久しぶりにバイク通勤を再開し初めての夏…メッシュジャケット（カドヤ・イエローコーン）に ふつうのプロテクターを入れたところ、背中が蒸れ汗だくでメッシュの意味がほぼない状態に… メッシュプロテクターを探しましたが手頃な価格のものは通気性優先でプロテクトは… そこでCE Level2かつ＆某A通販で海外ユーザーから圧倒的な支持の本製品を思い切って購入しました。 触った感触はずっしり重い硬質ゴム系という感じの樹脂製品です、 ポケットに入れると見えなくなりますがワンポイントのロゴもカッコよく あの■ッシも愛用するダイネーゼだし高価でもと自己暗示する手助けとして有能です。 プロテクターポケット形状は異なりますが上記２メーカーとも 縦サイズ（約40cm）が同じなら特に横ズレはありませんでした。 通気性能はさすがで中心部が盛り上がったハニカム形状となっていることで、 背面上部から下部に向けての気流も積極的に取り込む効果を狙っているようで 暑い夏でも背中にべったりまとわりつく汗とはほぼ無縁で快適に通勤できました。 値段は高いですがプロテクターポケットも比較的メーカー選ばないので、 安全性と涼しさを両立したいならほぼこれ一択です。

レースで見ると派手な牛さんのステッカーに隠れてわかりにくいですが、とても奇麗で素敵なデザインです。 中上選手と別メーカーの車種でも全然違和感ないです。 これまで使っていた絶版のMZとの比較ですが、本体前面の３つのダクトがシーソースイッチからスライドスイッチに代わっていて、メットインスペースからの出し入れ等で意図しない開閉することがなくなったのが地味にありがたいです。 MZより顎部の張り出しが小さく、被り比べると頬を包みこむ安定感が少なく物足りなく感じます。 できればSZよりMZよりにしてほしかったですが。。ここにこだわるならCT-Zのチョイスが正解でしょう。 安全性の為シールドの取り付け位置が低くなったそうですが、こちらは取り扱い・視界ともに特に違和感はありません。 気になったのは、昔からアライのMサイズならどれでも同じフィット感だったのですが、このモデルはおでこのあたりが微妙にキツく感じました。 まだ差し迫って必要でなかったのですが、最近はモデルライフが短いようなので、在庫がある時思い切って注文しましたが、程なく前ヘルメットに縁ゴム剥がれトラブルが発生し、結果的に欲しい時に買っておいて正解でした。

コロナ下でバイク通勤を再開したものの手先の冷えに閉口し購入 余程寒くなければ１でも指先が凍るように寒くはなくほんのりポカポカしてくれて幸せです。 東京であれば2以上が必要と感じることは殆どない感じです。 変にグラブだけ暖かすぎると相対的に他が寒く感じるのでこれくらいがちょうどいい具合に思います。 バッテリーも他社平均より大きい3000mAなので週末毎の充電で十分なのも嬉しいところです。(片道30分程度) また定価では高価に感じた値段ですが他社にはない革製であることや 別売だと値段が下がりにくいバッテリー・充電器同梱なので シーズンが進んで値段がこなれると（購入時2万円程度）むしろ割安感ある価格に思えます。 ただし7.4V充電池式なので5Vモデルよりパワフルですが10度未満に冷え切ったグローブと指先の両方を嵌めてから 一気に温めようとするのは無理そのような使い方で2～3を多用すると一気に充電池の使用時間が低下します。 10度以上くらいであれば玄関を出る前～ヘルメット被る前に１スタートくらいでも問題ないので 朝エアコンのかかる部屋に保管し必要なら１で予熱する温度マネジメントを心掛けると長く快適に使えます。

購入後約２年でバッテリーが膨らんできてしまいました。 以前は日本のサイトで交換バッテリーは売っていなかったのですが、こちらで売られているのを発見して即購入となりました。 裏蓋はネジ等なくテープだけで固定されており、既に膨らんだ電池で持ち上がっていたので造作なく剥がせました。 （はがれてない方はカメラユニットの逆側からドライヤー等で温めながらじわじわと吸盤等で引き剝がすのがよさそうです） 後はカメラ周りのネジ（黒いシール下と赤の封印付き、下にネジがある表記のシール下がわかりにくい）を ９本緩めてユニットを外した後電池自体と電池を跨ぐコネクタを２個外し、左右のシールを剥がすと、電池がフリーになるのでドライヤー等で温めながら外します。 あとは外した逆手順で戻すだけですが、カメラユニット右上側が軽く外枠にはめ込むようになっているので注意です。 裏蓋を剥がすとき両面テープを片側に残すように剥がしたので再利用で奇麗に元に戻りましたが、耐水性は期待しない方が良さそうです。 交換後は数度充電⇔放電を繰り返せば完了でした。 性能的には不満はないのでこれで今しばらくは使い続けられるのでありがたかったです。

耐久性：普通、音：普通、風量：普通、効き：普通

S22UTES-Wに使用　最近のモデルでスマホリモコンが使えて便利だったので調べたところ、 ６年前のベーシック機能のモデルでも、メーカーのオプション機器での対応対象だったので、 KRP067A41 遠隔制御P板セットと同時購入 作業は自分で行いましたが、ネットの無線LAN接続アダプター取り付けを扱った記事を参考に 小一時間くらいで設定まで含めて終了し比較的簡単でした。 アダプタの操作ボックスは機器から離して設置するべしとの説明はありますが、 最近のモデルでは内蔵型やオプションでも機器内格納タイプもあるので、 一昔前のおまじないみたいなものなのかと思ったため、機器右側に装着しました。 丁度無線LANルーターに面した側ということもあり特に問題もなく無線接続できました。 （今後上側のカバーを外す際には予めケースを開け、コネクターを外す必要はあります。） コントロールできるのは無線での機器ON・OFFとモード切替・温度調整程度と少ないですが、 室内の温度がわかるようになり、予めスイッチ入れておくかどうかの目安になるのが便利でした。

一時期煙草メーカーの広告宣伝が宜しくないと、実車にロゴか入っていた時代のグランプリの車両モデルでさえも自粛されてロゴが消されている状況からやっと好転したと思ったら、某財団の横槍で莫大なロイヤリティー払わず人形が載っているのはけしからんと自粛になり排除されました。 まぁそこまでは仕方ないとしても、同時に車体に書かれたドライバー名まで消されているのです。 特に財団やドライバーオリジナルデザインとかいうわけでもない、たった数文字のアルファベットの記載も許さないというのは一体誰の為なんだろうと思わざるを得ません。 本人だって名門ロータスに移籍が適い、漆黒の車体に自分の名前が記されたのを見た時は、きっと感激したのではないかと思うのですが。。 車両モデルの出来自体は素晴らしく★５に値すると思いますが見るたびに腹立たしく感じてしまうので★２つ減点です。

庭の防草シートの上に撒く砂利として使用。 他の瓦素材の製品より画像では青が多めに感じられ、仕上がりに若干不安もあったので、 試しに一つ撒いたところ、ロットにより違うかもですが、青い粒はなくオレンジ＆グレー(多目)で少し渋めの色合いといった印象で杞憂でした。（製品の2枚目画像右後方が近いかな？） 家の壁の色ともマッチしていて明るくて落ち着いた色のいい感じの外回りに仕上がりそうです。 猫の額のような家の周囲でも、外回り全部蒔こうと思うとかなりの量が必要になるもので、 家まで輸送してもらうものだと、これより少なくて３千円くらいのものが大半で、コスパよいのも嬉しいです。 オマケに檜の入浴「材」が付いてきましたが、こちらはこれから楽しみに試したいと思います。

新しく買ったエアコンのWebリモコンが便利で以前買ったエアコンにも後付けしました。 作業は製品付属・エアコン本体の取説と設置説明書、Webでの類似機種の作業内容を参考にしました。 しっかりした足場の上で慎重にやれば初心者でもカバーの脱着とカプラーオンのみの難しくない作業でした。 ネジは本体3か所・カバー1か所でした。 私の機種AN22WCSは前面パネルを外すのがわかりにくかったですが、 右側を思い切って右手前くらいに引っ張れば外れました。 アダプター本体は推奨外ですが部屋に無線中継器があるので、 エアコン本体右側に両面テープで設置としました、特に問題はありません。 外出先・別室からの入切やスケジュール運転等も可能になって便利になり大満足です。

充電の持ち：良い

設定の保持もできないくらいバッテリーが劣化したCN-MC01に使いました。 取説のバッテリー取り外しの手順どおりに作業し、新バッテリーを取り付けて元に戻すだけでした。 以前にスマホ（特に防水）等のバッテリー交換をした経験があればそう難しくはありませんが、 防水構造のため裏蓋の爪を外すのが固く、隙間を広げるのは慣れないと面倒です。 T5トルクスの他に隙間をホールドして広げていくヘラかギターピック形状の分解用工具があった方が 楽に作業できると思います。 作業の結果当たり前ですが普通に動作するようになりました。 MC02用なのでもしかしたら電池の持ちが良くなっているかもしません。