発熱エリアが多いこのタイプで2,000円台はお買い得でした。 あまりにも安いので、合計4着買ってしましました。 ベスト裏面は、アルミ蒸着しているのでこれだけでも十分暖かいのですが、 9つもあるヒーターのおかげで、さらにポカポカです。 購入のタイミングなのか、サイズでの違いなのか判りませんが、 購入した4枚は縫製や生地の質感が異なっており、 裏面のタグも大きかったり小さかったりしています。 梱包も圧縮袋に入れられてガッチガチで送られてくる場合や、 ふんわりとした状態で箱に入って届いたりとバラバラでした。 商品としては問題ないのですが、さすがに圧縮袋に入って、 ハガキより一回り大きいサイズの入れ物で届いたときは、 「ヒーター部分は大丈夫か？」 と心配になりましたが、問題なく使えています。 ただ、パネルの発熱には個体差があるようで、 全く発熱しないものはなかったのですが、 「熱っ！」と思うくらい熱を発するパネルがあったりもします。 また、4着のうち1着は、 電源を入れてから10分くらいで 温度が勝手に「中温」に変わる物がありました。 まあ、値段が安い中国製なので、許容範囲ですかね。

今回ハイビーム用にHB3型を購入しました。 おそらく大陸製の商品でしょうが、造り自体は悪くなく、 放熱部分とバルブ部分の継ぎ目もしっかりとしており、本体の塗装も悪くないと思います。 取り付けについては、バルブの交換と同じで、ハロゲンバルブを抜いてコレをさしてコネクターを繋ぐだけです。 取り付けというよりは、本当に交換作業です。 ただし、放熱フィンが飛び出るので後ろに5cmほどスペースは必要になります。 リフレクターの形にもよると思いますが、自分の場合、Hiにしても全体にぼんやりと明るくなる程度で、遠くまで明るく照らすことは出来ませんでした。ハイビーム用に購入したので残念です。 自分の場合Lo・Fogともに55wHID(6000k)に交換しているので、 色味は合いますがヘッドライトやフォグをHIDにしている場合ほとんどの方が暗いと感じると思います。 自分はハイビーム用に購入したのでまだマシですが、これをヘッドライト(ロービーム)に使おうと思っている方はご注意ください。間違いなくHIDの方が明るいですよ。自分はHID買い直します。。。

思った通りのかっこ良さですが、せっかく薄くて軽いスマホを、 重くて分厚いスマホに変えてしまうイカツイケース(笑) GalaxyS7用とありますが、説明書にはiPhone6用の表記アリです。 まあ、ケース自体はS7用で取り付けに困ることは無いんでいいんですけどね。(説明書は使い回しでしょう) 強いて言えば、エッジ部分を守ってくれないのは残念ですが、 S7の形状的にどのケースでも無理ですね。 ケースのカラーは恐らくアルマイト処理でしょうが、 長期間使っているとアルマイトが剥がれてかっこ悪くなってくるのが残念ですね。。。 (このケースに限ったことでは無いですが…) あまり出し入れすることは無いでしょうが、SIMやmicroSDのスロットがある部分に ストラップホール(商品写真の左上の突起部分)があるので、 ケースをつけた状態ではSIMやmicroSDを出し入れできません。 ストラップホールはどこでも付け替えできるので、 ケースを取り付ける際に邪魔にならない部分へ移動させておくことをオススメします。

値段が安いので少々不安な面もありましたが、 購入後、1週間ほど使用した感想です。 取り付けは他のHIDキットと変わらず、特に難しいことはありません。 バラストが非常にコンパクトで取り付けスペースに困ることは無いと思います。 明るさについては、思ったほどの明るさではなかったと言うのが印象です。 光量は十分出ているように思いますが、ケルビン数が少々高い気がしますね。 今回6000kを購入しましたが、純白光と言うよりはやや青みが強く、 55wとは言え雨の日は暗く感じました。。。 今回、フォグ用とヘッドライト用に同じ商品を2つ購入しましたが、 点灯から光量が安定するまでにそれぞれバラつきが見られました。 安定してしまえば気になりませんが、 商品説明にある「快速点灯」とまではいかず、 安物HIDらしく光量安定までに30秒～1分程度時間を要します。 「交流式」を売りにしていますが、 そのご利益は「？？？」て感じです。 値段が安くて簡単に光量アップできるので 悪い買い物ではないと思います。

フォグ用にイエローバーナーを検討していたが、バーナー単体とバラストセットの値段の差があまり無かったので、 こちらのセット品を購入。薄型だが最近の超薄型などと比べるとほんの少し大きい。 昔のバラストと比べるとかなりコンパクトで取り付け位置に困ることは無いと思う。 光源自体は、明るくイオンイエローのような発光だが、 照射面はイエローではなく、赤茶っぽい感じの光でした。 35W HIDやLEDよりも明らかに光量がアップしている分、グレア(上方向の光)がかなり出てしまい、 光軸を一番下げた状態でもかなり眩しい。 ただし、光軸を下げると前はほとんど照らさないので、フォグとしての機能はほぼなくなります。 光軸を下げた状態でもかなり眩しいので、バーナーやレンズに加工を施すか、 山道や濃霧の時だけに使用するようにしないと対向車にかなり迷惑でしょうね。 この値段で手軽に光量アップできるのは良いですが、 対向車に迷惑になりかねないので、しっかりと調整しましょう。

HB5の6000kを購入しました。 リレーハーネスもセットでしたので、このセットのみで取り付け可能です。 以前は35W 6000kを使用していましたが、それ比べ格段に光量がアップし 青白かった光が純白になり視認性もよくなりました。 立ち上がりから安定するまでのスピードは純正HID並みで 安物HIDのように時間(10秒以上)がかかることはありません。 気になる点としては、個体差や車種で変わってくると思いますが バーナー取り付けの際、付属のOリングではスカスカ(バーナーが固定できない)の状態だったので 以前に使用していたバーナーからOリングを外し、 付属のOリングと2本のOリングを取り付けました。 また、付属のリレーハーネスが、35W用と書かれていること。 配線が解けたりすることは無いでしょうが、精神衛生上ちょっと不安になります。 しかし、この価格でこの品質のHIDが手に入るとは HIDキットも安くなりましたねぇ～(^^)

コンパクトで持ち運びに便利。バッテリーは汎用性の高い18650が3本ついておりお得感があります。 ただし、タイトルにある4800lmは過大広告と言わざるを得ませんね。(分かってはいましたが…) 実質700～800lm(Hi時)程度かと思います。 投光器としては珍しくHi・Lo切り替えができ長時間使えるのはいいですね。 LEDの光は特性上、回り込みにくいため高出力LEDが1灯のものだと影がハッキリと出てしまい、 作業中見づらいこともありますが、こちらの商品のようなSMD多灯タイプでは 光源が多いためクッキリとした影が出にくく、使いやすいですね。 IP67とありますが、おそらくヘッド部分のみの防塵防水で、 バッテリーを入れるボックスの蓋には、シーリングやOリングなどは一切ついておらず、 やや隙間が空いているため、実質雨の中では使えないと考えた方がよさそうです。 コンパクトでこの位の明るさであれば悪くないと思います。

耐久性：普通

Wifi6対応の高速ルータースタンダードモデルです。 他社と比べカラーバリエーションがあるので、 部屋のインテリアに合わせて色を選べるのは良い点。 昔からバッファーローのルーターを使っておりましたが、 諸事情によりNEC製のwifiルーターを経由してバッファローのコレに戻りました。 他社ルーターからでも「引っ越し」機能で以前のSSIDなどを引き継げるとの事でしたが、 やり方が悪いのか、NEC製のルーターと相性が悪いのかうまくいきませんでした。。。 また、NECのルーター(内臓アンテナ)では電波が届いていた場所に2.4G、5Gともに電波が届かず、 １日に数回、接続先の機器を再起動するハメになりました。 仕方がないので、中継機を置いて使ってますが、 電波の飛び具合が少々悪いようです。 値段的に１万円少々とスタンダードモデルですが、 あと数千円足して１つ上のグレードを買えばよかったかなと思ってます。

「TASCOの商品がこの値段で買えるのか！」と言うことでこちらの商品を購入。 確かにTASCOのパッケージに入ってはいましたが、品質は「マジでTASCOかっ！」と言うレベルです。 光学機器でありながら、拍子抜けするほどの軽さ… 値段を考えれば悪くないかもしれませんが、像(ぞう)の鮮明さは1～1.5万のものと比べると 明らかに劣ってますね。(イメージ的には、少し霞がかった感じ) また、分かってはいましたが、単眼鏡なのに倍率10倍は手ブレがひどく扱いづらい。 長時間の使用は本当に目が疲れます。 このショップで安く買えたのでよかったですが、 他のショップでは同じ商品が5,000～7,000円程度で売っているところもありますが、 そんな値段を出して買ってしまった場合は、個人的には後悔するレベルです。 「TASCO」の名前が要らないのであれば、1,000円以下の単眼鏡でも十分かと思いますね。

純正を外して取り付けるだけ……と思いきや、ツメの部分が小さく、スコスコの状態…。なので、裏面に両面テープを貼り付けて、無理やりボディーに貼り付けた感じです。また、裏側は配線むき出しの状態で、内部に水が入りやすいのも×。雨上がりにレンズの内側に水滴が付いてました。ボディーに貼り付けてしまったので、今更剥がすことが出来ずどうしようもないですが、取り付け前にシーリングしておいた方がよさそうです。 説明文に「基本ハイフラにはならないが、LED球などに変えている場合は、ハイフラになることもある」との文章があり、自分はルームランプやマップライト、ブレーキランプやスモールなどをLEDに変えておりましたが、ハイフラにはならず、普通の球と同様の速度で点滅してくれました。明るさも純正球よりやや暗い程度で、さほど気にならないレベルです。