20年ほど前の同じく日立のターンテーブル式電子レンジが壊れたので購入。 以前のターンテーブル式で不便はなかったが、コンパクトになる点と、ターンテーブル式では牛乳等の飲み物温めモード（これ個人的に必須）がある機種が少なく、あってもフラット型と価格差が少ないので、今回フラット型の当機種の購入を決めた。 単純な温めにしか使わないので、温めには何の不満点は無いが、温め後に湯気を逃がすために、扉を開けっぱなしにしていると、ずっと待機状態？というのか、タイマー時間「0」を表示したままになる。 開けたままの状態でも一定時間すぎると、待機状態を解除してもらうと良かったなと個人的には思った。以前の機種は5分ほどで消えていた。 扉を閉じても10分ほど待機時間は続く。これもちょっと長いなと思う。 基本性能には何の問題もないが、この点が個人的に気になるので★４とした。 ちなみに内部サイズは、説明文には「庫内有効寸法幅29.5cm」とあるが、幅だけでは説明足らずなので、測ってみた写真を掲載する。 取説には幅295ｘ奥行324ｘ高さ181mmとあるが、実寸の方が幅が少々小さい。 内部の膨らみの部分も入っているのか？と想像される。

加速時に息継ぎするようになったので、ダイレクトイグニッションコイル不良だろうと、抜いてみると1本がオイルまみれ。 イグニッションコイルやプラグも交換するつもりだが、まずオイル漏れを直さねばとポチリ。 商品の手配も早く、早々に到着。ありがとうございました。 ブローバイガスホース2本と各配線コネクタを外し、配線をまとめているハーネスクリップも2か所外せば、バルブカバーの6本のボルトにアクセスできる。 ボルトは普通なら緩んでると判断されるくらいに、何の力も必要なく回る。 ネットで調べると、締め付けトルクは0.33kg-mとの記述を見たが、我が家のトルクレンチは最小で5Nm（約0.52kg-m）なので、勘で締める事となる。 強く締めすぎると、ガスケットが部分的につぶれて漏れが発生するので、こんな軽いトルクなのだろうが、気分的には心配。 作業はいたって簡単だが、当面の間、漏れが無いか見ることにしようと思う。 古いガスケットはカッチカチで外す際に切れてしまった。プラグホールパッキンも、随分とつぶれていた。 20年以上前の車の消耗パーツが、簡単に、しかも安価に手に入るのは、本当にありがたいことだ。感謝しかない。

高硬度ガラスのアンチグレアは殆ど選択肢が無いので、スマホ買い替えと同時に購入・装着し1年半ぐらい。 それをつい先日、ポケットから落としてしまい、運悪くコンクリの縁石の角にヒット。 画面にヒビが入って大ショック。 表面を指でなぞっても割れ目の凸凹が感じられなかったので、これは本体液晶のガラスが割れたな・・・と判断（泣）。 機能は全く問題なかったので、そのまま使っていたら、２日ぐらいしたら当該フイルムの端の方が折れ曲がってきた。 もしや思い、フィルムを剝がしたら、割れたのはフィルムだけだった。 このフィルムは、ガラスの表面にアンチグレアのフィルムが貼ってある構造だったので、割れ目の凸凹が感じられなかったんだと理解した。 早速リピ買いして貼りなおしたら、元通り。 このフィルムのおかげなのか、一般的なシリコンフィルムだとしても、液晶画面の強度があって割れなかったのかは分からないが、自身としては、このフィルムのおかげと信じ、大いに感謝している。 なおフィルムとの隙間が殆どない、も同社の本体のカバーも装着しており、その相乗効果もあったのかもしれない。 次のスマホ買い替え時も、この組み合わせは確定だ。

DAW（＝デジタル、オーディオ、ワークステーション／音楽作成ソフトウエア）のフィジカルコントローラーと、マウスとのコンビネーションを考えて購入。 DAWを使う人はトラックボール派が多いのだが、私はマウス派。 フィジカルコントローラーを使うときに、リストレストに腕を載せると、マウスに手首などが当たらずに操作ができる。 普通はマウスの横にフィジカルコントローラーを置けば良い事なのだが、諸事情あって、狭いデスクでの運用の為、マウスの上（正面？）に置かざるを得ない為の苦肉の策だ。 MIDIキーボードも最小クラスのKORG nanoKEYしか置けない狭さなのだ。 このような使い方なので、リストレストが柔らかすぎると目的を果たさないのだが、当リストレストは適度に硬く大変満足の一品となった。 裏面は透明保護ビニールを剥がすと、ゲルっぽい滑り止め仕上げとなっているが、そもそも滑り止めの為に大きいカッターマットを敷いているので、剥がさず使っている。 この滑り止めは、結構ゴミを拾いそうだ。その分、ずれ難いだろう。

急なトラブルも、翌日には復帰できたので、その経緯を以下に記す。 飲用以外、長年大活躍しているN3-256SHの設置位置を変えようと、モーターとアキュームレーターを掴んで持ち上げた際に、少し壁面にぶつけたところ、アキュームレーターの根元がポッキリ。(T_T)/~~~ そこで初めて、ネジ部を含め底部は全面プラスチック製だったのを知った。長年の使用で、劣化が進んでいたとは思われるが、アキュームレーターは気を付けて扱わなければならないものだと勉強になった。 知り合いの設備屋に問い合わせたら、取り寄せで早くて4～5日かかるとか、ポンプごと交換しろだの言うので、慌てて同型品を探してポチリ。 素早い発送と対応で、翌日には到着。感謝、感謝。ｍ(__)ｍ 即交換して、井戸水の断水は最短で済んだ。 ポンプ始動の頻度が増えていたのと、時々ウオーターハンマーと思われる振動も起こっていたので、丁度いいタイミングだったともいえる。当然現在は非常に快適に運転している。

Echo使いだすと、各部屋に次々欲しくなるのは必然。 さらにはスマートプラグ、スマートリモコンと揃えたくなってくるものだ。 リビングにメインとしてEcho Dotなりを置いて、他の部屋はこのFlexで拡張すればリーズナブルにスマートライフが実現する。 このFlexには音楽的な良い音は全く求めてないし、このFlexから聞きたければ、AUX端子なり、Bluetoothスピーカーで聴けばよい。我が家のリビングに置いているDotでも、所詮モノラルなので、音楽はBluetoothスピーカーで聞いているし。 タイマー、ニュース、レシピ読み上げやスキルに対する返答などには全く問題ない音質だ。 ただDot等にある、音量の物理ボタンはなく、スマホアプリから調整しないといけないのが唯一残念。 まあ、音楽を聴かなければ、一度決めた音量を変える必要はほぼ無いので、困ったことは無い。 （写真にはAmazon純正スマートプラグも一緒に写っているが、大きさ比較の為）

厚み：普通、装着感：普通

通常PCで行っているzoomミーティングを、出先でミニ三脚と組み合わせて、スマホから参加する場合に使用。 また写真撮影のためAR（拡張現実）機能のアプリで、星座や日の入りの場所をスマホで確認する際、カメラ用三脚に、同じくカメラを装着した三脚と並べて設置するためにも使用。 三脚用のメネジ（1/4）が裏面と、下面にあることのみが条件だったので、その中で最安値を選び購入。 安っぽさはあるが、必要にして十分。むしろ金額を考えれば出来すぎ。 挟み込む力（スプリングの強さ）が強めなので、大型のスマホは、片手でスイっと装着は無理。 また殆どのスマホは側面に、電源・ボリュームボタンがあるので、装着時に、それらを知らぬ間に押してしまうことも度々あった。

VR HMD「OculusGO」の充電用として購入。 バッテリーに負荷がかかるので不推奨なのだが、充電しながら使っている。 2時間超えの映画を見るには、100％充電の状態からでもかなり厳しいのが現実だからだ。 エアコンが苦手な為、夏は暑く、冬は寒い部屋なので、冬期に通常のUSBケーブルだと硬くて取り回しが悪い。 また純正のケーブルは50センチと短いので、コンセントの位置関係から、使用しながらの充電には無理がある。 その点、当製品はとても柔らかく取り回しが良い。しなやかという表現の方が適切か。 端子部分も金属製で耐久性も期待ができそうだ。 金額からは想像できない高級感がある。