初心者向けのマミータイプのシュラフ、濡れに強い化繊シュラフ、コスパが良い、と3つの観点で購入しました。キャンプサイクリングで使用しています。 自分の身長は170㎝、体重約60㎏ですが、体系的に窮屈な感じはなく、安眠できています。個人差もあると思いますが、寒がりの自分は外気温が15度を下回ると、厚手の服を着て寝ないとやや寒さを感じます。 重さは約1.2㎏、収納時のサイズはカタログ値で28×18cm、確かにエントリーユーザー向けとされる多くの封筒型シュラフよりも大幅にコンパクトに収納できますが、サイクリング用バッグの中に収めると、それなりの大きさを感じます。 比較品としてモンベル「バロウバッグ #３」も検討していました。ニーモを購入使用してみて、さらにバロウバッグの使い心地も試してみたくなりました。とくに、シュラフに入ったままあぐらもかける「スーパースパイラルストレッチ システム」という点に魅かれてしまいます。 決してニーモが良くないという評価ではなく。

4年ぶりのリピート購入になります。海辺の窓際に置いたガラス張りの本棚、紫外線により本があっという間に色あせて来たため、4年前にこのシートをガラスに貼りました。 貼り方は難しくありません。霧吹きが必要です。界面活性剤（洗剤を入れた水。作り方は説明書にあります。）を吹き付けて濡らした状態で貼っていきます。 説明書によると、その効果は5年ほど持続するようなので、早めの交換を目的に再購入しました。 効果は確かにあります。この4年間色あせの変化はさほど見られなかったです。

アウトドアでのテント泊に愛用していて、今回新調しました。天気の良い日はテントのグランドシート下に敷き、雨の日にはテント内でグランドシートの上に敷いて利用しています。厚みが2㎜ほどあるのが、ひそかにメリットです。これにプラスしてウレタンマットやサーマレストのエアーマットを使用しています。寝心地は申し分ありません。特にエアーマットの場合、地面との間に厚みのある銀マットを一枚かませた方が、パンクしにくいのでお勧めです。サイズも各種あるので重宝します。

軽量、コンパクト、設営のし易さは、太鼓判を押せます。テントを始めて立てる女性でも、付属の組立図をみながらセットアップできました。欠点は風に弱いこと。ペグをしっかりと打ちましょう。ただし、老舗の日本製他社テントでは、同気象条件の中、ペグなしでも快眠できていますので、「風に弱い」ということは実証できているかと思います。ただし、この製品の安さは魅力です。決して悪い製品ではありません。なので評価は普通としました。

「Black Caramel Cafe ]この色に引かれて商品を購入しました。残りサイズが25㎝はなく、26㎝を選びました。若干大きめな感じなのですが、ストラップを締めれば歩行に差し支えありませんでした。ソールの素材も、クッション性が良く1日中履いていられます。また、サンダルはつま先の保護がないので、うっかりつま先を物にぶつけがちなので、若干大きめを選んでよかったと思います。

耐久性：壊れにくい、充電の持ち：非常に良い、音質：普通、画質：普通

LenovoのPCを5台所有しています。以前は、キーボードのうちやすさでLenovoをえらんでいましたが、今は余計なアプリが一切搭載されていない、ボディーの堅牢さ、拡張性の高さなどでＬｅｎｏｖｏ一択です。ですが、最近はオンボードメモリー仕様など、少し不満が残る機種があります。とはいえ当該製品、購入後にＨＤＤ交換等を行い、満足感のある使用感を得られています。

膝の半月板を損傷（断裂）して１4年。最近、歩くとき、階段の上り下り、正座などで、痛みや引っ掛かりを感じることが度々。服用を始めてしばらくすると、それらの痛みや不具合が改善されました。気のせいかもしれないのですが、腰が張って仕方なかった症状も、かなり改善。年れにもよると思いますが、体内で生成できない成分はサプリメントで補充、この効果を実感しています。

膝の半月板が断裂しているせいか、階段の上り下りなどで、ひざの痛みを日々感じでいました。これまでにも各社のコンドロイチン、ヒアルロン酸を含有したタブレットを試してきましたが、日々服用するには、コスパの良さもポイントになります。この商品は、コスパに優れ、かつその効果も十分に感じられました。また、腰の張り、腰の筋肉の痛みにも効果を感じています。

トピークとチューブスのリアキャリアも使用しています。ミノウラとチューブスにおいては価格に6倍もの差があります。使用しているバッグはオルトリーブのバックローラークラシックですが、ミノウラのキャリアとのフィット具合はまずまずです。ゴム紐をひっかける突起があるのが特徴です。この突起がトピークやチューブスにはありませんので。

ネットで購入した某NHの中国製テント、フライシートと本体をつなげるバックルの一ヶ所が、オスとメスで形状が違う物がついていました。生地の縫い糸をはずさなくても取り付けできるバックルをさがしていたので、これを取り付けてテントが使用可能になりました。が、オスの方、止めピンが1本しかなく、紐の長さの調整はできません。