やや低めに芯があって輪郭がはっきりしている音。 アンプを通さず生音を聞いてると、耳障りでもない高音が出てる感じ。 Fender アメビン プレベでピック弾きでも、ギラギラ感はない。 テンション感は、標準かやや高い方と思う。 手触りは、ニッケルメッキなので、スルスルくらい。 ステンレスのようなジャリジャリでもなく、コーティング減のようなヌルヌルでもない。 ほぼダダリオな手触り。 飾り糸は、画像の通り「エンジ：ワインレッド」。 指でおとなしく弾いてると、少し低音域が強めにでるような感じ。 アタックはあるんだけれど。。。少し、エッジが足らない感じとも・・・ 強く弾くと中低音のコシと奥の方から聞こえる高音域が透明感を出していて これらが混ざって、はっきりとした迫力のある音になる。 ブーミーになりすぎてない点では、好みの感じ。 もしかしたら、よりクリーンな出音のジャズベの方が、相性が良かったかも・・・ 次は、この弦をジャズベに張ってみたくなりました。 スタジオの大型アンプ＆キャビネットで出したら、また印象が良い方向に変化しそう。 音質の維持期間・耐久性はまだわかりません。

出音としては、満足できる音を作れました。 各所のレビューや、動画での紹介では、レンジが広く、音作りの幅があるという評価の通り、 作れる音の幅は、非常に広いのですが、HighGain+Trebleブーストにするとかなりノイズが出ます。 遊びで使う分には実用の範囲内ですが、ステージやレコーディングとなると使いづらいor対策が必要な レベルと感じました。(DTM的にLINEで音を聞いた感想です。) ローゲインの歪みがほしかったので、それほど気になりませんがハイゲインでもよい音なので、 もったいないという印象です。これで☆一つ減点しました。 また、Volは、8.5～9時位置でバイパスと同じ音量となるので、ブースターとして音量を持ち上げる用途としても、 使いやすいと思います。 Bass、Trebleのトーンコントロールの効きもよく、前述のとおり幅広く音作りができます。 GAINに関しては、もう少しピッキングの強弱で歪みにも強弱があると良いと思いますが GAINのレンジが広いので仕方がないのか、それとも私がまだ使いこなせていないのかどちらかだと思います。

電池がCR2032なところが残念です。 割と消耗も早いので・・・ステージ前には新品への交換が必須です。 というのも、パワーサプライを使用すると、チューニング時(ミュートになるのですが) キ～ンという高周波的なノイズがアウトプット側に流れます。 さらに、パワーサプライの場合、その都度、チューナーの表示モードがデフォルトに戻ります。 0.1セントの感度でチューニングする場合には、ストロボモードでなければならないのですが 初期設定は、レギュラーモードのため、いちいち、表示モードを変更する必要がある。 これは面倒。パワーサプライあきらめて、電池駆動の場合、使わない時には、Inputのケーブルを 外しておかなければならないので、これもまた、面倒。 これ以外のコンパクトさや、視認性などはいいのですが、先の理由でこの機種を使いたくなくなります。 とはいえ、買い替えるのももったいないので、このまま使っています。(0.1セントの感度もほぼ使わず) プリアンプなどで、チューナーアウトがあれば、ノイズの問題は解決されますが、電源の問題は 解決されません。

通常、販売されているメーカーで印刷された外装ダンボールで届きました。 過剰包装が多い中、当然といえば当然ですが、シンプルで良い包装だったと思います。 もちろん、外装ダンボールも多少の配送上の汚れはあるものの、破損等の問題もありませんでした。 本体の方は、少し低音が強調されてるな！という程度。音量を小さくしていると少しこもった音のイメージでしょうか？ それででも、言い換えれば低音の効いた迫力のある音とも云える？か？ 音量が小さいときには、もう少し、低音もおとなしい方が好みでした。不自然にも聞こえます。 日曜日の午後のようにある程度の音量で再生できる時には、心地よい重低音で(メーカーが狙っているであろう)良い音でした。 まだ、BLUETOOTHでスマホの再生くらいしかしていませんが、CD/USB/AUXなどINPUTもいろいろあって、いろんなシーンで活躍してくれると思います。

とにかく軽く、持ち運びには最適です。 今まで使っていたものはどちらかといえば大容量タイプで、モバイルバッテリーの一度の充電で、スマホを２～３回充電できるようなものでした。 ただ、持ち運びには重く、充電しながら使うにもずっしりとして使いづらいものでした。 一方で、こちらは1回分に足りるか足らないくらいですが、その日のうちだけ持てばいいという考えであれば、十分な容量なので、手軽に使えて、本体も軽いので、使いやすいです。 問題は、ケーブルの付け根辺りが、充電時・放電時ともに、かなり熱を発します。 燃えやすいものが燃えるほどか？と言われるとそこまでではないと思いますが、カバンの中などでは、不安になります。 上着のポケットなどに入れて充電も避けています。 風通しの良い環境((笑))で使用するように心がけています。

RS66LDを40-60-80-100のゲージにしたものという理解で購入しました。 当然かもしれませんが、RS66LDと同じ手触りです。 テンションは、細い分だけ、やわらかいか？　同じゲージのWarwickの赤ニッケルよりは、テンション高いです。 (Warwick赤の時には、逆反り気味だったネックが順反り方向に動いたので) 音は、ステンレス弦の特徴がでていて、すっきりと明るい感じの音です。 モコモコした低音成分を削りたかったので、ニッケルからステンレスにしましたが、正解でした。 次は、ダダリオのEPS190と比較したいと思っています。値段がダダリオの方がやや安いので！ 飾り糸がある弦って、やっぱりアクセントになっていい感じだと思います。

娘(5歳)の通う保育園で遊ばせてくれていて、ワミーが大好きです。 最初に(別のショップで)50pcsを購入しましたが、もっと大きなものが作りたいといって、100pcsのものを追加購入しました。 既に遊び方、楽しみ方を知っているため、一度やり始めると集中して1時間以上いろんな作品を作っています。 はじめて触るときには、どうやって遊んでいいのかわからないこともあるかと思いますが 彼女の場合、大人では考えられないような、器用な組立、組み合わせをして、そばで見ていると こちらの頭が柔らかくなる思います。 大人も一緒に楽しめるものだと思います。 乳児の口に入ると危険なサイズでもあるので、その点では注意する必要がありますね。

休日には、ホットケーキミックスを使った「ワッフル」や、食パンを使った「ホットサンド」で大活躍をしてくれています。 子供たちに手作りのおやつや朝食を食べさせてたいと思うとついつい片付けの手間をおしてでもこれを使ってしまいます。 アタッチメントは、最初についてきたものだけを利用していますが、今のところこれだけあれば、楽しく作れています。 より安価な製品も出回っていますが、そちらを使ったことがないので、比較できず、もう少し安いものでも同じようなことができたのなら、少々、高かったかな？と思います。 現在でも鉄板に焦げ付くようなことはなく、きれいにはがれるので、気持ちよく、見た目良く、作ることができます。

もう少し、強い素材であると良かったです。 ほぼ浮き輪の素材と同様の質感でした。 以前使っていたものが、ゴムボートの素材に近いような(ホンモノのゴムボートのように固くはありませんが) 質感で、砂浜の貝殻や流木の上を滑らせるくらいなら大丈夫そうでしたが、こちらは少々心配です。 プールサイドのコンクリートなどでも傷みそうな素材です。 もっとも、浮き輪のような感じで扱えば問題ないでしょうし、お値段も高価なものではありませんので、 丈夫な素材でなくとも仕方はないと思います。 一応、2気室ですので、エア漏れなどあっても、即座に沈むことはなさそうです。 それでも、足のつかない海で子供に使わせるのは怖いと思いました。

良い商品だと思います。 良いところ カナレのケーブルと相違ない音質 レシーバーに電源が不要(充電池) 小さい・軽い Wifiルーター、Bluetoothの近くでも問題ない 期待した機能、使い勝手は満足です。 悪いところ 筐体がチープ(振るとスイッチがカタカタなる) 端子の質がチープ 充電池の残りがわからない レシーバーとトランスミッターが見分けにくい どれも価格を考えれば気にする程でもない 宅練だとヘッドホンが有線なので、コチラも無線化したくなりました。 あくまでも無線なので、環境的な断絶のリスクはあるんでしょうね 自分の環境では問題ないので大満足です 趣味程度のバンド活動なら充分なのでは？