと白スニーカーがあふれる中、白パンツにグレーとかオシャレですらあると思う。確固たる自尊心をもって安スニーカーでキメたいと思う。