キャンプと土間での火鉢使用時の検知器として購入です。元々別の機種を持っているので、今回はソロキャンプ時の安全性向上の為２台体制としました。 試しに土間で火鉢を焚いて一酸化炭素濃度を上げて別機種と今回購入機種の反応状況を確認し、結果として個人的には充分使えると思います。 【テスト内容】※あくまでも参考程度と、言うまでもなく一酸化炭素の高濃度は大変危険ですのでテストや実際の使用時は安全に安全を重ねて事故の無い様に！ 各機種のアラームの鳴る一酸化炭素濃度と時間は同じです。（添付写真ご参照）本製品は検知前は濃度数値は表示はされないですが、検知後から表示が始まります。表示単位は10ppm単位で一桁単位ではないです。 数値は別機種より総じて高めですが、置き位置や検知器の空気流入量の違いかも知れません。 テスト開始後100ppmを越えて約１０分後にアラームが鳴り赤色のランプが光りました。液晶表示も青色バックライトが光ります。リセットボタンを押すとアラーム音と赤色ランプは消えますが、液晶表示の青色はついたままです。リセットボタン押した後も、数値が100ppmを越えたままだと再び約１０分後にアラームが鳴りました。

本日届き早速開封確認です。 色はサンドとカーキでどちらにするか迷いましたが、シェラフの色と合わせてカーキにしました。落ち着いた色で合っていて良いです。 吸排気バルブは便利で、まず吸気側にして自然吸気でしばらく膨らませましたが、それだけでは当然膨らみが足りないので保管バッグを使って膨らませました。 保管バッグに大きく空気を取り込んでからゆっくり入れていくとかなり膨らませられます。口で入れたり、ポンプを使うことなく膨らませられるのは、やはり便利です。 寝心地は表と裏で固さが違うので、空気の入れる量と合わせると好みの固さに調整ができました。 片付ける時も吸排気バルブが効果的で、排気側にしてたたみながら膝で圧縮していくと効率よく空気が抜けていきます。 空気を抜いてバルブを閉めると膨らみ戻ることなく、簡単に2本のベルトで止めれます。きちんと空気を抜けば保管バッグにもすんなりと入りました。 寝心地は、いままで薄いインフレータマットと銀マットとコットを合わせて使っていましたが、このマットは全然別次元の寝心地だと思います。 次のキャンプで使うのが楽しみです。

さっそくキャンプで使ってみました。 サーカスTCコンフォートソロにインストールしました。フィールドラックの上に置くと高さが絶妙にいい感じになりました。念のため、煙突ガードとカーボンクロスとシリコンチューブで養生しています。 燃焼効率は非常に良く、二次燃焼もすぐに始まりました。あまり火力を上げすぎないようにダンパーで調整すると熱膨張も抑えられ、扉の開閉も少し固くなる程度で大丈夫でした。 他の薪ストーブも持っていますが、正面のガラスが大きく炎をこれほど楽しめるものは無かったので、これは非常に良くて飽きずにずっと眺めてしまいます。 幅が30cmなので長めの薪は切らないと入りませんので、ノコギリは必須ですね。（広葉樹も切る為、堅木のよこ挽き用のノコギリを使用しています、前に折りたたみノコギリで切るのに苦労したので）手で割れるオガライトと併用すると多少燃やす時間調整もしやすいと思います。 極力後側で燃焼させるとガラスもほとんど曇らず、二次燃焼もしやすいように思います。 後片付け時には、ほとんど燃え尽きて灰の量もかなり少なくなっていました。

まだまだ寒い日が続くので思い切ってナンガダウンシェラフを購入しました♪木曜日の夜に注文で土曜日の午前には届きましたので早速開封確認です。 ナンガの性能等は他の方々のコメント等でたくさん出ているので、本製品独自のコメントをさせていただきます。 まず色ですがブラウンとのことでしたが、私の見た目ではカーキ色に近く落ち着いた色味で逆によかったです。 最大の特徴であるナンガでは珍しいセンタージッパーは座ったまま使う時や、車中泊をする時などには開閉しやすく使いやすいと思います。（知り合いのナンガダウンシェラフユーザはハンモック泊だとサイドジッパーより使いやすそうでいいかも！とも言っていました。） たまにナンガダウンシェラフのコメントにある匂いに関しては、本製品は全く気になりませんでした。 これから保管用に別でメッシュバックを注文しましたので長く使っていきたいと思います。

耐久性：普通、組立てやすさ：簡単、安定感：普通

早速届きましたので開封確認です。 サイズ感はソロキャンプでの使用にちょうどいいです。 ランタンハンガーも使いやすい高さだと思います。 今回　購入の最大の目的がコタツとしての利用です。動画で紹介されていたので試してみました。別に用意するのはトランクカーゴのふたとブランケットとお好みでローチェアです。写真の通りトランクカーゴのふたを裏返し、ブランケットを挟んでセットし天板を載せるだけで、コタツのようになりました。ローチェアにもよりますが、足を入れてもいい感じです。テントでのおこもりキャンプで活躍してくれそうです。トランクカーゴのふたとブランケットを挟むとテーブルの接続部分が多少広がりますので、あまり分厚い布を挟む時は強度が落ちると思います。本来の使用方法とは異なりますので自己責任でご注意下さい。

ソロで使うには充分な広さです。 スカートは本体のＴＣではなく、ポリエステルなので、地面からの結露で濡れて土が着いてもさっと拭いて乾かせばきれいになるので良かったです。（他社のでスカートもＴＣのテントを使っていましたが、すぐ土で汚れてました。） フロントフラップが閉じられるので冬のお籠もりでは、荷物を置くスペースが確保できて良いです。 トリプルファスナーなので、薪ストーブをインストールもしやすいです。（あくまでも自己責任で）ただし、コンフォートソロは他のサーカスシリーズに比べると薪ストーブからの高さが近いので、ファスナーへの熱対策はしっかりした方が良いと思います。私は、煙突ガードとカーボンクロスとシリコンチューブで養生し、さらに薪ストーブの温度計であまり高温になりすぎないようにしています。

焚き火台で検索して、スピットが落ちにくく、高さ調整ができ、灰受け皿が小さなフックで付けないタイプ（フックを無くしそうなので）を探してようやく希望通りの焚き火台を見つけれました！ 同じようなコンパクトな焚き火台は他にも色々ありますが、この焚き火台の大きな特徴であるスピットがずれにくく落ちにくいのは、他と違って大きなメリットだと思います。 スピットの高さが調整できるのは、薪の量だけで火力調整するよりも簡単で調理時には大変助かります。 灰受け皿が地面に置くタイプは他ではあまり無く、フィールドラックなどに乗せても安定しそうです。地面に直置きする場合は、芝生等のサイトでは焚き火シートを敷いた方が良さそうです。 収納袋もしっかりしていて、多少余裕があるので持っていた焚き火シートも一緒に収納できました。

電動コーヒーミルは初めての購入です。 今までは毎朝　手動ミルで苦労していましたが、臼式のミルで力強く、途中で詰まって止まることもなく好みの細かさで挽けました。 挽く時間は1人分15gぐらいなら2分から3分程度掛かります。 挽き終わると自動的に一瞬逆回転をして停止します。自動停止機能があるのでスイッチを入れてほったらかしても大丈夫なのは非常に便利です。 挽く時の音はそれなりにしますが、電気ポットでお湯を沸かす音もそれなりにしますので短時間なら許容範囲かなと思います。 充電のランプが２回目の使用時で点滅したのですが、そこから10回使用していますがまだ使えています。何回まで充電が保つかはまだ分かりませんが充分使えそうです。