髪の仕上がり：普通、使い心地：とても良い、泡立ち：良い

例年、夏から秋にかけてのひどい抜け毛に悩まされてきましたが、今年も例外ではなく、しかも11月まで続いていたので、さすがにこれはまずい、何とかしなくてはと思って、夫が使っているせっけんシャンプーを使ってみたら、洗髪のときの抜け毛がいつもより少なくてびっくり。ただ、夫のシャンプー・リンスは自然食屋さんでしか見かけないものなので、私用をyahooshoppingで探したところ、この商品が良さそうだったので購入、使用してみました。お湯で80％の汚れは取れると聞いているのでお湯で洗ったあとにこのせっけんシャンプーとリンスを使用。抜け毛が少なく済むので感謝しかないです。夏から使っていればと悔やまれました。また、美容院でシャンプーをしてもらってかゆみが出ていたのが、せっけんシャンプーで治りました。今までも良いシャンプーを求めてきたつもりでしたが、せっけんシャンプーにはかなわないのでは？と思います。同梱されていた小冊子も読んでいます。

髪の仕上がり：普通、使い心地：良い、泡立ち：とても良い

元々、ほとんどの普通のシャンプーや美容院でのシャンプーでも合わなくてかゆみが出てしまうため、石けんシャンプーとリンスの中から自分になるべく合うものを探すということを続けています。 固形石けんのシャンプーは以前某社のものを購入して使っていたことがあります。リンスもいらないタイプで香りも良く、気に入ってはいましたが、価格がとても高くて、リピートを迷ったまま石けんシャンプー（シャボン玉の液体タイプ）に戻っていました。今回たまたまこの固形石けんシャンプーを見つけて試しに購入してみたところ、かゆみも出ずパサパサにもならないのでとても喜んでいます。私の場合、お湯で予洗いしたあと、濡れた手で石鹸を撫で、手についた分を泡立てて髪につけて洗うだけで十分です。 同じシャボン玉の石けんシャンプー専用リンスですすいでいます。（リンスしないと指通りが悪い）

1985年に最初に出版されたものの新装版。「年表」と「茶の世界小史」の2部構成。ページ数でいうと２／３は年表だけれど、とてつもない労作だと思う。筆者が戦前の茶業組合中央会議所に入所して茶に関する出版物の収集・整理を行う際に、自らの覚え書きとして年代順にメモしていたものを基本に、（その後出征した）筆者が復員後にさらに様々な肉付けをして作成され、それが求められて出版されることとなったようだ。年表は、日本のみならず世界の茶に関する情報も年毎にまとめられており、単なる情報の羅列でなく茶への愛が感じられるような文章になっているためか、年表なのに？面白い。「茶の世界小史」も読み応えがある。新たな発見などで書き変えなければならない事も出てくるのかもしれないが、資料として本当に貴重なものだと思う。

オリーブオイル入れとして今まで使っていたのは、黒っぽいガラス容器でコルク栓。イタリアからの直輸入のオイルを、缶から購入元のボトルに詰め替えて使っていました。オリーブオイル入れには遮光容器がいいと思い込んでいたのでクリアな容器は考えてもいなかったのですが、そのボトルは注ぐたびに垂れるのと、細かい調整ができないのでストレスになってました。 でも、使用頻度も高いので光による酸化や劣化をさほど気にする必要もないかと思い、これを購入。→注ぐ量の調整がしやすい、注ぐとき垂れないのでいちいち拭く必要なし。持ち運びでも漏れない。→良かったので買い足ししました。自家製ドレッシングやだしを入れるのにも使いたいので、再購入すると思います。120ml は使いやすいです。用途により240ml も検討します。

お気に入りのグレーのクロコ型押しのバッグの角が少し擦れて白っぽくなってしまい、ひどくならないうちに直したいと思っていました。修理店に持ち込むほどの痛みではないけれど、結構そういうのが気になる方なので、いろいろ検索してこの商品を見つけました。グレーと一口に言ってもどんな色を選べばいいのかわからなかったため、写真で見て最も近いと思う「ガル」という色を購入。すると実際に使用してみると思ったよりも白っぽかったので、後で黒を買って色を混ぜ、もう一度トライしました。色味は合っていたのでバッチリ。擦れの跡がわからない感じになってよかったです。ほかのものでもまたトライしてみたいと思います。 お値段は安くはないですが、修理に出すことを思えば安いし、自分の楽しみにもなります。

絵の手ほどきというのを誰かにしてもらえていたら、わざわざ本を買うまでもないのかもしれない。でも、絵を描くことから遠ざかっていた者にとっては、本でスタートするってのもアリだと思う。本書がすすめているように、A4コピー用紙と鉛筆があれば始められるなんて、素敵なことだ。大人になると、ともすれば道具を揃えるところから始めて挫折したり、スクールへ行こうと思ってレッスン料で悩んだりする人もいるかもしれないけど、この本は、「線と基本的な図形が描ければそれを組み合わせて様々なものが描けるようになる」というコンセプトのもと、「ロジカルデッサン」と名付けた方法で絵を描く手ほどきをしてくれる。 易しくて楽しいし、本を見ながらタブレットなんかで描くのもいい。おすすめです。

水泳をしていてどうも脚力が弱いのではないかと思い、内ももの筋肉を鍛えるために良い器具がないかと探していたところ、この商品が目にとまりました。ベルトとのセットになっているものもありますが、自分に合って続けられるのかわからないので、とりあえず単品で購入。箱はちょっと傷んでいましたが、中身は無事でした。 組み立ても簡単で、使用も難しくはないと思います。ただ、素肌ならすべりにくいけれど、はいているものによっては器具がずれてしまうので脚（や腕）などが当たる面がすべらないような工夫をしてくれるともっとよいと思います。 ちょっとやっただけでもその後歩いた時の感じが変わっているのに気づきます。続けてみようと思います。

夫婦2人の生活で、一日一回夕食にご飯を炊きます。 翌朝の分を取っておくのに、今までは色々なものを使っていましたが、陶器のおひつが欲しいなとずっと思っていました。 この2個セットのおひつは、デザインが気に入り購入。 蓋が同じ陶製なことも選ぶポイントになりました。 コンパクトに収まるので冷蔵庫でも場所をとらず助かります。 朝食をとる時間が違ってもそれぞれのおひつを出して温めればよく、そのままいただけるのが本当に便利です。 取っ掛かりがないので手をすべらせて落としそうかなとも思いましたが、持ち手があったらそこを欠けさせてしまいそうなので、これはこのままでいいと思います。

ちゃんとしたキーホルダーかキーケースが欲しいとずっと思っていたのですが、夫へのプレゼントでメガネケースを探している時にこちらの商品を目にし、購入に至りました。 コロナ禍で始めた散歩を機にパンプスを履くことがほとんどなくなり、スニーカーやマニッシュな革靴を履く日々で、靴べらがないと靴をダメにしてしまうと実感していたので、靴べらがキーホルダーになっているこの商品はまさに求めていたもの。手になじみ、使いやすいです。バッグやポーチの中で探しやすいイエローを選びましたが、キャメルを明るくしたような落ち着いた色です。もうすでにお気に入りです。