オン／オフと強さの調節を一つのボタン的なもので行います。ボタン的なものとは平らなところに電源のマークだけあって押している感じはなくタッチパネルのように触っている時間の長さで反応が変わるのでそう呼んでいます。私のところに届いたものは強さレベルらしき表示が32まで上がりもう一度タッチすると1に戻ります。スイッチをオンにして身体に当ててマッサージしますが強く押し当てると強さレベルに関係なく32以上の最強レベルでマッサージしてくれます。

仕事で屋外の真っ暗なところを歩くことがあって躓くこともしばしばあるのでケガしないうちにと購入に至りました。正直ヘッドライトは釣り用に幾つか所持していますが今回は軽くて大袈裟な感じではないけど雨などの天候にも対応できるタイプが欲しくてコチラを選びました。ライト自体は明るく充分ですがセンサーは枝などにも反応してしまい不意に消えるので使いにくいです。

最初にこのジャガイモの存在を知ったのはポテチ。やたらと高い価格だった割にはそれほど大きな違いが感じられず、そのことが却って興味を惹かれてしまいポテチ以外の味も確かめてみようということで購入に至りました。味としては美味しいジャガイモですが特別なことは感じられずポテチと一緒。但し価格はポテチほどではなく良心的なので良いと思います。

缶ビールなら350mlと500mlくらいの違いになるのかジャンボというほどではないけど大きめですね。予定ではレンジで焼けるアレに入れて頂くつもりでしたが大きくて串ごと収まらないので魚焼きグリルに。元から焦げ目も付いているので軽く焼ける程度で食べられるようにはなりましたが味は薄めなので別で買ってきた焼き鳥のタレを追加しました。

USB充電と書いてありますが付属の充電ケーブルはコンセントタイプです。ヘッドライト側も昔からある丸いタイプだけなのでUSBケーブルの接続は不可能です。試しに点灯させてみましたがヘッドライトとして明るさは充分。ただし電池の持ちが不明なのと屋外に出てしまうと簡単には充電が出来ない仕様なので予備の電池を持っていこうと思います。

中標津町のオリジナル品種ということで昨年からずっと気になっていたジャガイモ。今年の収穫分がやっと発売されたので早速注文しちゃいましたが品種の違いがハッキリと分かるほど味覚が鋭くない私にとっては普通に美味しいジャガイモでした。大きさも不揃いでだいぶ削らないといけないキズがあるのも混ざっていたので評価としては3くらいです。

イワタニのCBｰJCBの遮熱用に購入させていただきました。「専用」というよりはたまたま大きさが合うという感じですがボンベだけでなく火力調節ツマミの方までカバーしてくれてるので熱で溶けちゃったなんて失敗はしなくて済みそうです。テーブルとしては華奢で使いづらいのでお湯を注ぐ時にカップ麺を置くくらいにしておこうと思います。

気づいたら踵がガッサガサになっていて入浴中に擦ったくらいじゃどうにもならなかったので購入させて頂きました。使ってみるとなるほどという感じで硬くなった部分が削れていきます。まだどのくらいまで削っていいのかとかローラーを切り替えるタイミングとかが分からないので軽く当ててみるだけですがそれでもソコソコ滑らかになっています。

ロッドプラケット部分は良さげですがウエストの方はパッド部分だけで85cmと長すぎて使えそうにありません。ちゃんと詳細を確認してない私がいけないんですけど装着している画像を見たら勘違いしますよね。個人的には幸い似たようなウエストパッドを持っているので使用できると思いますが評価としては普通以上に出来ません。

一枚目の画像だけを見て調理済みのものと思ってしまうのは私だけではないようですね。食べたい分だけレンジでチンしたらいいかなと考えていただけに調理前のもの10本が一袋の塊で届いた時はどうしようかと思いました。まあ画像のように甘辛く仕上げてペロっと全部食べちゃいましたから手羽先自体は良いものだと思います。