前回から2回目なので焦らず交換できた。まず、シャフト周辺の砂や飛び散ったグリスをパーツクリーナーで洗浄、ブーツのバンドをマイナスドライバーでこじってニッパーで切る、内側のは隙間を叩いて取り外し、ブーツはカッターで切断、古いグリスはベアリングはハブを手で回して取れるだけ取り除く。 【取付け】説明書熟読 1、グリスをまずベアリング全周に塗り、指でグリスを押しながら内側に充填させながら全量使い切り、平面に撫でておく 2、ブーツバンドが付く位置に付着した油分を清掃、シャフトに紙のカバーを取り付け。 3、ブーツに潤滑剤を説明図の位置に塗る（接着剤ではないので焦らなくて良い） 4、シャフトの内側広いスペースでブーツの外側半分くらいまで焦らずはめ込みし、紙カバーを外しグリースが付着しないように真っ直ぐバンド位置に被せる。 5、残り内側の半分をはめ込みしてバンド位置にブーツを合わせる。そして軽く引っ張り嵌合していることを確認する。 6、金属のバンドを前進方向の前側から後ろ側に倒し爪を曲げ固定。（逆に組んでしまうとブーツが回転中何かに当たりバンドが外れる可能性がある） 完了です。

率直に製造月は一年落ちですが日焼けは無く適切に管理されているようですね。価格を考えると非常にお得です。 車両はBMW 320セダンのMスポーツ。 オリジナルは17 インチのランフラットタイヤ。 一般道ではステアの中立付近も適度で舵の応答も良いしペース上げても路面のグリップが分かり易いので安心、段差、うねりも問題ありません。 高速道路では直進性も安定しておりコーナーでのタイヤの撚れる感じもなく良い、ただ橋の継ぎ目の突き上げ感が若干気になる程度ですがオリジナルよりロードインデックスを上げたので許容範囲です。 総合的にはスポーツ向けとして十分納得出来る性能です。 オリジナルからのインチアップなのですがピーキーさが減り乗りやすくなりましたね。

マツダ　フレアワゴンの4WD車のアウターで使用してみた。取り外しは割愛します。清掃後にベアリング内へグリースを注入後ブーツバンドの締まる部分の油分除去し 箱に付属のグリースカバーセット。ブーツをシャフトに挟み、嵌合面に潤滑剤?を塗布したらブーツの大きい側から焦らず少しずつ真っ直ぐにハメ込みせていく、焦って一度に嵌合させようとすると入りません。 最後に引っ張りチェックし、バンドは車の進行方向 に対し説明書通りに取り付ける事、逆に組むと前進時 突起物などでバンドが引っ掛かる側となるのでハズレる可能性あり。焦らず説明書しっかり読み作業すれば出来ます。

操作はまず説明書を読んで、音量、検知の設定はお家で大まかにセット、まずは車でチェックした所、ループコイルも2km手前から案内し、直前は警告音連続で安心。 まだ移動オービスは未確認。車にBluetoothが無いため、 インカムのスピーカーを接続しMax音量で何とか使えた バイクには専用ステーを購入したがクラッチがラジアルマスターなのでリザーバーステーと同じ位置になるので レーダーのステーを一回真っ直ぐに伸ばして10mmほど ずらして曲げ取付けれるようにした。本体は専用の短いネジなので脱着時は無くさないように、車、バイク兼用でコスパ良いです。

商品はブランドのBNDO製で安心でした。左タイヤとカバーを外したほうが作業は簡単。 他の準備としてこの車両はプーリーのテンショナー用の調整ボルトが付いてない（コスト削減）ため、別にM8x1.25mmの長さ40ー50mmを購入し取り付けベルトを張る。プーリーのボルトは上側プーリーの回転軸、手前は張りの固定用です。張り調整できたらボルト2か所を固定後取り外します。ベルトの長さはギリギリのキツさなので、入れにくい場合はクランクの真ん中のボルトをメガネレンチで回すと良いですね。

貼り付けの専用ツール付属で、手順もQRコードで先に確認もできます。また1年以内の破損等は交換補償という事でありがたいですね。ガラス本体サイズは上下が少し小さいが許容、操作の滑り感じが滑らかです。 追加になりますが、車の整備中、購入から4ヶ月後にヒビ割れしてしまいましたが全体と、部分の割れた写メ、それに購入時の注文番号をLINEで入力したら無事承認され3日ほどで新品届きました 感謝しかないですね。それに次回購入の割引クーポンも付いてました。 以上

質感もまずまずで、厚みは薄くて良い。マグネットはピタッと貼り付く、カードは入れていませんがカードホルダーが無しがあればもっと薄くて良かったかも。耐久性は暫く使用して編集予定。 使ってみた感想です、良い点は上記の通りで悪い点がありました、充電のタイプCの部分のくり抜きが適切で無い為指し方弱いと充電してません。しっかり押す必要あり、そのため上側を少しカッターでくり抜きしました。 これがなければ星4点です