設計段階で、スーパーアスリートの大学生からデータを取ること自体間違ってます。 彼らは、サポートタイツなんて必要ない人が殆どなのでは？ 運動時に使用するには、体感温度が高すぎるように感じます。 着用時には、膝部分がズレないように履くのが面倒です。 サポート性能については、年寄りの私には弱すぎます。膝部と股関節をガードするために着用しますが、関節の左右の遊びを抑制する程度のものは、感じれませんでした。 ワコールのXcw-x程に信頼して着用する気にはなれません。 酷評ばかりで申し訳ありませんが、魚釣りの際に、アンダーとして使用してみるのは、アリかな!?って思いボートフィッシングで使用したところ、歩行せず前後左右のバランスを取り続ける船の上では、下半身の負担が軽減されたような気がしました。 帰宅後に、ズボンを脱ぐと、前開きの窓が半開きになっており、だらしない感じでした。原因は、LLサイズでヒップ92㎝の私ですが、男性自身がデカイ訳でもなく、前窓が左右に引っ張られるため半開きになります。前窓は上下に開閉させるべきです。 サポートタイツとしては、失格です。ただのアンダーとするには、高価過ぎますね！ もう買いません。

ワイズギアが好きなのでコレにしました。 シガープラグだけなのでＵＳＢプラグが必要な方にはお薦めしません。 防水性は充分ですが、裏面に水抜き穴が設けてあり取り付け角度に注意が必要になるのでハンドルに取り付けるよりもカウリングインナーパネル等に取り付ける方が良いようです。 取付には別売のハーネスが必要ですが、アクセサリー電源の予備配線が設けられて無い車種は、別売ハーネスを使用せずに直接配線しても良いようです。この方法だと、ヤマハ車以外でも使用可能になりますが、ヤマハ車には、この商品である価値が無くなります。 写真にある白いカプラー様のものは、別売ハーネスに接続する電源用二極カプラーと２Ａのヒューズボックスになってます。 ハンドルパイプ径も大型車、小型車共に対応できるようクッションテープとワッシャーが付属してます。 私は、V-MAX1200に取り付けましたが、パイプ用ステーを使わずにハンドルポストの下側ボルトにゴムワッシャーを軽く挟んで付けました。配線はハンドルからバッテリーまで届くように十分な長さをとってありますが、ヘッドライトのスモールランプから配線したので、その殆どを切断しました。

釣りと山歩きが趣味で且つ愛煙家の私にはターボライターが必需品なのです。 今まで色々使いましたが、まだ頑丈なターボライターに出会っていません。 これまでの物は、全て３箇月以内に壊れました。 このライターユニットは、今までの物と着火方式が違い、石を入れるタイプなので面倒ですが、逆に壊れにくいかな!?と思い購入しました。 今までで一番長く使えたのは、コンビニで売ってる２００円の物でしたが今回はそれ以上の耐久性を期待してます。 また経過を投稿したいと思います。 購入後２箇月経過しました。まだ使えますが蓋の根本にあるガス噴出開閉用のレバーが調子悪く全閉状態でもガスが漏れてるようです。１日に２０本吸って２日しかもたない状態です。… ６箇月経過しました。 調子悪いと思っていたガス噴出開閉用のレバーは、ジッポーの蓋内側に付いているレバーを連動させる金属板が使用する毎に少しずつ開きガスが止まらなくなっていたものでした。 金具をラジペンで曲げ戻すと好調に戻り今でも使ってます。レバーに使用されたスプリング強度が金具を曲げる程であることに疑問を感じますが、まだ使えることに感心してます。 結構お薦めかも････

以前使用していた三洋の製品が故障したため、購入元の某家電量販店に行き故障内容を告げたところ「今はパナソニックが管理しおり８年前の製品でパーツは全く無い。」と修理対応を断られ、買い換えを勧められました。 故障内容は、吸水口のパーツにクラックが入り水漏れしただけで代用部品で済みそうなものなのに、家電品の故障は基本買い換えとなるようです。 当該家電量販店での買換は今後のサービスに不安が残るため今回の購入となった訳で、以前の物とほぼ同型の物を選び安価であったため一気に購入してみました。 まず扉の開閉は、手前開き上下の扉、下段に設置されたノブ（？）を押すと扉が若干手前に開くので、それを手前に引き全開させる二行程の動作となりますが、以前の物はレバーを下げるだけで全開するので楽でした。 洗浄機能は、ほぼ変わり有りませんが、コース選択が以前の物の方が細かく設定でき、且つ単純だったので楽でした。 あと殆どの食洗器に言えると思いますが、本体上部から排出されるスチームですが、設置場所上部にコンセントがある場合など漏電の危険性があるのでダクトなどで方向が変えられる方が安全だと思います。

これまでに複数台のキャノピーをドレスアップしてきました。うち２台にレベルストリートのワイドバイザーを取り付けましたが、バイザーのモールがバックミラーに掛かるのが欠点でしたが素材、形状など完成度が高く満足行くものでした。 今回は、レベルストリートのそれと比較して、かなりの安価であったことから購入してみました。結論から言うと、バックミラーに障害無くスタイルもまあまあ良いと思います。しかし、パーツが平面で前後二枚のパーツをネジでつなぎフードとシールドにネジ留めして強制的にわん曲させるもので、一人で作業すると、とても苦労しますし、無理にカーブさせるためパーツが劣化した時にヒビが入るのではと心配です。付属パーツのネジは良く検討してあり純正のネジが短く留め辛いところは長めの交換ネジが入ってました。同じく付属のラバーモールは、前後のパーツを一体的に見せ、雨樋の役目と、乗降時に頭を怪我しないよう安全対策にも一役買っていますが、左右二本の長さが２０センチ位違ってました。一寸したミスかもしれませんが、その次元の低さに呆れてしまいました。多分外国で製造されたものなのかな？

平成２年式のV-MAX1200(2WE)に使ってます。 最初は、ホワイトレターが付いてましたが、V-MAAXはタイヤの消耗が激しいので、経済的にこちらの方を付けるようになりました。 他のタイヤと比較したことはありませんが、昔からダンロップが好きなのでこればかりを使ってます。 今まで使って感じたことは、「重たい」の一言です。 V-MAXは、アメリカンとしてのスタイルバランスから、タイヤの扁平率が半端無く分厚いためバイアスタイヤしか選択できず、且つ、重たい車体を、高速で巡航させための強度・耐久性を持たせるには、必要不可欠な重量なのだと勝手に納得してます。 足廻りの軽量化を図るために、ホイールから交換してインチダウンしてあるV-MAXを見掛けますが、バランスが取れてないように感じます。やはりV-MAXは、重たいままパワーでブン回すのが正統派じゃないでしょうか!? そんなバイクが大好きな私には、ピッタリのタイヤなので五ツ星は、当然です。 最後になりましたが、安価だったので長期在庫品ではないかと若干心配してましたが、硬化現象など無くとても程度が良いタイヤでした。

平成２年式のV-MAX1200(2WE)に使ってます。 最初は、ホワイトレターが付いてましたが、V-MAAXはタイヤの消耗が激しいので、経済的にこちらの方を付けるようになりました。 他のタイヤと比較したことはありませんが、昔からダンロップが好きなのでこればかりを使ってます。 今まで使って感じたことは、「重たい」の一言です。 V-MAXは、アメリカンとしてのスタイルバランスから、タイヤの扁平率が半端無く分厚いためバイアスタイヤしか選択できず、且つ、重たい車体を、高速で巡航させための強度・耐久性を持たせるには、必要不可欠な重量なのだと勝手に納得してます。 足廻りの軽量化を図るために、ホイールから交換してインチダウンしてあるV-MAXを見掛けますが、バランスが取れてないように感じます。やはりV-MAXは、重たいままパワーでブン回すのが正統派じゃないでしょうか!? そんなバイクが大好きな私には、ピッタリのタイヤなので五ツ星は、当然です。 最後になりましたが、安価だったので長期在庫品ではないかと若干心配してましたが、硬化現象など無くとても程度が良いタイヤでした。