子供のパソコンが壊れたので安いパソコンを探していました。でも最近多い10インチ程度のモニターのモバイルやネット用ではなく、勉強にも使用するためある程度大きなモニターのものを探しておりました。また、Windows2000とXPで使っていた古い勉強用アプリケーションソフトをインストールする必要があり、購入前はソフトがVista対応ではなかったので心配でしたが実際インストールしてみると問題なく動いています。1ギガのメモリを同時に同店にて購入して装着し2ギガにしたこともあってか、速度についてはVistaでよく言われる遅い重いという感じはしませんでした。上記の勉強用のアプリケーションソフトが動かなかったり、Vistaとこのパソコンの性能次第によってはXP-Proへのダウングレードの必要もあるかと思い、同価格帯の他メーカーのPCも検討していましたが、メーカーサイトのXP-Pro用ドライバ提供のしっかりしたこのPCを選びました。今のところダウングレードの必要も感じず、全く問題なく満足しております。メーカーさんに欲を言えばリカバリー用のDVDをメーカーのオプションではなく、標準で付けてほしいという点でしょうか。

中古ギターを入手しましたが、鳴りが悪かった為ブリッジピンを本品に交換しました。付いていたブリッジピンは頭部下のリングのすぐ下が5mmでブリッジピンの先端が4mmの普通のサイズでしたが、全くガボガボの状態でした。それで付いていたブリッジピンより太い本品の水牛角の方を購入。加工して交換しました。思ったとおりで、すんなり合うはずはなく、結構細かい作業になりました。繊細さが求められる作業なのでグラインダー等は使わず、極細目の鉄鋼やすりと紙やすりで、ピンの中間部分(リング直下から約5mmの所からその先約1.5cmまで)を削り、その後差し込んでは抜き少し削る微調整を繰り返しました。この作業でトップ板とその裏に貼られた板に、ピンがきっちり触れるようになりました。削る時に注意したのは、ピンの脇を走っている溝が浅くなると、弦を通すとピンが入らないという事態を避けるため溝の以外を削った事です。 削ってわかった事は、このブリッジピンが本物の水牛角であることです。水牛角はひげの集まりらしく、本物だとすぐ分かりました。鳴りもボディーの振動が腕や腹でわかりとても良く鳴るようになりました。この水牛角おすすめします。

初めてのナット交換だったので、自分のギターの弦の間隔など気にせず購入してしまいました。取付け前にナット上に掘られた溝の間隔が狭い事に気づきました。私のギターの純正ナットは1弦の中心から6弦の中心までは35.5mm程でしたが、本品の1弦の中心から6弦の中心まで約34mmです。しかし、カッターで塗装とナットの境によく切れ目を入れ、ペグ側に軽く叩くだけで外れ、また簡単に取り外し出来そうだったので、とりあえずボンドで取り付けました。弾きにくければ、同サイズのブランクを買って自分で溝を掘るつもりなので次回は難しくなりそうです。そのため元のナットはプラスチックでも捨てられません。 また、このナットの3～6弦の溝はライトゲージ(ヤマハの弦FSシリーズライト)がキッチリの幅で、また、1・2弦の溝は弦がナット上にやっと乗る程度の深さなので、エクストラライトでもそのまま使うと1・2弦の弦高が0.5mm弱は上るので、少なくとも1・2弦のやすりでの加工は必須と考えて購入すべきだと思います。 素人のために、弦間隔の表示をして欲しかったと思うので、星4つとさせて頂きました。その他品質に不満はありません。

安定感：非常に良い

重量は２つ折りよりも継手部分が4つも多いので、340cmというサイズの割に重いです。これまで私は国内有名メーカー製の2つ折210cmの脚立を使っていましたが、長すぎて保管場所に困り、ベランダに置いていたら継手が錆びて広がりにくく、注油しても無理に広くと折れそうな状態になってしまいました。それでこの3way340cmに買い換えました。これまで210cmの脚立を420cmの梯子として使ったことはなく、また210cmの脚立の一番上に立って作業することもなかったので、少し短いものでOKとしました。室内の使用する所まで運ぶ際に、ドアや壁、天井に脚立を当ててしまったことが何度もあります。でも90cmだと最上段に腕を通して肩にかついでも運んでもどこにも当たらず楽です。男性なら2kg位重くてもこちらの方が家を傷つけず運びやすいと思います。脚立を広げ使いたい形にするのには少し慣れが必要ですが、90cmなら倉庫や納戸や押入などに容易に保管出来、出し入れも楽なので、この脚立のメリットは大きいです。

スライド式のキャップは密閉力が弱く、リキッドがコイル下のエアホールからアトマイザー底のエア取込口へ入り漏れやすい。また、スライドキャップ下のリキッド注入口にはいつもリキッドが膜を張り、ユニコーンボトルの先端を膜の中に入れて注入するとキャップ側に付いたリキッドが風船のように膨れ、破裂し溢れ出てくる。破裂する前からスライドキャップの下がリキッドでびっしょりの時も。持ち歩き方次第ではポケットやバックが汚れるかも。 それで結局ARESはー週間程で使わなくなり、使わないアトマイザーコレクションが増えた。 試作品のときに明らかに判る欠点なので、売れれば良いという大陸型思考の商品としか思えない。 YouTuberたちの言葉より、このような商品レビュー欄を信じる方がいいですよ。ここに長文を書いても１円ももうからないのだから。私はYouTuberに見事にのせられてしまった。 安くないこのARESを買うくらいならVAPEFLY GalaxiesのRDAを２つ買った方がいい。

付属の２つ穴と４つ穴のコイルを使用していましたが、職場の屋上で吸うと爆煙が１０ｍ以上も風で流れても消えないので、非常に目立って気になっていました。そのため、付属コイルの寿命が来たのにともない、０．５Ωとシリーズの中ではいちばん高抵抗で消費電力(W)も低くて長寿命という、1つ穴のGT CCELLを購入しました。これだけがコットンではなくセラミックなので、味が出るのかが気がかりでしたが、味は普通に出ています。このコイルでも推奨出力最高の３５Wにして、普通にエアーを取り込んで普通に吸うと、爆煙ではないとはいえ結構な煙が出ます。ですので、主にＶＷモードの２５Ｗ～３０Ｗと抑え、エアー取入ロを４mm程まで閉め、ロの中にいったん吸ってさらに空気を吸って肺に入れるMTLという吸い方を極カすることで、煙は薄くなリ格段に減りました。またア卜マイザーの底が、２つ穴と４つ穴のコイルの時のように高熱にならず、電池とリキッドの減りもかなり遅くなりました。

直径6cm程の物ですから、面直しというよりも目詰りを研いでいる最中にサッと削り取る物です。しかし、#100くらいの粒度で、これ自体も片減りするので、#1500より上の番手の砥石をこれで名倉砥石の代わりにゴリゴリこする気にはなりません。実際#1500以上の刃の黒幕の砥石はどれもすべすべしているので、これで面をこするのはどうかと思います。仕上砥には、使えてもエッジを削り落とすことくらいでしょうか。面直しならいつでも真っ平らな、ホームセンターでも売っている砥石大の金属板にダイヤモンドを電着した安価なダイヤモンド砥石がいいです。ダイヤモンド砥石の#150程度で荒く削り、中仕上砥は裏面の#600や#800で整え、仕上砥はさらに#1000でも面直ししています。#1000でも#12000面直しにはどうかと思うところです。この復活砥石は、砥石と同じシャプトン製なので買いましたが、名倉砥石とダイヤモンド砥石があれば必要ない物でした。

頭が63cmと大きく幅があるため、最大64cmのヘルメットを店頭でかぶってみましたが、頭のゆがみのせいで側頭部と後頭部の一部分に痛みがあり、また浮いてキノコの様でどうしようもなかったため、ノーヘルでロードバイクに乗っていました。ある時カスク64cmという商品をヤフオクで目にしました。その時はカスクも販売価格もわからなかったため、落札しなかったのですが、色々とカスクと検索してみて価値が分かった時には既に落札されていました。その後、ネットで探しても64cmというサイズがない店がほとんどで、ようやく探したグッドオープンエアズ マイクスさんはまるで救世主です。そんな頭の大きな私がかぶれる貴重なキャップの色に合わせダークグレーのカスクレザーを購入しました。イビツな頭でも痛くもなく、深くかぶれます。キャップの厚みがあるのでオーダーメイドが出来ればもっと嬉しいのですが。今は本当にジャストフィットです。

耐久性：壊れにくい

ホコリ入ったとのレビューもありますが、不馴れだからそうなるので商品のせいではないと思います。ベタベタするシールではないので、綺麗にスマホをアルコール拭きし、ホコリの出ないキッチンペーパーなどでアルコールを拭き取り乾燥させます。机の上も拭き掃除して作業すれば、フィルム内がホコリだらけになったりはしません。もしも、ホコリが入ったらセロテープをフィルムの端に貼ってフィルムを少し起こし、別のセロテープでフィルム側とスマホの画面側のチョンチョンやれば、挟まったホコリは取り除けます。フィルムに手汗が着くとホコリが入った様になるのでフィルムの貼付面には触れ素手で触らぬ様に作業します。フィルムの性能は、反射低減とブルーライトカット力、そして適度な滑りだと思います。本製品は普通で必要十分な性能です。何だか宣伝か説明のようになってしまいました。

私は縄文人系で頭が63cmと大きく横に広いため、他社製を使用していましたが、何十年かぶりにAraiに戻って来ました。過去の経験もあったので、ひとつ大きいサイズ(64～65cm・XXXL)にして正解でした。Araiはアゴ部分がしぼられているので、上のサイズでないとかぶるのも大変だったと思います。しかし、かぶってみると内装が厚くしっかりしているので大きすぎるということもなく、首を上下左右振っても安定しています。それに昔よりかなり軽量化されている上、風切り音も小さくなっています。また、エアインテイクが機能していて、ヘルメット内に風が入り流れているのがシールドを開じていても頭でわかります。アゴひもが今はスタンダードになっているワンタッチ開閉式ではないので、ワンタッチで育った若い人は面倒に感じるかもしれません。